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⚠百茈⚠
わんく
微R16
屋上
いるま「やっとしねる」
俺はずっとらんという元親友に監禁されていた
苦しい辛い気持ち悪い何を言ってもあいつには届いていなかった
いや…届いてはいたか
数ヶ月前
________________
いるま「むり ッ”むりッ”♡」
ぐちゅ “〃♡(腰振
らん「かわいいね、笑♡」
ごちゅ゛♡/(結腸
いるま「くるしっ”♡///やぁ 、♡”//」
らん「くるしいねぇ❤︎」
いるま「きもい っ”♡はぅっ”♡//」
びゅるる ッ (達
ごちゅッ♡”〃
いるま「イったぁ”♡泣イったからっ”」
がく〃”♡
らん「ごちゅ ッ♡〃(腰振」
いるま「っ “ 〜〜♡//がく〃♡」
________
いるま「気持ち悪…」
思い出したくない日々が蘇ってくる
そう考えるだけで屋上のフェンスを登るのが早くなる
あと少しで抜け出せる
いるま「ふぅ…、、」
大きくため息を吐いて俺は足を1歩出した
いるま「来世では幸せになれますように」
グしゃっ”
いるま「ここは…」
天国ってほんとにあったんだ
俺しんだのか…
らん「おはよ♡」
いるま「はっ?」
なんで…おれっ死んだんじゃ
らん「化け物を見るような目で見ないでよ笑、」
いるま「当たり前だろっだって俺はっ”!」
らん「そうだねぇ…、幸せだね♡ 」
いるま「幸せじゃない…」
こんなのッ…おれは
らん「なぁに?❤︎ 」
いるま「幸せじゃないっ(震」
かた〃
らん「へぇっ、 笑”❤︎」
続▶︎♡500