妄想話

おはようこんにちはこんばんは

どうもオタクだ！！

皆聞け！！！

ちょっと、ちょっとだけさ、いじったんよ機会を

そしたらさ

私のストーリーにされたコメントは全部見れるし返信できるようになったんよ！！

推しに返信出来て嬉しいな

あと同じてらしもち推しの人にフォローされてうきゃうきゃ

そして最近ラムネさんがいなくて悲しんでる

体調崩しちゃったのかな…

治れ…

ラムネさんいつの間にかいなくなっちゃいそうで怖い

あれやね

東リべみたいに何回も過去に戻っても救えない感じ

謎キャラよ、好き

ラムネさんマジで好きなんだよな

なんでこんなに好きなんだろ

ラムネさんの何もかもが刺さってんだ

ラムネさんの雑談がまた聞きたいよぉぉぉぉぉぉぉ

ウザイオタクにはなりたくない

幸せならOK

幸せならOKです！！！！！

ここから妄想タイム入る

腐はある

テトさんからのコメントでさ前回の妄想大体合ってるって言われてさ

多分合ってるって言われてる所が運動神経と怒る時のやつなんだよ

でもオタクの得意な「良い様に捉える」っていうやつが勝手に発動しちゃってさ

腐のテトラム大体あってるんか…

ってなっちゃうんだよな

わかってる

そこを大体あってると言ってるわけじゃない

でもねぇ…

あれなん…

ちょっとストーリー作るか

私らモブ女な

今日もいい天気！

私はそこら辺によくいる腐女子、いわゆるモブというものだ

そんな私には推しがいる

テ「おはよー」

ラ「おはようございます～」

同級生のテトと先輩のラムネさんだ

「おはよー！おはようございます！」

朝から推しに挨拶されるなんて今日はますますいい日だ

私の前を歩くテトとラムネ先輩を見る

身長差が可愛い

…ん？

私はラムネ先輩の首元を見た、いつもはチョーカーつけてるのに今日はヒートテックだ珍しい…ラムネ先輩は何でも似合うな…

珍しい光景を目に焼き付けようそう思ってまじまじと首元を見た

赤い…？蚊…？

違う

キスマークだ

噓、推しが

「キスマ……あっ」

驚きが隠せなくて口に出してしまった

前をチラッと見るとテトがこちらを向いていた

ずかずかと近づいてくる

テ「見ちゃった？」

「…うん」

テ「ふーん…」

「ねぇテトとラムネ先輩って、」

テ「想像してるのであってるよ」

テ「可愛いでしょ」

「…うん…可愛い」

テ「あげないけどね、じゃ」

テトがラムネ先輩の元へ戻っていく

ラ「テトどうしたんですか？」

テ「なんでもないでーす」

「…」

噓…

推しが…

想像してるので合ってるって…

マジかぁ…

って感じ！！

分かりづらいけど大体こんな！

受けが知らないところで攻めがマウントっていうか…

よくわからん

ぐちゃぐちゃになっちゃった！あは！

今日はここら辺にしよう

私コメント返信できるようになったんのでてらしもち好き同士の方々コメントください！！

仲良くしてください！！

次のストーリーで会いましょう～！！！