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ついにこの日が来てしまった…
我々ださんも大変そうですね
なんか情緒が可笑しくなってます
口調怪しい
ネタバレ注意
レッツショータイム!
レダー視点
自分は飽き性だった、それもひどいほど
自分も認めていた
また、ハマったら飽きるまでするのが多かった
いつからか犯罪が面白くなくなった
覚えてないが、面白くない
なぜか考えた、でもそれはすぐに答えが出た
飽きてしまったんだ
ギャングのボスになって、飽きることが少なくなったと思っていた
でも、薄々気づいていたいつかは来るんだと
自分はギャングを潰す事が目的でギャングになった
あの事件が起きてらギャングは腐っているんだと思った日
それに対しての警察も腐っている所があると
気づいた日
自分は最低だ
夕コが汚職をして、隣街に行った時犯罪をすると聞いた時
少し悲しかった、でも逆に警察ではできなかったことができるのではないかと
もちろん夕コの事を慕っていた
でも、ギャングを潰すという企みがあった
それから隣街に行き半グレになった
なぜかホットドッグ屋になった
それはそれで楽しかった
お金も稼げたし…
目標はギャングになることだった
その目標を追うために傭兵を始めた
一応警察だったからいけるだろうと思っていた
でも、違ったそんな事はなかった
警察は強くギャングも強かった
甘く見すぎていた
そして、何より驚いたことがあった
それはギャングと警察が仲良かった事だ、
前の街は仲が悪かった
なんで仲良くできるのかわからなかったが
ホットドッグをやるうちに警察の友達ができた、少し嬉しかったのかもしれない
そして、ケインを改造して仲間に引き入れた
初めてのこの街の仲間だった
程なくして市長に頼んでギャングになった
そこから、だんだん何人か起きる頻度が少なくなっていた
ギャングになることができ大型犯罪をするようになった
でも、まだギャングを潰すほどの力はなかった
島取りが始まった。最初はMOZUとやり合い、麻陀羅組と協力関係を結んだ
シリアスが多くなった、今思えばそこら辺から疲れ、少しづつ飽きていたのかもしれない
そして、餡ブレラとも始まった。
一通り落ち着き始めた頃
気づき始めた。前々からわかっていた
飽き始めていた
それから大型犯罪にあまりでなくなった
犯罪をやってもつまらない、面白くない
犯罪自体やらなくなった
そして、自分は気づいた
それは、ギャングがギャングを潰す事はもっと難しいということに
ギャングは警察よりも難しい
それはそうだギャングは自分で動かなくてはいけない
でも、警察はする事がたいてい決まっている
ただ、警察は罰を下す範囲が決まっている
ギャングは決まっていない
だからこそ難しいんだと
これではギャングを潰す事はできない
ならばどうすればいいか考えた
考えて、考えて、悩んだ
悩んだ末思い付いた事が1つあった
それは…
前の警察にもどり、前のランクよりももっと上のランクに上がる事だった
今のこの街ではできる
なら、1人でもいいから戻ろうと決意をした
868を離れるのは寂しい
それにJDやジョアなどの敵討ちをしようとしている奴らもいる
前からの奴らは心配はしていない
ただケインやトピオなどの構成員が心配はしている
でも、信頼している
きっと868は俺がいなくなっても続くと信じている
これはただの憶測でしかない
もしかしたら芹沢とかは着いてくるかもしれない
解散するかもしれない
夕コも起きる頻度がすごく落ちた
だがら、絶対という事はない
でも、、きっと大丈夫だとたとえ解散してもみんな自分の道をすするでいけると思ってる
現状868は目標という目標がない、なんとなくでしかない
なら、まずは誰かが自分の道を進むお手本をするべきではないだろうか
やってみようではないか
前の街にもどり市長になるぐらいまで強くなり、ギャングを潰せるぐらいになってやろうではないか
始まりがあれば終わりはいつかくる
俺の居場所はずっと868だ
好きだよ
次会う時は旅立った姿、自分の道を突き進んだ姿で
さぁ、行こうか
クソみたいなギャングを潰せるぐらいまて飛んでいく
その日大きく美しい鳥が、次の目的地に向かいまで飛び立っていく
そして、後を追うものや自分の道を追うものが飛び立つ準備をしているのかもしれない
さぁ、次は誰が飛び立つ?
また、会う日まで!!
End
あとがき
レダー編が…ついに終わってしまった…
悲しい…でも、本人が決めたことなんでね
自分はなにもできないんだねー
悲しいよー
メンタル可笑しくなってる
でも、らっでぃが言ってたように始まりがありば終わりがあるそれはそうですからね
まぁ、ぼちぼちがんばって行きましょう
レダー編の小説は投稿する可能性は低いです
リクエストがきたら書くくらいですかね
後日談は書こうか悩んでます
書いて欲しい時はコメントよろしくお願いします。
では、また新たなショーで出会いましょう…!
それではまた!