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Mtor 瑞色彡 総受け
茈(むらさき)×瑞(みずいろ)
書きやすいので学パロで書きます 👋👋
R 18有ります 下手です👉👈
いつか練習がてら沢山書きたい 🫣
付き合ってる設定です 。
いってらしゃい 👋
―― 学校教室にて ――
先生 『 ホームルーム は 以上です 』
『 えーそれでは 皆さん 速やかに 下校してください 』
茈 『 らぴす〜 ッ !! 』
瑞 『 心音やん どした ?? 』
茈 『 今日 久々に 俺の家 来ない ?? 』
瑞 『 あーまじ ? 行きたいかも 』
『 丁度 新しくゲーム 見つけたんよ それ心音とやりたくて 』
茈 『 ほんと ?! 俺も “ やりたいこと ” あってさ 』
瑞 『 ほんま ?? 丁度いいやん じゃあ久々心音宅 行きますかー !! 』
茈 『 おーー !! 』
―― 茈彡宅にて ――
瑞 『 まじで 久々 な 気する 』
茈 『 人 自体 部屋 あげんの 久々だわ 俺 』
瑞 『 で ?? 心音がやりたいことって何 ?? 』
茈 『 らぴす さ 、 俺等 付き合って 結構 経つじゃん ?? 』
瑞 『 急やな 、w まあ、そうね ?? 』
茈 『 そろそろ 、いいと思うんだよ俺 』
瑞 『 ?? なにが ?? 』
茈 『 こういうこと 、するのも 』
( 瑞 を 押し倒して
瑞 『 ⋯ は // 』
『 な 、 し 、 心音 、?? 』
茈 『 ん ? なあに らぴす 』
瑞 『 いや、まあ 確かに そろそろ 有 りかな とは 思って たけど // 』
『 そんな 焦 らんくても いいやん ?? 』
茈 『 でも、俺今日この為に呼んだんだし⋯ 』
『 らぴす 〜 ッ、だめ ?? 』
瑞 『 うぅっ 、 やっても いいけど⋯ 』
『 俺 が 下は ち ゃう やろ !? // 』
茈 『 え ? ? 違うくないでしょ 』
『 可 愛い 〜 らぴ 沢山 みたいなッ ♡ 』
瑞 『 あぐっ、もう 好き にしろ // 』
茈 『 ん、やった 』
( 脱がせて
瑞 『 はぁ ッ〜 もぅ なんか 変な感じするわ 、// 』
茈 『 え〜 らぴす君 変態 ♡ 』
瑞 『 変態はどっちやねん 』
( デコピン
茈 『 あでっ、 もぅ 優しくしないよ ?! 』
瑞 『 いや 、それ は 困る 』
『 その 、優し くして ?? // 』
茈 『 あれ らぴす もその 気 に なった ?? 』
『 仰せのままに〜ッ ♡ 』
『 チュッ 』( お腹 周りに 口付
瑞 『 んッ 、 ぁ ッ 』
茈 『 らぴす 声 我慢 してる〜 ?? 』
瑞 『 んン 、 別に ッ 』
茈 『 嘘だ もっと声出せるでしょ 』
『 可愛い 声 俺 に聞かせて ? ♡ 』
瑞 『 ッ〜 // 』
『 ほんッ と に 調子いいよな 、 // 』
茈 『 でも嫌いじゃないでしょ ? 』
瑞 『 ⋯ッ 好きだよ 、 // 』
茈 『 らぴって煽るの上手い ?? 』
瑞 『 はッ 違うけど !! 』
茈 『 でも俺上がって来ちゃった 』
瑞 『 ひとりで盛んなしッ 、 』
〜〜 続きからです 〜〜
茈 ( パチュッ パンパンッ ♡
瑞 『 ぁぐッ うぉ゛ッ ♡ // 』
茈 『 んふッ らぴ かわいい ね 、 チュッ 』
( 口付
瑞 『 んン゛ッ~ ちゅ、 もっとッ ♡ // 』
茈 『 ん、仰せのままに ♡ 』
『 チュッ、レロッグチュッ 』( 舌絡
瑞 『 んッ ふぁッ ぁ゛ ♡ 』
茈 『 らぴ 、 きもち~ ? 』
( ドちゅッ パチュッ ♡
瑞 『 きも、ちッ 、 しお 、 ぃく~ ッ !! ♡♡ 』
( 達し
茈 『 んッ、ちゃんといけて偉いね ♡ 』
瑞 『 ぁんへッ ♡ 』
茈 『 最後 、 俺 いかせてくれる ? ♡ 』
瑞 『 ぅんッ 、 きてッ ? // 』
茈 『 ん~いい子 ♡ 』
( どちゅッ、ぱちゅッ ♡
瑞 『 ッッ~~ 』
( 中締付
茈 『 んッ 出るッ 、♡ 』
( 達し
瑞 『 はぁッ~、♡ 』
茈 『 お疲れ様、らぴす 』
瑞 『 絶対 ッ、もう 下 やりたくない。。 』
茈 『 俺と 居る限り 下だよ らぴすは 』
瑞 『 じゃあ、もぅ 一生下 やん俺。。 』 ( 無意識 )
茈 『 。。そゆことほんとズルいよね、らぴ 』
瑞 『 ん ?? 』
終
切り方わかんなくて変な終わり方しちゃった 泣
次は黃瑞かな ??
R18書くの苦手すぎるから稀になるかも 汗
また次の小説で会いましょう 🥰🥰
ばいばい 👋👋