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・この作品の作者はR 18みたいなやつを書いたことがなく、かなり不快感を覚える可能性があります。(こいつ下手やなみたいな)
初心者のでも許せるという方のみスワイプすることをおすすめします。
らっだぁ視点
「さぁてと、まず何にしようかな〜」
俺は、今日持ってきた、ロー◯ー4個と電◯2個を握りしめて、
「う〜ん…あんまり強くやりすぎると起きちゃいそうだし試しに」
そう言って俺はぺいんとの服を脱がす。
「おっ寝ててもやっぱり利くんだ^^」
ニッコリしながら俺が見たのはま◯こだった。
「まぁ、媚薬100個分の効能があれば十分か!」
そう。先程飲ませたクスリは、媚薬100個分を一個に凝縮してとてもとても便利な…
なぜか俺の家の運営の部屋に5個ずつストックがあったものだ。
もう一つ飲ませたがまだ内緒にしておこう。
「入れますか!ロー◯ー…」
そう言いながらぺいんとが起きない程度にゆっくりとロー◯ーをいれる。
「ン”ッ…」
「寝ながら感じてる…フフッか〜わいっ♡」
媚薬の効果もあるのか、ロー◯ーをいれただけで感じるなんて…
「寝てる状態でも淫乱なんだね♡」
少しだけそそられて…いや、とてつもなくそそられるぺいんとの声と状態を見ていて、道徳心や良心、理性を失って、
「…これ、一気にやったらどうなるんだろうな…///」
想像するだけでも勃ってしまう。
「、、、えいっ」
一気に、残りのロー◯ーをいれ、クリの部分に電◯をあて、一瞬にしてすべての感度をMAXに引き上げた。
「ん”あっ/やめれ”ぇ//♡ら”っだぁ///やめて//止めてよぉ”//」
一回俺の名前が出てびっくりしたが、どうやら夢の中で俺とヤっている夢でも見ているらしい。
「…///流石に夢の中とはいえ、誘い過ぎじゃなぁい//♡」
俺はぺいんとの期間限定(笑)のま◯こからロー◯ーを取り出し、電◯を止める。
「ぇ///らっだ///す”んどめ//やめれ”ぇ?//♡イ”ギたかった”のニッ?!」
俺は本能のままにち◯こをぺいんとのま◯こに…いれた。
「こんなにビチョビチョに濡らしちゃって///♡そんなに俺のがほしいならあげるよ?///(ドッチ”ュンッ」
「ア”ッ////イ”ク///♡(ビクッ」
「早いよ〜♡ぺんちゃんってば女になっても早漏何だねぇ///♡」
「マ”ダ!も”っ///♡ド//ヨ”コセっ///」
「頼み方があるんじゃなぁい?♡」
「も”っド///ク”ラサ”イ///♡ラ”ッダァサマ”ァ///♡(ヘコヘコ」
「うむよろしい♡///(バッヂュンッ♡」
「ア”ァン”///♡イ”ク”ッイ”ク”ッ///(ビクンビクン」
「イカせてあげる♡///(グポッグポッ」
「ソ”レヤ”ラァ…///♡(ビクッビクッ」
「気持ちいい癖になっ!////♡(グポグポグポ」
「ンア”ッ…///♡(ビクンッ」
「まだまだっ///♡(コリッコリッ!」
「?!チ”クビは♡///ラ”メェッ!///」
「ふーん…乳首が一番好きなんだっ♡(ゴリュッゴリュッ」
「イ”グッ///ヤメレッ♡///」
ピタ…
「エ”ッ?///ト”メラ”イレ♡///なン”カッ///き”モチ”ワル”イ…///♡」
「しょうがないなぁ…////♡」
「歯ぁ食いしばれよ..♡(激低ボイス」
「?!ら”ッダァ.///♡スキ”ィ///(ビクッビクッ」
「待って///俺が先にイッちゃうかもっ…///♡(ビュルルルルルルル」
「らッダァの///ア”チュウイ////♡(ビクンビクン!」
「ぺんちゃんも….////イ”ケ♡(ゴリュッドチュンッ!」
「ン”ッンア”ッ(トロォ…コテン」
「ありゃあ完全に気絶しちゃったなこりゃ…。」
「…まぁいっか♡」
おつぬ