やぁ!やってくよ!うん!ね!
スタート!
「フンフフーン」←鼻歌
「あ~あ、暇〜」
「なんかやる事ないかな〜」
カ「○○さ~ん!」
カ「調子どうですか?」
「まぁ、普通かな?」
カ「私はリヴァイ兵長と付き合えて毎日幸せです!」
「そっか〜」
「ごめんね~」
カ「え?」
「記憶戻ってくから、嘘ついても私には理解出来ない」
カ「チッ、ねぇ?副兵長?」
「何」
カ「死んで♡」
「は?」
グサッ
カ「じゃあ!さようなら」
いやちょっと待ってよ、何で私こんな事ばっかり起きてんの?死んじゃうじゃん、こんな事ならいっそ伝えておけばよかった…そんな、、やだ死にたくない、まだ生きたいあと少し…あと少しでいいので、
「ん、ここは?」
「川?」
「三途の川…?」
「何で三途の川?でもまだ渡ってないし」
ここで主情報!三途の川についてよく知らん
おいで、
おいで~ こっちにおいで、
来なよ 楽だよ
楽しいよぉ~
フリフリ おいでよぉ
来てよ
「行って、、いいの?」
「ここで渡ってまた起きれる保証は?」
「ねぇ、教えてよ、おいでじゃなくて」
「ねぇ、ねぇってば、」
「分からないよそんな事言われても」
○○さん! こっちも案外楽だな
みんな待ってますよ! お~い!!
「え?みん、な?」
「ちょっと、待って…」
「え?楽になれる?」
「やっと、、、終わった」
リ「○…!」
リ「…○!」
リ「○○…」
リ「○○!!」
「ん、」
リ「○○」
「え?みんなは…?」
リ「みんな?」
「え?ペトラとか!オルオもいた!みんないた、のに」
リ「何言ってんだよ」
リ「今は俺しかいねぇぞ」
「え…?」
「あ!カリナは?!」
リ「簡単に言うと死んだ」
リ「というか殺された。罰せられた」
「そっ…か」
リ「悲しいのか?」
「ん、まぁ?一応後輩だしッ」
リ「お前を刺したんだぞ?」
「そうだけどさ…」
リ「そうか、」
「退院は?」
リ「1週間後」
「早くない?!」
リ「腹刺されただけだろ」
リ「初めてだからかズレてて後遺症その他もろもろ」←適当
リ「んなもんは残らねぇよ」
「えぇ~もっと凄い感じだと思ったのに」
「三途の川までだよ?!」
「渡っていなかったけどね~」
「渡ってたら私死んでた?!」
リ「そこまで重症じゃねぇのに何でそんな展開まで行くんだよ」
「知らないよ」
リ「チッそうかよ、」
「ねぇね!心配した?!」
リ「知るか」
「あ~!また素直じゃないし!」
リ「悪かったよ」
「ふふッw」
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