TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


『なんでお前勃ってんの』




こんにちは!正式には3話なのですが…まだアプリ使い慣れていなくてこうなっちゃいました💦

ご理解頂けると嬉しいです。


過激シーンが多いので苦手な人は回れ右デスヨ🔜

それではどうぞ!


場地さんは俺の凹凸部分もじっと見つめる。

『お、おれもわかんなっ、み、見ないでください!』


『いやいや、生理現象なのはわかるけどよぉ』


『完勃ちじゃん。千冬ぅ。』


『あ、、あう。その、これは…』どうしようどうしようどうしよう。言い訳も何も思いつかない。頭の中は空っぽ状態だった。


『っぐ、ご、ごめんなさい…お、おれ…』

羞恥心がいっぱいで場地さんの顔が見れない。

今の俺の顔なんか真っ赤だろう。俺は両手で

顔を隠す。


『おい。顔隠すんじゃねぇよ。』


バッと俺の両手をとる。体格差がある分手の大きさも違く。俺の両手は場地さんの片手だけで収まってしまった。


『や、やらぁ、ごめんなっ、さ、』


『千冬。勘違いすんな。俺は別にお前のこと怒ってねぇよ。』


『…だ、、、、ら。』


『…は?聞こえねーよ、、』


『ば、、、き…だ、、か。ら。』



『千冬ぅ、はっきり話せや。』


『ば、ばじ…さ、んっ、の、、、こと、す、すきだ、、、、から。』


なんつー格好で言ってるんだ俺。本当はこんなタイミングで言うつもりなんか、、、。


『う、うわああああああああ、、』


俺は赤ん坊のように声を上げて泣く。もう終わった。そう思った。


『はぁ、、千冬…俺1回しか言わねーから泣きやめよ。』



1回しか言わない…もう帰れとか言われるんだろうか…怖かったけど頷くしかなかった。


『まず、俺はな?よっぽど好きなやつしかこうやって泊まりに誘わねぇし。』



『ペヤングだって半分こしねぇし。』


『しかもよぉ。』場地は自分の下腹部を千冬の腕にそっと触れさせる。



『俺も好きなやつしか欲情しねーんだワ。』


『…っ』

お、俺場地さんの、、ズボン越しに触ってる。

場地さんも勃ってる…ってあれ…さっきから好きなやつって、、、。


『千冬。俺もお前が好き。』


耳元で囁かれる…やばい。場地さんが…俺を…?す、き?。嘘でしょ、めっちゃ嬉しい。



『あ、あ、…お、おれも…っその、、好きです場地さん、、大好きです。』


『ははっ、そーかよ。』

場地は照れくさそうに千冬をみる。でもそれはほんの一瞬で。


『千冬』

気づけば場地さんは狼のような目付きで俺を見つめていた。

















『っあ、、、、んっ、、っ///』


あれからズボンもパンツ脱がされ現在に至る。


『おいおい、そんな声我慢すんなよっ』

グリっと亀頭を押さえつけられる。

なんだこれなんだこれ。場地さんに俺のアレは見られるわ触られるわ。頭の中はいっぱいいっぱいでもう何も考えられない。



『っああっやっ、、、んんっ///…っぁ///』


『気持ちいか??』

この人。、分かってるくせに。意地悪、


『あ、あぅ…ぅん///きもちっです…んん』


『へぇ、、良さそうな顔してんな?』


場地は上下する速度を早くする。


それと同時に口では千冬の乳首を舌で転がす。


『やっ///きゅぅ、に、はやくっしないれっ///ぁ』


『ん、ん、っ両方っつ、だ、だめっ///』


何を抵抗しようが場地さんは辞めてくれなかった。


『やっ、やらっ、と、とまっっ、、、//とまってくださっ///』


『んっんっだめ、、でちゃっ///』


『ほらイケよ。』


『あっ///だめだめだめ、、、っんん、あっあっああ、…っぁ///』


『っっあぁ゛//…あああ、、、。、//』



ビュルルルっと勢いよく精液を吐く。はーっ、はっーと息が止まらない。きっとそれは気持ちいいのも1つだけど。


『ドロッドロ…えろいなお前。』



『あっ……んっ』


場地さんは俺の精液をドロドロと両手で混ぜてグーにしたりパーにしたりを繰り返している。


糸を引いてるのが余計恥ずかしくて、目を逸らす。もう心臓が持たない…、、、、。


ああ、イったらまた眠くなってきちゃった…





ちゅんちゅんと雀がなく音で俺は起きた。


『あれズボン履いてない…っって、、。』

そうだ。今日俺は場地さんにこくはくさてOKもらって抜いてもらったんだ…


どうしよう、、とてつもなく恥ずかしい…

え、どうするんだ?普通におはよう?それとも昨日は気持ちよくしてくれてありがとうございました?流石にそれはダメだよな…どうしよう。

顔見れねぇ…///



『千冬ぅ。おはよう』


『ふぇ!?!?ば、場地さん!?』


『おう。とっくに起きたけど?』


場地さん。なんで普通に接してんだ、、?

いやかっけぇけど。意識してたの俺だけ…?


『…なぁ、千冬。昨日の覚えてっか?』

場地さんが急に昨日の話を振る。


『……ッス///覚えてます…』


『ははっ、そうかよ。なぁ。』


場地さんの顔が俺に近づく。


チュ





『へ、、、ばじさっっ…///んんんっ』


場地さんが朝から俺の口に舌を入れる。



『っは…千冬。俺、本当はちゃんと好きって言おうと思ってたんだけどな笑笑。ごめんな。昨日は

盛っちったワ。』


『千冬。好きだ。俺と付き合ってくれ。』



なんでなんで…ずりぃよ。こんな時までかっこいいとか。ずりぃよ場地さん。



『う、うううああああ…場地さん。俺も好きです!大好きです!よろしくお願いしますっ…』


嬉しいのに嬉しいのに涙が止まらない。




そうか。俺はこういうのを望んでたんだ。



場地さん。ずっと大好きだ。


『っは、そりゃどーも。』


朝日が上り部屋に光がさす。


『おわっ、まぶしーな。』



『ふふっ、そうですね』





俺も場地さんが眩しいよ。



太陽ように場地さんは俺の輝かしいヒーローです。



俺を毎日照らしてくれるそんな貴方が







ずっと大好きです。




ーENDー





最後まで読んでくれてありがとうございました。

リクエストなどがあれば是非書いてくれると嬉しいです!






























『』

この作品はいかがでしたか?

223

コメント

3

ユーザー

もう好きです!まじで神小説ありがとうございます😭😭!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