Mrs. GREEN APPLE/BL/もりょき/🔞
大森「は…..?」
外ロケの時、俺は見てしまった。
知らない女性と話す涼ちゃん。
今日は休みのはずの涼ちゃん。
何も予定がないと言ってた涼ちゃん。
大森「….なんなのほんと」
ー数時間後ー
大森「ただいま」
大森「あれ、涼ちゃん?……まだあの人といるのか」
いつもならおかえりって出迎えてくれるのに全く返事無し。今頃カフェかなんかでぺちゃくちゃ喋ってんだろう。それか……ホテル
大森「ってあれ、居るんじゃん」
良からぬ事ばっか考えているとソファーから足が見え、近づくと涼ちゃんが寝ていた
大森「…….ねぇ、今日話してた人誰?」
なんてメンヘラみたいな事を小声で呟く。
お腹が少し見えている無防備な体制が今はイラッときたから指を突っ込んでくすぐってやる
藤澤「ん…….?っふはは笑なに!やめ笑笑ふはは笑!も、もとき!笑くすぐったい!」
身体を捩らせお腹を守りながら息を切らす涼ちゃん。まるで他人事だ
大森「いつもならおかえりってお出迎えしてくれんじゃん。なんで今日に限って寝てんの?」
藤澤「今日に限ってってなに?笑。ちょっと疲れちゃったから寝てただけだよ。おかえり」
そう言って俺にハグをする。けど俺はそれに応えなかった
藤澤「?…….元貴、なんか怒ってる?」
やっとか。場の空気を察するのが遅すぎる
大森「怒ってるも何も….自覚が無いことに呆れてる(押倒)」
そう言って俺は起き上がった涼ちゃんを再びソファーに押し倒した
藤澤「んぇ?ちょ、元貴?」
慌てて抵抗するけど、俺が怒ってるから力をあまりいれられない。そんな優しい涼ちゃんが好きだ
大森「なのに涼ちゃんは俺じゃないんでしょ」
藤澤「は、?なんの話し…..って!ちょっと!服..服!」
俺は涼ちゃんに纏っていた服を全部脱がせた。
最近寒くなってきてジョギングをサボっていたから腹筋などなかった。
大森「うるさいなぁ。黙っててよ。浮気したくせに(乳首弄)」
藤澤「え?ん”やっ!あ”ぁ♡」
ちょっと乳首触っただけなのに腰反らしてビクビクする涼ちゃん。浮気って言葉を聞いてもピンとこない鈍感さがほんとに腹立つ
藤澤「ちょ、や”め”♡んやぁ”♡イッちゃ”ぁ//♡(絶頂)」
大森「ほんと乳首弱いよね。(指挿)」
藤澤「ん”ぁ?!♡♡///ぐっ”や”ぁ”♡」
いつもならちゃんと伝えてから挿れるのに今日はいきなり挿れた。驚きで見開いた目が快感でだんだん潤んでいく涼ちゃんが滑稽
大森「…..そろそろわかった?浮気の話(前立腺弄)」
藤澤「や”ぁ!///♡わ”かん”ないっ//おれ”してない”♡んぁ”//♡」
大森「…………ふーん。もういいよ。教えてあげる」
俺は自分の服を脱ぎ、反り返ったモノを勢いよく涼ちゃんの尻に打ち付けた。
藤澤「ひ”ゃ”?!?!チカチカ///〜〜〜〜っあ”ぁっ♡(絶頂)」
あまりにも急すぎる快感で一瞬トびかけた涼ちゃん。でも俺はその前に腰を捕まえもう一度深く打ち付けてそれを許さなかった
大森「今日なんか知らない女性と話してたよね。俺は朝何も予定ないって聞いてたけど」
藤澤「え、?いや俺は知ら…ズチュンッ♡な”ぁ”?!」
知らないとか言い訳効くはずがない。俺が見たんだから。
大森「もう休憩もチャンスもあげない。死ぬまでヤろっか♡」
俺は逃げ続けていた涼ちゃんの腰を再び捕まえ、ギリギリまでモノを抜いて思い切り打ち付けた。
藤澤「や”ぁ”ぁ”ぁ”っ”////♡(絶頂)チカチカ……….」
その一撃でトんでしまった涼ちゃんをもう一度同じように攻めて起こす
藤澤「ん”ぁ”ぁ”っ//や”め”れ”//ん”っ」
大森「っん//締めんな….//(絶頂)」
今までに感じたことのない強さで締められ、俺までイッてしまった
大森「俺お昼に見たよ?涼ちゃんが浮気してるとこ。知らないって言い訳聞くわけないじゃん」
藤澤「ま”っ”言うから”ぁ”!//」
涙を流しながら必死に俺の腕を掴んできたから一旦動きを止めてあげる。でもこれ以上はほんとに待たない
大森「……なに?」
藤澤「はぁはぁ…..元貴が見てたのは新しいマネージャーさん…….急にマネージャーが変わるって言われて….挨拶に行ってたの….!言わなかったのはごめん…!も、ゆるして…」
息を切らしながら必死に説明してくる。
あぁ、俺めっちゃダサいな
大森「ごめん…….俺勘違いして酷いこと…」
藤澤「俺が言ってなかったのも悪いしお互い様だよ….でももう許してほしいな….」
大森「あ、ごめん、!抜くね」
俺はゆっくりモノを抜いた
藤澤「ん”っ///♡っはぁ…」
大森「ごめん、中出ししちゃった…..」
藤澤「掻き出すからいいよ笑。もう謝らないで?」
涼ちゃんが起き上がって自分で掻き出そうとするから慌てて俺がやってあげた
大森「ほんとごめんなさい」
藤澤「いいよ笑。俺もごめん。…でも参ったな。明日レコーディング行けるかな」
大森「た、タクシー代も明日のご飯代も全部俺出す!」
藤澤「ほんと?じゃあお願いします。これで仲直りね?」
腕を広げた涼ちゃんの胸に飛び込む。
大森「これからは思い込まないようにします」
藤澤「俺も連絡するね」
仲直りしたはものの、後々イラっときて次の日の夜は涼ちゃんがもっくんの腰を壊したのは秘密の話……
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