※えろいです※
※えっちしかないです※
player 230 → 攻
player 124 → 受
今回長め⚠️
if
______
5 . あいつの事を考えて
124 「 あッ …ん ッ … ″」
俺は昨日のサノスに心を奪われ、好きに
なってしまっていた 。 自分でも
何故か分からない …男を好きになるとか 。
…あいつの事考えながらシてるとか 、
バレたら ヤられる 。確実に 。
しかもここのトイレ鍵の概念がない 。
誰か来たら終わる 。
124 「 …ぐ ッ 、あぅ ッ ″…❤︎ 」
230 「 …誰だ ? 」
うげ ッ … サノスだ 、 やばい 。
230 「 ナムスか …? どこにいる 、」
124 「 くるな ッ …″ かえれ ッ … ! 」
230 「 ここの個室か 、 … 」
やばい … どうにかしなければ 、
とりあえず これを終わらせよう 。
ガチャッ
あー ッ … おわった 。おれの人生 。
230 「 … ふッ 、 」
230 「 昨日のあれか ? はは ッ …
可愛いな 、ナムスは 。 」
124 「 ナムギュ …で 可愛くない…です」
230 「 いや 、可愛い 。 これだけは
譲れない 。 お前は可愛い 。 」
124 「 …そうですか 。 …/// 」
124 「 扉…閉めてください 。 」
230 「 嫌 」
ヂュ
124 「 い ッ … ″ !? 」
ガジッ
230 「 い ッ …た 、 噛むな ッ … !? 」
124 「 … ばーか 、 ッ … // 」
230 「 メスガキが … 分からせてやる 」
ドチュッ!ゴリュゴリュ ッ
124 「 んぁ ッ … !? なに″これ″ッ 、❤︎ 」
コリッグチュグチョ
124 「 ッ~~~~ !?!? /// あん ッ … ❤︎ ″」
230 「 なぁ 、 これ欲しいか? 」
サノスは舌に乗った薬を指し言った 。
124 「 ッ 、 欲しい … くれよ ッ …! 」
230 「 そんな口調ならあげないけどな ? 」
124 「 … 薬くだしゃい ッ 、おねがい … 、
しましゅ 、 !ヒョン ッ 、 ! 」
230 「 大 ? 」
124 「 … 好き ッ ! 」
230 「 ん っ 、 はい 、じぶんでとれ」
124 「 ッ …/// ひゃい ッ 、 」
ペログチュクチュ
薬何処だろうか 。
多分この時の俺は薬の事しか頭にない 。
だからサノスが俺のアレに手伸ばしてる事に
気づかなかったんだろうな 。ただの罠だ 。
これかなと思いつつも舌を伸ばしても 、
なんか違うと思いサノスが舌を絡めてくる。
多分妨害だと思うが 、 キスってこんな
気持ちいいのか … ? そんな事考えてたか。
多分サノスが下で俺のアレを弄ってるから
だと思うが 。 … 2つ共弄ってるくせに
俺は気づかない … ほんとに馬鹿だな 。俺
やっと見つけた 。絶対これだ 。
この感触… 形 。でも味が違う…何故だ 、
124 「 なんだ …体が 、、 あつ ッ … 」
230 「 それ 媚薬だぞ ッ …俺もちょっと
あつい …ッ 、 」
124 「 媚薬ってッ … なんだ ? ッ 、 」
230 「 ばか純粋が … 」
チュ
124 「 ひゃ ッ … /// !? …感度が ッ 、」
230 「 キスだけでそんなとろけるとか … 」
230 「 おまえはほんと可愛いな … 」
230 「俺の 全部 受け取れよ ? 」
グチュグチュグチュ
124 「 かんどあがって″… ッ ❤︎あ ッ 、 !?!」
ピュルルルルルル
124 「 いっちゃッ … う ッ ″ あぁぅ ッ !? ″」
230 「 俺の事は ? 」
124 「 世界でいちばん ッ …すきです ッ 、」
230 「 合格 … ッ 、俺もそろそろ …」
ビュルルルルルルル
124 「 なか ッ … !? 、 う ″ ッ 、 あ ッ 」
コテッ
230 「 …おやすみ 、愛してる …❤︎ 」
ヂュ
______
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