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攻めはもちろん、嫉妬→お仕置き→♡
って感じでめっちゃ好きだけど、
受けが嫉妬してるの可愛くないですか?
嫉妬→心配→わからせ?→♡
って感じっすよね?はい、かきます、
⚔のキャラも🥂✨のキャラも全然わかってなくてだいぶキャラ崩壊です
♡いっぱいある✌
⚠nmmn
⚠mcfw? tufw? 付き合ってる
⚠エセ関西弁 キャラ掴めてない
⚠えrr ♡ ゙ // ある
⚠誤字 脱字 日本語おかしい所あるかも
⚠剣持の元カノちゃんいる(すぐ散る)
視点ころころ🍙🍙
冬の始まり頃
今日はもちさんとデート!
前誘った時は
『あ〜…ごめん、明後日は友達と約束があって、』
って断られちゃったから、より楽しみ
「もちさん!はよ!」
『ちょっと待って、ふわっち急ぎすぎ…!』
「やって、デートやもん!」
『んふっ…、関係あるのそれ?』
可愛く笑いながら言う
こっちにとったら待ち遠しくて、ずっと待ってた
自分ばっか楽しみにしてるのが少し悔しくなった
『…よし、行くか~』
「はよ行こ!!」
『はいはい急がない』
そう言い、外に足を出し、鍵を閉める
隣で一緒に歩き出し、もちさんの手と自分の手を絡める
『少し寒いね、ふわっち大丈夫?』
「ちょっと寒いけどもちさんと一緒やから大丈夫っ!」
『んふふ、ふわっち最近甘々になったよね』
「…もちさんはそんな変わらないっすね~…」
『ほら拗ねない、』
ちょっとした事でも気づいてくれて、口角があがってしまう
「にゃはは、俺もちさんとまたデート行けて嬉しいっ…!」
猫の様に笑い、少し頬を赤らめながら言ってきた
『‥ふわっちってすぐ照れるよね、本当にホストできてるのか疑いたくなる、』
「んなっ?!ちゃんとできてますよ!そ、それに…」
「もちさんだから、っすよ……」
彼の方をみると下を向き、声が少し震えた様に言ってきた、耳まで赤くなっていて、顔が真っ赤になっているのが予想できる
『…、そんな顔赤くしてたら熱だと思われるんじゃない』
「っ…!デート行きたいっ!」
『必死だなぁ、んふ、大丈夫、ちゃんと行くよ』
「…にゃはは、もちさんは俺の事扱い慣れてるっすよね~」
『もちろん、僕ふわっちの彼氏だし』
「…!俺もっ、もちさんの事良くわかってるで!」
ニッコリと微笑み言ってくる、
本当に犬みたいだ
ただ一緒に横で歩いてるだけでも楽しい
けどそんな時間は風と一緒に消えてった
[ん?あ〜!久しぶり〜!]
いきなり見知らぬ女性から声をかけられた
きっともちさんの知り合いだろう
『……誰ですか』
[は~?失礼なんですけど!彼女の事も覚えてない訳?]
『はぁ?』
彼女と名乗ってくる、元カノなんかな
そりゃもちさん良い人やし?顔もかっこええし、元カノぐらい居ると思うけど…
なんかムカつく…なんなんこれ、
嫉妬ってやつ…?こんなので嫉妬とか俺心狭過ぎやろ
「……もちさんっ…」
『ふわっち……』
『はぁ、誰だか知らないけど、デート中だから』
[……はぁ?!付き合ってる人男?はっ…意味分かんないんだけど、!]
『ふわっち行こ』
「あ、おん……」
女性は笑いながら言ってきた、やっぱり男同士は変かな、とか思いながらちょうど来たバスに乗り
空いていた席に座る
『ごめん、元カノ』
「あ、いやっ!全然大丈夫っすよ」
『気にしなくていいからね、今日はデート楽しもう』
笑顔で優しく言ってきてくれる、そんな所がモテる原因何だろうな、とか思いながらも
せっかくのデートなんやし、楽しもう、そう思った
バスから降り、行く予定だった所へ向かう
『ふわっち本当に大丈夫…?』
「んぇ?!な、何がっすか?」
『顔色悪くない?具合悪いの?』
「い〜やいや!そんな訳ないっすよ~っ」
『そう、なら良いけど、具合悪くなったらちゃんと言ってよ?』
「おん!もちろんっすよ…!」
心配してくれてる心に少し嬉しくなりながら、歩き続ける
正直ずっと頭が痛い、
けどここまで来たのに帰る訳にはいかないし、
デートで気分を紛らわそう、
ふわっちがおかしい、
少し珍しい話をすると少しメンヘラの様なムーブをだす、
『あ、ここの店、美味しいパンケーキあったんだよね』
「…ここ入った事無いっすよね?なんでわかるんすか、?誰と来たん?」
『ガクくんの付き添いで来た』
「あ、あ〜…そうよな!知らん女と来る訳無いもんなっ」
ぎこちない笑顔で言ってくる
なんでこうなったのかは大体分かる、
知らない女と、って言ってるし、来る時元カノと会った、きっと嫉妬と心配でいっぱいなんだろう
僕がふわっちの事を捨てたりする訳ないって、
わからせないと
デートを終え、家に帰ってきた、
『ただいま〜』
「…ただいま~、、」
