_ガチャ バタンッ!_
〇〇(自分)「はぁ、はぁ、はぁ…」
〇〇(自分)「ゲホッ!ゲホ!ゲホッ!ポタポタ」
私は、その場に崩れ落ちた。
〇〇(自分)「…ッ結構…ッやられた、な…ッゲホッ!」
〇〇(自分)「まぁ…ッこれぐらい…ッ!すぐに…ッ!」
〇〇(自分)「ゲホッ!ゲホッ!」
〇〇(自分)「はぁ、はぁ、はぁ…」
私はだんだんと息が上がっていく。
〇〇(自分)(…ダメ、ダメ…ッ!こんなんで、ぐずぐずしてるんじゃ…ッ!私はいつまで経っても変われない…ッ!)
〇〇(自分)(自分に…厳しくしなきゃ…ッ!)
私はそのまま目を閉じた。
_翌朝_
〇〇(自分)「…ん…」
〇〇(自分)「…あ、そっか…昨日…」
〇〇(自分)「…学校行こ…」
私は玄関のドアを開け、外へ歩き出した。
_学校_
_ガラガラ_
_バッシャーンッ‼︎‼︎_
〇〇(自分)「…は…?ポタポタポタ」
私は教室のドアを開けると上から、水がかかってきた。
桜夏奈「…クスクス…w」
_シーン…_
教室中は、夏奈だけクスクスと笑っている。
その他は、ずっと黙って、私の方を見向きもしない。
〇〇(自分)「……」
中森青子「_って事があってさーw」
黒羽快斗「何だよそれw」
後ろの方から、青子と快斗の楽しそうな声が聞こえてくる。
中森青子「ヤバいでしょ?w…って…」
中森青子「…ぇ…?」
黒羽快斗「ん?どうしたんだッ…」
黒羽快斗「…は…?」
2人は私の後ろで立ち止まる。
〇〇(自分)「あ…おはよ…2人共…ニコッ」
私は今の表情がわからないまま、後ろを振りかって、2人に笑顔を見せる。
中森青子「〇、〇〇…ちゃん…?」
黒羽快斗「な、なんで…」
快青「濡れてんだよ/てるの…?」
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ごめんなさい!切ります!
短くてすみません!!後、投稿が遅くなってすみません!!
これからも少し、投稿度が落ちてくるかもしれません…💦
ホンマに申し訳ございません!!💦
次回もお楽しみに〜!
コメント
4件
見るの遅くなった!!ぶりっ子イラつく!投稿頻度落ちてもずっと待ってます〜!!💖続き頑張ってください❤️🔥❤️🔥
なにこのぶりっ子め!!!酷すぎです!!😭〇〇可哀想だよぉ!続き待ってました!頑張ってください!