この作品はいかがでしたか?
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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです
今回は、新キャラが登場します!! ネタバレをすると、髪の毛が〜〜〜(言うな!言うな!)ちぇ〜〜〜(皆さん、重大報告があります。コイツがすねている間に話すんですけど、1月6日は、テラーノベルが、あまり開けないので、『小説が書けない!!』となりまして、この話の続きが書けません(_ _) なので、ざっくり話します。勇者がレオンくんを倒そうとするんですけど、手を取り合って、アルーラくんの本当の思い[元のカースに戻ってほしい]という思いをカースくんに話して、絆を深めて、お前らといると楽しいから、世界征服やめた!!って感じです。小説を書けなくてすみません(_ _))あっ、かっくん話してくれたんだ〜〜〜感謝!
「フォロワー様60人で、僕の身長公開!!」という企画を行っています!!残り3名様です!!
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本編へーすたと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ポウロ視点
【森】
ポウロ「よいしょ!!強くならなくちゃ!!この世界を支配している、魔王を!!」ジャキッジャキッ ポウロが敵モブを勇者の剣で切る ポウロの心の中「うーんっ・・・どうしよーー・・・・いつも、同じ敵だと、弱点が分かってるから・・・倒しても、意味ないよー・・魔王の弱点は、誰もわかんないから・・・新しい敵を見つけないと・・・」
アルーラ「じゃあ、僕が相手してあげようか〜!」
ポウロ「わっ!!だ・・誰!?」
アルーラ「僕はアルーラだよ〜〜!!」
ポウロ「アルーラ・・・?」
アルーラ「うん〜!」
ポウロ「さっき、ウロの心の中、読んだよね!?」
アルーラ「ウロ・・・?君の心の中なら読んだけど・・」
ポウロ「あっ・・ウロって言うのは、ウロが自分のことを呼ぶときに、いつも『ウロ』って呼んでるんだよー!」
アルーラ「そうゆうことね〜〜〜!!」
ポウロ「あっ、ウロ名乗ってなかった・・ウロの名前は、ポウロ!!」
アルーラ「ポウロか〜!! よろしくね〜〜〜〜〜!」
ポウロ「うん!さっき言った『僕が相手してあげようか〜!』って、どういう意味?」
アルーラ「そのままの意味だよ〜〜!!僕も、『魔王を倒したいな〜』って思っただけ〜!!」
ポウロ「じゃあ、協力しよー!!」
アルーラ「いいよ〜〜〜!!」
ポウロ「そういえば・・・アルーラって、魔人?」
アルーラ「そうだよ〜〜〜〜!!」
ポウロ「やっぱりー!!心の中読んだりとか、魔人しか出来ないからねー!!」
アルーラ「魔人種族の特殊能力だから〜〜〜〜!!まぁ、パウロには、これあげる〜〜!!」キラキラキラッ 神の剣が光る パッ パウロに神の剣を与える
パウロ「キラキラしてる・・この剣、ウロが貰っていいの?」
アルーラ「うん〜!仲間だからね〜〜〜〜〜〜!!」
パウロ「ウロの為にここまでしてくれて、ありがとうーーー!!」
アルーラ「まずは、この剣を使って練習だよ〜〜〜〜!!」
パウロ「うん!!この変な木に攻撃していいの?」
アルーラ「うん〜〜!!でも、初めてでその木は、大変だよ〜〜!!」
パウロ「大丈夫!!行くよーー!!ていやっ!!!!」ジャキンッ パウロが神の剣を振る バコンッボキッ 木が折れる
アルーラ「っ!!!」
パウロ「やっっ・・やったあ!!!!!!!!アルーラがくれた剣のおかげで、攻撃が入ったよ!!」
アルーラの心の中「確かに・・この剣の強さもあるから・・・才能ナシでもある程度この木に攻撃は、入るんだけど・・パウロの実力が一番だね・・・流石、勇者・・・・仲間にしてよかった・・・・」
アルーラ「確かに、剣の力もあるけど〜〜パウロの実力の方が大きいと思うよ〜〜〜〜!!」
パウロ「そう思うの!?うれしいーーありがとうーーー!!」
アルーラ「この調子で、魔王を倒そ〜〜〜〜!!」
パウロ「おーー!!」
どうでしたか?よろしければ、感想をコメントに書いてください(_ _)
では、さようならー(^_^)/~
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