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_追憶の欠片
〈新作投稿多くてすみません…
隻眼の残像良すぎたんです←
誰かのFM付けたい〉
チャリン…
!
安室「いらっしゃいませ!」
「…って、」
コナン「ニコッ 来ちゃった!」
「また君かい…」
_葉が落ちる10月のある時
コナン「〈笑〉
今日はさ、渡したい物が合ってね?」
安室「?」
コナン「これこれ!スッ!
佐藤刑事 から!」
安室「手紙?」
コナン「うん!安室さんにしか見せないで
ほしいってさ!」
安室「?…パラッ」
_なぜか僕に手紙が届いた
安室「…でも誰から…」
コナン「さぁね!僕、見てないからさ! 」
安室「…スッ」
_どうせよくある手紙だと思った
安室「!」
_っと…思った僕が”バカ”だった
「零へ!
どう?最近は
僕達もよくある未来への自分の
手紙書いてみたくてさ!
書いてみたんだ〜!
でも、自分達にじゃ面白味が無かったから
未来の零に書いてみたんだよ
あ、此れ絶対に俺達が居ない時に
読めよ?
ちょっとしたサプライズだからな
仲の良い友”達”から」
×年前
降谷「なぁ、お前ら…」
諸伏「カキカキ…ん?何?」
萩原「カキカキ…何か合った?」
降谷「…いや、其れさ誰に書いてるんだ? 」
伊達「ゲッ!」
降谷「分かりやすっ」
松田「気にしない方が良いぞ?」
降谷「余計気になるんだけど」
諸伏「まぁ、何れ分かるよ」
安室「?彼女宛?」
伊達「www」
松田「違う!!!」
現在
安室「……」
_アレは真逆…
コナン「?」
_僕だけに…
コナン「安室兄ちゃん?大丈夫? 」
安室「!…ッ」
安室「うん! ニコッ」
安室「あ、何か飲んで行く?」
コナン「え!良いの?」
安室「勿論 好きなの選びな」
コナン「!やった〜!じゃあ
このサンドイッチ頂戴!」
安室「ニコッ 勿論」
_その時、四つの葉っぱが店の前に
並んで落ちた