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2 - 第2話ワンスアポンアドリーム

♥

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2024年06月26日

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すみません、何故かこの前のやつ私太字で書いてました……寝ぼけすぎてました。今回からは気をつけます。あと今回は意味不です。頑張ります!変な切り方要注意。地雷はUターン。いいねよろしく!


一歌視点

「……?」

なに、これ……?そこには血を流して倒れてるみんながいた。そして自分の…なにこれ体が…何かがのしかかったかのように体が重く動けなかった。かろうじて声は出せる状態。

「み、みんな?」

当然のことだがみんな何も言わなかった。

だけど1人よく見えないが立っていた。

「…に……る…だ、」

なんだかボソボソと言っている。でもギリギリ聞こえない。

あれ、頭がぼーってして来たな……

そうおもった瞬間視界が霞んで見えなくなってそのまま意識がなくなった気がする。

えむ視点 (さっきとは違う展開ですby主

今日はみんなでお買い物するんだー☆

楽しみだなー、そう思うあたしの足取りは弾んでいてまるで音楽を奏でてるみたいだった。

「あ、おーい!!えむー!」

いつも聞いている声がした。

そこには見慣れた金髪の髪の司くんだ!

「あ!司くん!!」

後ろには類くんと寧々ちゃんもいた。

「えむ…待ってなかった?」

「全然今来たところだよー」

「フフ、そうかい。なら行こうか」

そしてあたし達はデパートに向かった。

「なあ!!」

そう急に司くんが大きな声を上げた。そしってあたし達を見て『すまん…』と呟いた。

「どうしたんだい?司くん」

「…え、とそのだな…」

そう司くんは歯切れが悪くて…心配だなと思いみつめていた。

そんな時寧々ちゃんが口を開いた。

「なに?あんたらしくないじゃない。どうしたの?ま、別に無理して言わなくていいけど」

寧々ちゃんらしい心配の声を上げた。そして司くんはそれに少し間を開け口を開いた。

「……すこし、本屋に行っていいか?買おうと思ってるものがあってな…」

そう司くんが言うとみんなもあたしも安心した。

「心配して損した。そんなことさっさといってくれてよかったのにか」

「そうかい、なら行こうか」

「じゃあじゃあ本屋さんにlet’s go」


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