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⚠注意喚起⚠
センシティブな表現。
nmmn。
若干リバっぽいですが一応rtrbです。
完全二次創作のため御本人様に一切関係はございません。
ほぼusm視点。
hsrbとusmがローションガーゼしあう話
以下伏せ字なし↓
宇佐美視点
星導「ローションガーゼってすごく気持ちよさそうですよね。」
唐突にそんなことを言われ、思わず飲んでいた水を吹き出しそうになる。今日は星導から家にご飯でも食べに来ないか?と誘われて来たのだが……これが目的かよ。
宇佐美「……まさかだけど俺を巻き込もうとしてる?」
星導「御名答!話が早いですね。……俺の家に来たってことはリトだってその気で来たんでしょ?」
俺たちはいわゆるセフレだ。身体の関係こそあるが、別に付き合っているわけじゃない。お互いが合理的に性を発散できるからという名目でずるずると関係を続けている。
好きだと伝える機会を逃しまくった結果がこのザマだ。自分が情けないが、だからと言って好きな人からの誘いにそそられない訳がない。
宇佐美「……やる。」
瞬間、星導の顔が緩んで分かりやすく上機嫌になる。
星導「ですよね!じゃあ早速俺の部屋行きましょっか♡」
部屋に入ると既に大方の準備ができている状態だった。
宇佐美「うわほんとにやる気じゃん。……俺に断られたらどうするつもりだったの?」
星導「リトが俺の誘い断ったことありましたっけ?」
宇佐美「……覚えてないけどあったんじゃね?」
多分俺が断ったことは無いが……認めるのも癪なので適当に流した。星導は何故か楽しそうに風呂桶にローションを注いでいく。
星導「じゃあ早速、服全部脱いでベットに座ってください!」
宇佐美「……は!?俺がやられるの!?」
予想してなかった現実に大きな声が出る。つい、星導自身の体で試すものだと思っていた。
星導「俺にも後でやって欲しいですけど……まぁまずはリトで小手調べですかね。」
正直、俺の体で試されるのは気に食わないが、後で星導をめちゃくちゃにできるのならば……と覚悟を決めた。全裸になりベットに浅く腰をかける。対して星導は手袋を外しただけで他の服は一切脱いでない。流石に自分だけ素っ裸なのは気恥ずかしい。
星導は俺の足の間に座り俺のモノをやわやわと触ったり、ふーっと息をかけたりしてる。
星導「今から気持ちよくしてあげますからね〜♡」
宇佐美「俺のtntnに話しかけるの辞めて……。」
星導「そんな事言いながら……もうこんなに固くなってますよ♡」
俺のモノにちゅっと軽く口付けする星導に、お前が好きだからだよ!!と言う言葉が喉元まで出かかったが自身の中でブレーキがかかる。素直に、言えてたらここまでセフレ拗らせてないんだよなぁ……。
星導「さて……いきますよ?とーっても気持ちいいらしいですけど暴れちゃ駄目ですからね♡」
ローションでひたひたになったガーゼが俺のモノに当てられる。あっ、これやばいかもと思った直後、星導がガーゼを一度ゆっくりと横に動かした。
宇佐美「ゔあ゛ッッ♡♡!?ほしるべッ♡これッやばいわッッ♡♡」
何とも形容し難い快感に背筋がぞくっとする。たった一度擦られただけなのに、俺のモノは今にも射精してしまいそうなほど赤くなっている。
星導「へ〜!やっぱ本当に気持ちいいんだ♡それが分かれば満足なので、もうとっととイッていいですよ♡」
宇佐美「はあッ!?そんな自分勝手ッ♡おい゛ッ♡♡いきなり早すぎッッ♡♡」
突如、無遠慮にモノを扱かれて出したくもない声が漏れる。ガーゼがモノに纏わりつくので、腰を引いても快感が逃せない。
星導「リトが俺の顔好きなことは知ってるんですよ〜♡付き合ってくれたお礼に飲んであげますッ♡♡」
そう言って星導は俺のモノの先端をぱくりと咥えた。竿の部分をガーゼで擦られながら、相変わらず綺麗な顔の星導が俺のモノにしゃぶりつく。
宇佐美「くッ♡♡ほしるべッ♡出るッッ♡♡♡」
勢いよく出た精液を、星導は目を細めて受け止める。あまりに量が多かったのか、含みきれなかった分が口の端から少し垂れている。
星導「あー苦い!!こんなの人の飲むものじゃないですよ。」
そう言いながらも垂れた精液まで舐め取ってくれる星導に、実はこいつも自分のことが好きなんじゃないかと勘違いしそうになる。
宇佐美「満足したなら交代な?早く服脱げよ♡」
そんな思考を打ち消すように言葉を発する。体験した俺だからこそ分かるのだが、これはやばい。
星導「もちろん!俺のこと気持ちよくしてくださいね♡」
余裕げに笑っている星導を、これからぐちゃぐちゃにできると思うと胸が躍る。さて、反撃開始しといこうか♡