『なんでお前勃ってんの』
こんにちは!正式には3話なのですが…まだアプリ使い慣れていなくてこうなっちゃいました💦
ご理解頂けると嬉しいです。
過激シーンが多いので苦手な人は回れ右デスヨ🔜
それではどうぞ!
場地さんは俺の凹凸部分もじっと見つめる。
『お、おれもわかんなっ、み、見ないでください!』
『いやいや、生理現象なのはわかるけどよぉ』
『完勃ちじゃん。千冬ぅ。』
『あ、、あう。その、これは…』どうしようどうしようどうしよう。言い訳も何も思いつかない。頭の中は空っぽ状態だった。
『っぐ、ご、ごめんなさい…お、おれ…』
羞恥心がいっぱいで場地さんの顔が見れない。
今の俺の顔なんか真っ赤だろう。俺は両手で
顔を隠す。
『おい。顔隠すんじゃねぇよ。』
バッと俺の両手をとる。体格差がある分手の大きさも違く。俺の両手は場地さんの片手だけで収まってしまった。
『や、やらぁ、ごめんなっ、さ、』
『千冬。勘違いすんな。俺は別にお前のこと怒ってねぇよ。』
『…だ、、、、ら。』
『…は?聞こえねーよ、、』
『ば、、、き…だ、、か。ら。』
『千冬ぅ、はっきり話せや。』
『ば、ばじ…さ、んっ、の、、、こと、す、すきだ、、、、から。』
なんつー格好で言ってるんだ俺。本当はこんなタイミングで言うつもりなんか、、、。
『う、うわああああああああ、、』
俺は赤ん坊のように声を上げて泣く。もう終わった。そう思った。
『はぁ、、千冬…俺1回しか言わねーから泣きやめよ。』
1回しか言わない…もう帰れとか言われるんだろうか…怖かったけど頷くしかなかった。
『まず、俺はな?よっぽど好きなやつしかこうやって泊まりに誘わねぇし。』
『ペヤングだって半分こしねぇし。』
『しかもよぉ。』場地は自分の下腹部を千冬の腕にそっと触れさせる。
『俺も好きなやつしか欲情しねーんだワ。』
『…っ』
お、俺場地さんの、、ズボン越しに触ってる。
場地さんも勃ってる…ってあれ…さっきから好きなやつって、、、。
『千冬。俺もお前が好き。』
耳元で囁かれる…やばい。場地さんが…俺を…?す、き?。嘘でしょ、めっちゃ嬉しい。
『あ、あ、…お、おれも…っその、、好きです場地さん、、大好きです。』
『ははっ、そーかよ。』
場地は照れくさそうに千冬をみる。でもそれはほんの一瞬で。
『千冬』
気づけば場地さんは狼のような目付きで俺を見つめていた。
『っあ、、、、んっ、、っ///』
あれからズボンもパンツ脱がされ現在に至る。
『おいおい、そんな声我慢すんなよっ』
グリっと亀頭を押さえつけられる。
なんだこれなんだこれ。場地さんに俺のアレは見られるわ触られるわ。頭の中はいっぱいいっぱいでもう何も考えられない。
『っああっやっ、、、んんっ///…っぁ///』
『気持ちいか??』
この人。、分かってるくせに。意地悪、
『あ、あぅ…ぅん///きもちっです…んん』
『へぇ、、良さそうな顔してんな?』
場地は上下する速度を早くする。
それと同時に口では千冬の乳首を舌で転がす。
『やっ///きゅぅ、に、はやくっしないれっ///ぁ』
『ん、ん、っ両方っつ、だ、だめっ///』
何を抵抗しようが場地さんは辞めてくれなかった。
『やっ、やらっ、と、とまっっ、、、//とまってくださっ///』
『んっんっだめ、、でちゃっ///』
『ほらイケよ。』
『あっ///だめだめだめ、、、っんん、あっあっああ、…っぁ///』
『っっあぁ゛//…あああ、、、。、//』
ビュルルルっと勢いよく精液を吐く。はーっ、はっーと息が止まらない。きっとそれは気持ちいいのも1つだけど。
『ドロッドロ…えろいなお前。』
『あっ……んっ』
場地さんは俺の精液をドロドロと両手で混ぜてグーにしたりパーにしたりを繰り返している。
糸を引いてるのが余計恥ずかしくて、目を逸らす。もう心臓が持たない…、、、、。
ああ、イったらまた眠くなってきちゃった…
ちゅんちゅんと雀がなく音で俺は起きた。
『あれズボン履いてない…っって、、。』
そうだ。今日俺は場地さんにこくはくさてOKもらって抜いてもらったんだ…
どうしよう、、とてつもなく恥ずかしい…
え、どうするんだ?普通におはよう?それとも昨日は気持ちよくしてくれてありがとうございました?流石にそれはダメだよな…どうしよう。
顔見れねぇ…///
『千冬ぅ。おはよう』
『ふぇ!?!?ば、場地さん!?』
『おう。とっくに起きたけど?』
場地さん。なんで普通に接してんだ、、?
いやかっけぇけど。意識してたの俺だけ…?
『…なぁ、千冬。昨日の覚えてっか?』
場地さんが急に昨日の話を振る。
『……ッス///覚えてます…』
『ははっ、そうかよ。なぁ。』
場地さんの顔が俺に近づく。
チュ
『へ、、、ばじさっっ…///んんんっ』
場地さんが朝から俺の口に舌を入れる。
『っは…千冬。俺、本当はちゃんと好きって言おうと思ってたんだけどな笑笑。ごめんな。昨日は
盛っちったワ。』
『千冬。好きだ。俺と付き合ってくれ。』
なんでなんで…ずりぃよ。こんな時までかっこいいとか。ずりぃよ場地さん。
『う、うううああああ…場地さん。俺も好きです!大好きです!よろしくお願いしますっ…』
嬉しいのに嬉しいのに涙が止まらない。
そうか。俺はこういうのを望んでたんだ。
場地さん。ずっと大好きだ。
『っは、そりゃどーも。』
朝日が上り部屋に光がさす。
『おわっ、まぶしーな。』
『ふふっ、そうですね』
俺も場地さんが眩しいよ。
太陽ように場地さんは俺の輝かしいヒーローです。
俺を毎日照らしてくれるそんな貴方が
ずっと大好きです。
ーENDー
最後まで読んでくれてありがとうございました。
リクエストなどがあれば是非書いてくれると嬉しいです!
『』
コメント
3件
もう好きです!まじで神小説ありがとうございます😭😭!