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短編詰め込み





🌩🦒×🤝


📄×♦️☕ 微R











🌩🦒×🤝 ※シャンティパロ



任務により、いわゆる夜のお店周辺を探索することになったイッテツ。


探索を開始してから2時間。未だにKOZAKA-Cが現れないため、一服することにした。



🤝「こんな所ですいませんねぇ〜…」


🤝「ぁ”あ”“〜……、うめぇ〜…」



🦒「よぅ、そこの兄ちゃん。」


🤝「え、、ぁ…?、、こんにちは、、」


🦒「お前、ここら辺じゃ見ねぇ顔だなァ。」


🦒「なんか、用でもあんの?」


🤝「ぁッ、、?え、、ぁ、ッそう!用事ですね!!」


🦒「ふ〜ん、、…それにしては動揺しすぎやしねぇか、、?」


🤝「へ、、ッ‥。そんなこと、、、」


いきなり声をかけられ動揺したのもあるが、同期である“宇佐美 リト”にとても似ているからだ。


🦒「んま、そんなことどうでもいいかッ!!」


そう言い、『ニカッ』という効果音が付きそうな笑顔を見せた。


🦒「そんなことより、、」


🦒「お前、ここら辺初めて来たんだろ?」


🤝「まぁ、、はい…」


🦒「だったら俺がここら辺の案内してやるよ!」


🦒「ホラホラ、こっちこっち」


🤝「えッ‥?ぁ、いや‥!大丈夫です!!」


そう言い、ギュッと握られかけた手を振りほどく佐伯。


🤝(心配してくれてるなら、悪い人ではないのかなッ‥!!)


🤝(リト君に似てる気もするけど、そんな人くらいいるだろ!!)


🤝「最近、ここら辺で変な事件が多発してるんで、お兄さんも気をつけてくださいね〜!!」


と捨て台詞を吐き、颯爽と駆けていった。



🦒「……」





「んなこと、俺が一番わかってるよ。」






📄×♦️☕ ※犬化



にじさんじのバグにより犬化してしまった雲雀。


朝の時点では特に問題がなさそうだった為、仕事に出かけたアキラ。


しかし、まさかの雲雀が発情期だったらしく、アキラが帰ってくるなり、早々……


☕「ぁ”ッ…♡♡アキ、、ッラぁ……♡”」


☕「俺、ッ…//“なんか、ヤバぃッ…♡♡」


そう言いながら、アキラの体に自分のモノを擦り付ける雲雀。


📄「もう、、ッ…知りませんからね、、ッ♡」



その後、雲雀は愛犬のように撫で回されたらしい






ラスト短くてすいません🙏🏻



お久しぶりです😭

またリクじゃなくてすいません

ホントに書き終わらない🤦🏻‍♀️

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