テラーノベル
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jptt ⚠︎きす魔⚠︎
成人済/_泥酔♡♥︎
「、んんッぅ、じゃぱぱぁ、//♡」
「腕だしてッ、!!」
「、はいはい、ッ、」
「…んふッ、♡ありがとぉー、//♡」
「んんー♡ちゅーーッ、//ちゅっ、ちゅーッ♡」
「ねぇ、さっきからスマホみてはずっとそれやってるけどなにしてるの、」
「んんーッとなぁッ、♡きすま、?ってやつ、つけたいんやけどぉ…♡」
「、、ん、?」
「ぜんぜん赤くなったりせんしッ…ちゃんと記事通りにやっとるんやけど、ッ、//♡」
「…w♡」
「だったらさ、俺がたっつんにきすまつけてみたらいんじゃないッ?w♡」
「、?でも俺がつけられたいんやなくてッ、_」
「まぁまぁッ、やってみたらできるようになるかもじゃんッ、?w」
ギュッ♡
「んッ、//急に抱きつかんでッ、、//」
サワサワッ♡
「ひぁッ、//なんでくびさわるんッ、//♡」
「んー、?こっちのほうがやりやすいのッ、w♡」
「んんッ、//♡うそぉッ♡あッ//♡そんなえっちぃ触り方せんでやぁッ、//泣」
「ッ、、//」
「…もし止められなかったらごめんね、ッ、♡」
「へッ、??//」
ヂュルッッ♡
「んゃッ♡うぁッ、//♡なんかッ、変な感じッ、//するッ、、♡」
ヂューーーー♡♡♡
「ぅぁッ、//♡なぁッ、ついたッ、?//♡」
「うん、、//♡しっかりあと残ってる、//♡」
「じゃあ次は俺がじゃぱぱにッ、_」
「やーだッ♡まだつけたんないッ♡」
「ふぇッ、//♡」
「ねぇ、この前さ、女の子に話しかけられてたよね?」
「 んぇッ、?わからんッ、、」
「絶対あれたっつんのこと狙ってる、だから、」
「そーやって狙われないために”俺のモノ”って印つけさせてよッ、w♡」
「ややぁッ、//♡こんなんずっとされとったら頭おかしなるッッ、、//♡」
「だいじょーぶ、ッw♡こっち触ってほしーんでしょッ、?♡」
サワサワッ♡グリッ♡
「ひゃぁッ、!!?//♡ややぁッ、!//♡んッふ、ッッ”、///♡」
「ちくびきもちーいッ、??♡」
「そーゅーの”ッ、!//きかんでえぇ”ッッ、//からぁッ、!“‘♡♡」
「ぅぅ”ッ、//♡ぁッ、♡んんッ♡♡」
「たっつん女の子みたいだねッ、??♡感じてんのかわいーよッ、w♡」
「ややぁッ、泣♡おんなやないし”ッ、ぃ///♡泣グズッ♡」
「んんー?♡きもちすぎてないちゃったのッ、?w」
「やら”ぁ”ッ、!!//泣♡グズッなぃて”なんか”ぁ”‘ッ、!泣♡♡グズッ」
「え~~ッ、♡いつの間にそんなに感度良くなったの、??♡」
「その泣き顔すっごい唆るんだけどッ、w♡ゾクゾクッ♡」
「~~~ッッ、//、るせ”ッ、//♡お前がこんな身体にしたんやろ”ッ、!///♡」
「、、ちゃんとッ、責任とってやッ、、////♡」
「、ww、♡」
「そんなに煽っといて体力持たなくなっても知らないからねッ、、??//♡」
「えぇよッ、♡そんなん考えんでえぇからッ、、//♡」
「おれのこときもちよくしてやッ、w//♡♡」
「へぇ~、w、普段すぐとんじゃうのにねッ、?♡」
「やめなくてもいいってこと、?//♡♡」
「へッ、??//ちがッ、!///そーゆーんじゃなッ、_!」
「俺うれしいなぁッ、♡意識なくなってから犯すのは流石に可哀想だからやめてあげてたけど、」
「起こせばいいんだもんねッ、//♡それにたっつんがそれを望んでくれてるんでしょッ、?♡」
「んねぇッ、!ちがぅッ、!!//そんなの望んでなんかぁッ、!?//♡」
「んふッ、♡すっごいこーふんするッッ、///♡♡」
「ぁッ、はやくきもちくなりたいもんねッ、?//♡」
「んッ、脚ひらいてッ、??♡」
フルフルッ♡
「ゃぁッ、泣♡いましたらとめてくれなさそーやもんッ、!!泣///♡♡」
「え~ッ、♡やだやだゆってても無理やりしたときが1番反応いーよッ、?♡♡」
