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四神要素が分かりずらいかも…
思いつき小説
『救急隊では無いgmtm,警察では無いrdo&pin
の世界線(妄想)』追記:この世界の極悪怪盗+α
とりま気楽に見てって-!長いから暇な時見てね
某日
ロスサントス内にて
gm「ここがロスサントス?」
rd「凄…」
pi「何だこの広さ」
gm「…取り敢えず市長の所に行くよ」
r&p「は-い」
市役所
gm「…??」
rd「あれ…」
pi「ん…?」
ws(現市長)「え?」
gm「あの…市長…ですか?」
ws「…あ…ヒロシなら辞めたよ」
gm「え-」
rdo「彼奴…マジか…」
pin「まぁ…話伝わってたら大丈夫だろ」
ws「話…?」
gm「え…今日ここに来たのも…知らせてあるはずなんですけど…」
どうやら市長交代の時に手違いがあり
資料が届いていなかったようだ
…怪盗である以上身分を偽っている所もあり少し面倒臭い事になったのではと考えていると…
ws「あ-…こちらの手違いみたいだな…」
gm「あの人…街にはいるんですよね?」
ws「連絡しましょうか?」
gm「そうですね…積もる話もありますし」
rd「すいませんねぇ…」
ws「え-っと…」
電話中…
どうやら連絡は取れたようで
市役所の前に来てくれるそうだ
現市長にお礼を言いあの人に会うことにした
市役所前
gm「…お疲れ様です」
hr「あぁ…すまんすまん…」
「なにやら手違いがあったみたいで」
「…取り敢えず住民登録はしといた…して貰ったから色々見て回っていいぞ」
gm「色々見て回っていいって…取り敢えず…仕立て屋さん行く?服とか買わないと…ここに長く滞在する訳じゃないし」
rd「俺服のセンス無い…」
pi「…誰かに聞くのもあれだしな…」
仕立て屋へ移動中…
gm「…人居るね」
pi「パラ…メディク?」
gm「パラメディックじゃない?」
rd「つまり…医者とかそっち系の人?」
gm「多分…」
mm「ん?新規さん達?」
gm「あ…はい…長居はしないんですけど…w」
mm「えぇ!?そ-なんだ…!」
rd「てか…服のセンス良いっすね」
iz「え?あ…これから夏ですからね…」
mm「夏っぽくて良いでしょ!( *¯ ꒳¯*)」
gm「凄い…似合ってますよw」
iz「そういえば…服選びに来たんですか?」
gm「あ…短い期間とはいえ少しでも馴染もうかなと…」
iz「ならオススメがあるのでそれ着てみますか?」
pi「良いのか…?」
rd「お願いしていいすか?」
服着替え中
gm「おぉ…」
rd「凄…センス良」
pi「…(こういうの参考にしてもいいのかもしれないな…)」
iz「成程…やり甲斐がありますねwこれは」
mm「3人とも凄くカッコイィ!✨」
gm「あはは…ありがとうございます」
rd「そろそろ別のとこ行きますか」
mm「それなら警察署遊びに行く?」
「今なら暇な時間だろうし!」
pi「警察署の人が暇で遊びに行くって…」
rd「仲良しな街だねぇ…」
警察署に移動中…
gm「デカッ…!」
pi「凄…てか綺麗だな」
mm「そうだね!まだ新しいかも!」
ms「あれ…mmmさん?警察署でどうしたんですか?」
mm「あ!r-d-!」
「今ね新規さん…短期間だけど案内してたの!✨」
ms「新規さん…?」
「おっと…初めまして」
「救急隊の雷堂msrだ」
gm「初めまして 赤兎gmtmです」
pi「俺は伊藤pinだ」
rd「ど-も-青井rdoっていいま-す」
各々自己紹介時間
gm「所で…警察の方も暇なんですね」
sb「う-ん…今は暇だぁ!」
gm「sbr-さんでしたっけ」
sb「うん!どしたの?」
gm「俺達探してるものがあるんですけど…」
pi「見たことないですかね?」
探しているもの…
この世界で唯一ロスサントス住民が一人一人持っていると言われる記憶の宝石
しかしそれはロスサントス外に持ち出してしまえば消えてしまう
残しておく為にはこの街を去る前に市長管理下の特別なロッカ-に入れておく必要がある
しかしそのロッカ-は人によって場所も違い市長と本人にしか場所が分からないという
mm「これ…」
gm「…簡単に話すと…」
rd「俺達も元住民なんすけど…ここに帰ってくる前に前の市長?と今の市長との手違いで資料が消されたらしいんすよね」
gm「街の外に出ればその記憶はなくなるし…俺達も覚えてなくて…」
pi「所謂…俺達記憶喪失なんすけど…」
gm「もしかしたら知ってるかなと…」
sb「新規住民って言うのは…?」
pi「市長との手違いって言ったじゃないですか?」
「その資料って言わば住民登録表みたいなものなんすけど…それが消された今記憶もないし手がかりがなんにもないんすよね…」
ms「つまり…元から存在しない住民になってしまったから…新規と名乗っていると…」
資料…
新規住民がロスサントスに来る場合に作られる住民登録表
市長が管理している極秘のもの
警察が登録しているものとは別に本人が知らないことまで載っていることがある
gm「…街も変わったんでしょうね…」
pi「…」
???
