テラーノベル
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悩んでいたのが嘘のように腰を掴み一気に突く。
R「あぁ!…あっんっ…奥…だめ…」
T「もうムリ…煽った玲が悪い!!責任とってよ」
ガンガン奥を突かれて玲は気持ち良さそうに喘ぐ。
ギュウギュウに俺のモノを締めつけてくる。
T「あぁ~れい、生ヤバい…気持ちいい、」
R「俺も…気持ちいい…ん~~哲汰…好き、」
媚薬の効果を受けた玲はマジでヤバい…可愛すぎる。
T「あっ…れい、ヤバい出るから1回抜いて?」
さすがに中出しは、玲の体調が心配になる。
R「やだ…中に出して…俺の中に…お願い、」
玲は俺の指を絡めて手の甲を舐めた。
T「……あぁ~もう!!
どうなっても知らねーからな、」
俺は腹筋を使って起き上がり、玲を抱き締めたまま激しく奥を突いた。
そして、玲の中に初めて中出しをした。
玲も奥に出された衝撃で俺のお腹に精を吐き出した。
翌日
俺は床で正座をし、ベッドの上に座る玲に向き合っている。
R「……はぁ、あなた何したかわかってるの?」
T「えーっと、媚薬を、そのー、」
R「ほんっと、信じらんないんだけど」
そう言って玲は顔を歪ませながら背中を擦っている。
T「ごめんなさい」
R「しかも、中に出すとか、」
T「いや、それは玲が…」
R「///うるさい!」
T「はい、
でも、昨日の玲、素直でほんと可愛かったよ?」
そう言うと、玲がベッドから降りて、俺の目の前に屈む。
T「……れい?」
顔を見れば、なんとも言えない表情の玲。
R「……こと?」
T「え?」
R「だから、!
哲汰は、素直じゃない俺は嫌ってこと?」
T「え」
R「……嫌いになんの?」
……はぁ、ほんとにこの子は。
T「なるわけないでしょ。
ごめんね、ちょっと興味本位で試しちゃっただけ。
俺はどんな玲も好きだよ。もちろんいつもの玲が1番」
そう言って、目の前の玲を抱き締めれば、遠慮がちに腕が回される。
R「……だいすき」
T「え?今なんて言った?
聞こえなかったもう1回」
R「は!?!?ぜってえ言わねえ!!」
T「お願い玲く〜ん!もう1回!」
数時間前まであんなことをしてたのに、今ではこんな会話をしてるそんな俺達はどこか変で。
でも1番幸せだ。
T「大好きだよ」
R「……俺も。愛してる。」
T「っ、!」
end
コメント
1件
主さんの作品最高すぎて全部すきです!もしよろしければ哲汰くん受けで🔞書いて欲しいです!相手は誰でもよきです