「やっぱりそーゆーぷれーがすきなんだッ?w♡」
「うるさいぃッ、//泣♡」
「えーがちなんだッ、?//かわいぃねッ、♡」
「ほらッ、脚ひらかなきゃきもちーことできないんだよッ、??//♡」
「んん”ッ、//♡」
「、はぃッ、、♡これでいーんやろッ、//♡」
「んふッ、素直だねッ、?//やっぱきもちくなりたいんだッ、w//♡」
「、~~~“ッ、//♡」
「ん、♡したさわるね、?♡」
クチュッ♡クチュクチュッ♡♡
「んふッ、w♡音えっろ、//♡」
「ああッ、//♡んッん、♡、ッ”はぁッ、//♡」
「きもちいーい、?♡ほらッ、したすっごいぬるぬるしてる、w♡♡」
「いっぱいくちゅくちゅゆってるのちゃんときいて、?w//♡」
「やぁッ、//はずいからいちいちゆうなッッ、//♡」
「でもさっきより反応いーよ、?♡♡」
「恥ずかしい方がきもちッ、?♡」
「きょうのおまえなんかへんッ、”泣//♡やだッ、!!泣”’///♡」
「また泣いちゃったの、??w」
「あんな煽るようなことゆわれたらそりゃこーふんするでしょッ、w♡♡」
「、だめだよたっつん、、♡」
クチュッ♡シュコシュコッッ♡グチュッ♡クチュッ♡♡シュコッ♡グチュグチュ♡♡クチュッッ♡
「んん”んッッ、!??//♡ぁッ♡ま”ッだめッッ、!!!?////♡」
「そんなこと考えてないで”こっち”に集中しなきゃじょーずにイけないでしょッ、?w」
「ぁッ”♡だめッぁぅ”‘♡もッぃ”った”!!//♡ぃ”‘ッぁ”か”ら”“ッッ!//~~~”‘ッ”//♡♡♡♡」
「んんー何回連続でいけるかなぁ~、♡♡」
「ゃッあ”ッ!!//♡これ”‘ッぃッ”‘じょッはぁッ”!!??!///♡♡」
「そんなきもちーのッ?w♡ぁッ、後ろ寂しッ?♡」
「、!??!♡♡フルフルッ♡やだッ”!?//♡泣そっちいじっちゃ”‘ッッ、!!//♡泣」
「だいじょーぶッ、♡今よりきもちくなるだけだからッ、w♡」
ヌププッ、♡
「んあ”あぁッ!!?♡♡泣だめぇッ、!!///♡泣そこゆびいれちゃやぁッッ、///♡♡泣」
「やなの、?ほんとはきもちーくせに、w♡♡」
「すぐそんなことゆえないくらいぐずぐずにしてあげるからね~♡♡」
グチュグチュグチュッッ♡♡グチュッッ♡ゴリュッ♡
「ぁ”“ッッ!?!!////♡♡」
ビュルルルルッッ♡プシャァッ♡♡
「んッ、♡ここすきッ?♡ゴリュゴリュッッ♡」
「やぁッッ”‘♡しょ”‘ッこ”ッ//♡しゅき”ぃッ、!!//♡しゅきッ♡らか”ッらッ”‘ぁッッ!!!//♡♡」
「ほんとッ、??♡いっぱい擦ってあげるッ、♡♡」
「ゃゃ”ッッぁ//♡なんれ”‘ッッ、!//♡」
「ここきもちーんでしょッ?♡ほらッ、w♡」
ゴリュッ♡ゴリュゴリュッッ♡グチュグチュッ♡♡♡ゴリュゴリュッ♡♡
「ん”‘あ”ッ~~~~ッッ”’///♡♡ぃ”‘ッだ”ッ、!!///♡ら”め”“ッッ//♡泣泣ぃ”ぐのと”まんにゃ”‘く”なりゅ”‘ッッッ、!!!♡泣」
「ほんとえっちだよね~ッ、w//♡なんですぐそーやって誘惑するようなことばっかゆうのかなぁッ、?w」
「ね、もー挿れていーい、?俺が抑えられないんだけど、ッw♡」
「ぅ”ッぁ”’//♡ゃ”‘ッッ、!!//♡泣フルフルッッ♡そんなん挿れたらおかしなるッッ、!!!//♡♡泣」
「きもちすぎて頭へんになるッッ、///♡」
「むーりッ、w//ガシッ♡」
「腰掴むなばかッッ、!!?///♡」
「へん”‘ッ、たぃ”ッ、!!//泣♡えっちぃ”‘、!!!///♡泣泣」
「、、~~~ッ、”’//♡」
「、どっちがへんたいでえっちかわからせてあげるッ、w❤︎」
「壊れても知らないから、ッッw❤︎❤︎」
コメント
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ぐへへ、あはは!主様!たっつんさんを泣かせるという最高の書き方をしてくれるとは( ≖ᴗ≖)めっちゃ最高です!!!!!!!!!!!続きが気になる〜!!!