考えちゃってデート楽しめなかった……久しぶりのデートだったのに…
『ふわっち、今日何考えてたの?』
「え、?デートの事を…」
『嘘、元カノの事考えてたんでしょ?』
「…はい、」
『んふ、やっぱり』
「もちさんには敵いませんわ~…」
『で?』
「…でって?」
『どういう感じに考えてたのか、』
「ん~…知らない間に他の女性と会ってるんかな…って感じっすかね?」
『僕がそんな事すると思ってるの?』
目を細め口角を上げて言ってくる
あ‥これやばいやつ,と思いつい喉をひゅっとならす
「な、ないと思っても今日は何か変で…」
『そんな事無いようにわからせてあげる』
「え、?!いやっ、もう大丈夫っす!」
少しずつもちさんと距離をとる
『なんで離れてってるの?』
「んぇ、えっと……明日も仕事あるし、今日はや、やりたくないというか……」
『ふわっちは仕事の方が大事なんだね』
「へ、いや!そんな訳っ」
『じゃあ寝室にいこっか、』
焦っている間に目の前に来ていて、腕を引っ張られる、
寝室につき、腕を放される
少し力強かったから掴まれてた所に少し赤く跡ができている
『ほら、脱いで』
「……………ん‥」
『んふふ、偉いね』
「っ…///」
『じゃあ、ベットに座って』
「ぅん……」
小さく返事をし、言われた通りに座る
もちさんが目の前に来て、押し倒され足を広げられた
簡単に言うとM字開脚ってやつ
「な、なにっ?」
『自分で慣らしてる所みせてよ』
「んなっ?!/そ、そんなのむりやろっ!」
『これはお仕置きだよ?お仕置きと言っても軽い方だけどね』
「でもッ//」
『でもじゃない、はやく』
「ぅ…//」
少し震えている自分の手をゆっくりとそこにもっていき、指を中へいれる、汚らしい音と共に自分の聞きたくもない甘い声がでる
「んっ、///はぁっ//」
「んぐぅッ……//は…♡もっもちさっ」
『ほらほら、休まない』
「んぅ…ッはぁ…」
~~
「んんぅ♡ふ…♡」
『もういいよふわっち、頑張ったね』
「は、はやくもちさんのちょ~だいッ?♡」
『…ふわっちは本当にずるいね』
もちさんは少し顔を赤らめながら言ってきた
かわいいな~、なんて回らない頭で思ってるともちさんのが中に入った音がすると共に少しずつ快感が襲ってくる
『ん…結構きつ…』
「んへッ♡もちさんのッ♡なかにはいっとるぅ♡」
瞳にはハートが浮かべていて、少し涙目になっている
『本当に色気が増してるね』
「色気増してる俺はいやっ?/」
『そんなわけ、♡』
「あぐっぅ…?!♡はぁっ♡はッ♡」
奥を突き汚い声が部屋に響く
「あぁっ♡はッぁ゙♡」
「んお゙ッ♡んんぅ~~ッ♡」
『ふわっちもうイったの?はや、♡』
「ふわっちいやぁ♡なまえでよんで♡んッ♡」
『まだだめ、反省してる?』
「してるぅっ♡んぁッ♡♡はぁ♡」
『ちゃんと言ったら許してあげる、』
「んぁッ?♡なにをぉ?♡」
『自分で考えなよ、ッ』
「ぅ…♡ご、ごめんなさぁ♡」
『何に謝ってんのかちゃんと言って』
「かってに゙ッ♡嫉妬してごめんなさぃいッ゙~~~♡」
『…ちょっと違うけど、いいよ、許してあげる、みなと』
彼の耳元で名前で呼んであげると少し中が締まり、ビクッと肩が動いた
「んぅ♡もちさぁッ♡あッんぅッ♡」
『もちさんじゃないでしょ』
「とゔやぁ♡おッ゙、はぁッ♡」
『ん、なに?湊』
「んぁッ♡くッ♡俺のことッ゙すきぃ?♡」
『…すき』
「あへッ♡♡もっとッ♡♡もっといってぇ♡♡」
『…しょうがないな、好きだよ、みなと、好き』
今日は良いかと思い沢山言ってあげる
「んッ♡とゔや♡きょ゙おは甘々やなぁ゙ッ♡」
『湊が言ったんでしょ、ッ』
「にゃ゙はッはぁ゙♡うれ゙しぃ♡どうゃにい゙われてゔれじぃ゙ぃ」
沢山声をだしているからか声が枯れてきている、
自分のせいだと思うと少し興奮をしてしまう
『声枯れてきてるね』
「どうやのぜいッッ゙♡♡お゙ッ♡はッ♡はぁ゙ッ♡♡」
『うん、けど嫉妬した湊も悪いよね、?悪い子にはお仕置きしないと、♡』
「あ゙ッはぁ゙ッ゙♡♡やッ♡イ゙くッ♡いぐぅ゙ぅ~~ッ♡」
『湊潮吹いたの、?んふ、可愛いね湊』
耳元で言葉責めをする、中は締まり、そろそろ限界が近づいてくる
「んぅぅ゙ッ♡♡あッ♡あ゙ッ♡いッ♡」
『ッ…♡やば、♡そろそろッ……』
「ふッ、♡どおやの゙ッ♡だしてッえ゙えよ゙ッ?♡」
『ッ…けど』
「いい゙がらぁ゙ッ♡だしてっ♡ほしい゙、♡とゔやのぼしい゙の♡」
『ッ、じゃあ遠慮なく…♡』
可愛い事を言われたから仕方なく中にだした、
湊はそのまま疲れて寝てしまった、その後は
後処理をして、自分も湊の横で目を瞑り
眠りについた、目が覚めたら湊に怒られ、謝罪をして一日中側に居てあげた、
正直自分でもやり過ぎだと思ったけど、これでもう湊が不安にならないと思えばやって良かったと思ってる