白�「…あの街色んなこと起こってんなぁ…」
朱�「ん?あぁ…麒�が管理してる…」
青�「何何…?嫌,物騒!」
玄�「…自由奔放だな…」
朱�「面白そう…ねぇ皆で行ってみない?」
pi「…?」
gm「…ど-やって見つけようか…」
rd「難しい所だよなぁ…」
mm「人の物って他人には教えてくれないからねぇ…」
ms「…取り敢えず街を回ってみて記憶が少しでも戻ることを願うしか…」
知りたい?
gm「?」
「ん?」
pi「…?」
「gmtmも今聞こえたか?」
rd「女性…?」
デスマウンテンに祠がある
そこに3つともしまわれている
gm「…あの…」
ms「はい?」
gm「デスマウンテン?って何処ですかね…」
ms「デスマウンテン?」
「デスマウンテンなら…あの山ですよ」
gm「…!」
???
朱�「ねぇねぇ!あそこなら俺たち降りれるんじゃない!?」
青�「あそこ…あぁ祠っすか?」
白�「祠…?俺達の姿はどうするんだ?」
青�「人間界,ましてや彼奴の管理下の世界に降りるんだから…そりゃあね…」
朱�「ドレスコード着ていくしかないでしょ!」
白�「(ドレスコードなんてあったか?)はいはい…報告はしとくけど…許可出るか…?」
gm「…祠…」
ms「え?祠…?」
gm「そこに…俺達の…」
rd「スト-ップ」
「言い過ぎ禁物」
gm「…!あ…」
pi「デスマウンテンに祠ってないんですか? 」
mm「あるよー!」
pi「場所教えて貰ってもいいですか?」
sb「そこにあるの?」
gm「誰かに言われたような…?」
デスマウンテン祠前
gm「…フフ」
ms「…?gmtm…さん?」
gm「案内ありがとうございました…」
「まさか本当にここにあるなんて…」
pi「すいませんね…」
rd「…俺達の…嫌…この記憶の宝石は貰いますね…」
gm「俺達が記憶喪失なのは嘘ですよ」
「騙してすいません…でも…」
pi「俺達が怪盗である以上…3度目は無いんですよね…」
ms「3度目…?3度目って…」
gm「記憶喪失は嘘だって言いましたよね…?」
「1度ここへ来たことありますが…」
pi「忘れてて当然だろ…」
「俺たちに関する記憶の宝石は封印されてたんだから…」
ms「…?封印…って…」
gm「…会うことも無いでしょうから…」
rd「教えたらダメだよ-?」
gm「あははw知ってるよ」
「俺が言うのは…記憶が戻ったら前市長に頼んで遊びに来てくださいね!」
ms「え…っと…」
mm「前市長に頼んで…?」
gm「では…これは頂いていきます…」
pi「あ…俺のこれか」
rd「ちゃんと持ったなぁ?」
「…」
gm「いつでも待ってますからね…」
ms「ッ…!✨あれって…」
mm「うわぁぁぁ!✨凄い凄い!✨」
「炎の鳥に、龍に、虎だぁ!✨」
ms「…思い出したら…か…早く思い出したいですね…mmmさん」
mm「だね!✨」
集いし場所
朱雀「はぁぁぁぁ…まさかあの街に降りてから遊んでたら…」
「自分たちの記憶の宝石を封印されて記憶なくすとは…」
玄武「それで犯人わかったんすか?」
朱雀「それがねぇ…あの毒の神2人だった…」
青龍「はい?あの2人?」
朱雀「そう…ま-た遊ばれたかなぁ…」
白虎「いよいよ彼奴と喧嘩しそうだな…」
玄武「www…マジ勘弁ですよ…」
青龍「だいじょ-ぶよ大丈夫…」
朱雀「次は無いよ…?」
青龍「ハイ…」
Fin
あとがき+α
記憶の宝石
住民登録表のようなもの
街の外に持ち出せば消える…が市長管理下のロッカ-に入れておけば本人が街の外に行っても街の住民は忘れることがない…
ただそのロッカ-が封印されてしまうと
本人の記憶も街の人からの記憶も消えてしまう
封印を解いてしまえば時間が経つにつれ戻っていく
毒の神…四神
別ストーリーのstgr(二次創作)より引用しました!
姿はそっちに載ってます!
最後に…
この物語は二次創作でありフィクションです!
こんなストーリ-があればと思い空想で考えたものを書かせていただきました!
繋ぎ繋ぎの為完璧とまでは行きませんが読んで頂きありがとうございました!
そして…
ここまでお疲れ様でした!
最後まで読んでいただいた皆様に感謝を述べるべくイラストを用意しました!
気に入っていただけると嬉しいです!✨
イラスト「作:𝓝𝓮𝓸𝓷(光音)」
gm:またね-
rd:また-
pi:忘れるなよ-
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