にゃんにゃんの日。
akfw!
「あーきな!」
「んー?どしたん?」
といつものように体をおこしてふわっちを見る。
「…?おはよー、?」
ん?猫、耳?、!?尻尾まであるんだが!?
なんかこっちが見つめてるから不思議そうな目で見てくる。そりゃそうか。
「え?ふわっちだよね?」
「は?何言ってんのかキスマあんだから」
ふわっちからのキスマでしか感じ取れない栄養がある。まぁまぁ一旦落ち着こう。
「俺しかないやろ」
「確かに。いやでも!」
「なに!」
「ねこっ…待って、言った方がいい?」
恥ずかしくて隠れちゃうかもしてない。
猫耳ついてっから。
ス〜…どー…しよかな。
と言いつつ、俺の理性もって感じ。
尻尾もあんねんな。
「そりゃそうやろ」
「にゃっ、にゃんちゃんになってる。」
「…っえ!?」
「待って待って!?どーゆーこと?!」
「ちょ、写真と撮って見せてあげるから」
カシャッ
「はい」
「うわぁぁぁ//」
「ほんとについてるじゃん///」
ふわっちから抱き着かれた俺はどうすればいいんだ?理性が限界なんだけど。ま、まぁもうちょい前戯してもええかな。
しかも、丁度正面だから尻尾と猫耳両方見えるわ。
ん?待てよ?触れるってこと?
さいっこう!
きっと顔上げたら赤面なんだろうな。
「ねぇあきな/」
「どしたの、ふわっち」
「触って//」
「ぅえ!?」
は?は?は?は!?
ィィィィイイッッヤッホオォォォォィ。
好きだ。
「なに?//」
「いや、触ります。」
「触るななんて言ってへんけど//」
「触るよ」
「ん、ふぅ♡♡」
「すげぇ、もふもふやん」
耳きもちぃ〜
「んぅ”♡♡」
尻尾の付け根ってきもちぃらしいね
「ん”ぃ”っ!?♡♡♡はふ♡♡♡」
その声めっちゃいいんだが。
「ふぅ♡はぁ♡♡♡」
「あきっ//んな!/とまって//」
「ん?どした?」
「んね、えっちな気分になっちゃったの!///」
「シよ?」
「はぁー…なんでこんなに可愛いかなぁ…」
「いいよ」
「んへっ//やった!//」
みじかッッッッ
次あーる、!!