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※ 書き方 少し 変えました 〜 ※



苦手 な 方 は 回れ右 。











N __ チッ … !

あぁ もう … ! 何 で こんな 事 に __ !


遡 る 事 数時間前 ..


… チシヤ に 襲われた 後 、俺 は 気晴らし に 適当 な 女 を 襲い に 行った 。

女 は 簡単 に 見つかった 。

顔 良し 体 良し の ハイスペック な 女 。

はっきり 言って 、俺 の タイプ だった 。

最初 は 抵抗 されたが 無理矢理 脅して 部屋 に 連れて 行った 。

ソイツ の 体 を 固定 した 後 、いざ ヤ ろうと したら …

勃たなかった 。

何故 か 、 勃たなかった 。

タイプ の 女 なのに 。ソイツ の 裸 を 見ても 何も 思わなかった 。勃たなかった 。

必死 に 勃たせようと しても 、意味 が なかった 。

そうやって オド〃 していたら いつの間にか 女 にも 逃げられた 。

おまけ に 、 痛ってぇ パンチ くらったしよ ….


このまま 何も せず に いるのも 何だし 、

何 で 勃たねぇか 調べて みる 事 にした ..


… んで、現在 に 至る って こと だ 。


N … チッ …. 何 で 勃たねぇ  かなぁ …

…  妄想でもしてみるか … ?


AV さえ も 見れない この 国 では 何 も なければ 妄想 する しか ない 。

妄想 なんて した 事 ないが 、 もしかしたら 勃つかも しれねぇ 。

その 一心 で ただ 妄想する 。


N …..




数十分後 。





N … あぁ クソッ … !!

勃 たねぇ じゃねぇか …!!


だが … やはり 勃 たなかった 。

考えて いても 少し むら 〃 するだけで  後 は 何 も 感じない 。


N … 何でだよ … !!

…. しかも … さっきから 妙 に 此方 が 疼き やがるしよ … 、!


この前  チシヤ に 触られた 彼処が 疼く 。

変 な 感覚 だ 。此方 は 触って ほしい

と 疼く のに 此方 は 勃たねぇ なんて 。


N … チッ … 気持ち ワリィ …

絶対 此方 は 触らねぇ ….. /


そう 誓う が 、疼き は 増す ばかり 。

意識 すれば するほど 疼く 。


N  ….ッッ… /


意識 しない 様 頑張って みても 、

逆 効果 だった 。疼いて 疼いて どうしようもない 。


N … あぁ 、クソッ … !//

どうしちまったんだよ … 俺 の 体 … !//


そう 嘆いて は 、どうしようも ないので 指 を 挿れて みよう と 試みる 。


N … 疼いて  しょうがねぇ から 挿 れる だけ だからな … //


自分 に 言い訳 を して 、ゆっくり と 指 を 挿れた 。


ぐちゅ …


N …. っ … //


ぐちゅ ぐちゅ …


N ん … 、?//


いざ 、 挿れて みても あまり 感じない 。

指 を 動かしても この前 とは  違う 感覚 だった 。

やっぱり テクニック が 必要 なのだろう。


N …. チッ … //


だが 、諦める のも 癪 なので 少し 続ける 事 に した 。

” 前立腺 “ とやら を 見つけたら 多分 気持ち良い だろう 。

そう 思い 、ひたすら 探す 。


ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ …


N … ふ っ … //


ぐちゅ ぐちゅ …


N っ … チッ … ! //

何 処 に あるんだよ …!//


出来る 限り 指 を 奥 に やってみても 、

周り を 掻き 回して みても 、やはり 見つからない 。

まぁ 。自分 の 尻 なんて 弄った こと ないんだし 、 仕方ないか と 断念 した 。

… だが 、やはり 疼き は 増すばかり 。


N … クソが … //

… アイツ … 俺 の 体 に 何し やがった .. /

… ぜってぇ 許さねぇ … //


こうなったら 自分 を こうした 張本人 に 頼る しかない 。

絶対 頼りたく ない が 、今回 ばかり は ノーカン だ 。

だって アイツ の せい なんだからな 。

イライラ しながら さっと 服 を 着て 、

アイツ の 部屋 に 向かった 。


N … ぶっ殺して やる … /

あんな 奴 .. 別に 1人 欠けても 良いだろ ..

今日 こそ … 殺す … /


ぼそ〃 と 何か を 呟きながら 、

ライフル 片手 に  早歩き で アイツ の 部屋 に 向かう 。

誰 から 見ても 殺意 増々 で 。


N … おい  、! クソ 男 ! /

さっさと 開けろ ! //


部屋 の 前 に 着いては 、 どん〃 と 大きな 音 を 立てて ドア を 叩く 。

大声 で 怒鳴って 、脅す 様 に 話した 。

… すると 、静かに ドア が 開いた 。


T … あぁ 、アンタ か 。笑

その 様子 だと … 1人 で ヤろうと したら イけなかった 。とか ?笑


N なっ … !//


やっと 開けた  かと 思ったら 一切 動揺 せず 余裕な 表情 で そう 話し かけてきた 。

かと 思ったら 全部 お見通し で 、見事 に 訪問 してきた 理由 を 当て やがった 。

なんなんだ コイツ … 俺 が 来る って 分かって いやがった のか … !?

気持ちワリィ 、ほんとに 気持ちワリィ …


T やっぱり 図星 だね 。笑


すると 俺 の 事  を 嘲笑う かの ように そう 言って きた 。

コイツ の ” 何でも お見通し “ って いう 態度 が 大嫌い なんだよ …

そう イラっと しつつも なんとか 正常心 を 保ち 、震える 手 を 必死 に 抑える 。


N うるせぇ … !//

そんな 事 より 、さっさと 部 屋 に 入れろ  っての … /


T はいはい 。( ふ


俺 は チシヤ を 押し退いて 部屋 の 中 に 入った 。

部屋 に 入ると 、 お香 でも 焚いている のか 甘い 酒 の 様な 匂い が した 。

だが 、それで 怒り が 収まる わけも 無く 。


T … それで … 俺 に イかせて ほしいの ? 笑


N … ッッ … ちげぇよ … !  /


T そっか 、笑

じゃあ …  俺 を 殺し に ? 笑


N … あぁ 、そうだよ … 、


T … へぇ … 笑


そう 言っても 何も 動揺 せず 、 ただ 突っ立っている チシヤ に ライフル を 向ける 。

イラつく 野郎 だ 。自分 は どうせ 死なない と でも 思ってる のか … ケッ …


T … いいの ?

俺 を 殺したら … 君 の 疼き を 治せる 人 は 居 なくなる けど 。 ( ふ


N … っ … !?


予想外 の 発言 に 衝撃 を 受けた 。

確かに そうだ 。コイツ を 殺せば 俺 の 疼き を 治せる 奴 は 居なくなる 。

あぁ 、クソッ … ! 姑息 な 手 を  使いやがって … !


T … どうするの ?( ふ


N … チッ …


俺 は 怒り を 必死 に 鎮めながら 静かに ライフル を 降ろした 。


T … やっぱり 。( ふ


N そんな事より … !/

治せるん だったら 言えよ … ! /


もっと 早く 言わないか と イラ 〃 しながら チシヤ を 睨む 。

もう 正直 限界 なんだよ … ! /

疼いて 疼いて 仕方なくて 、 気 を 抜いたら 今にも 力 が  抜けそう で … /


T ごめん  ごめん 。笑

… じゃあ 、治したら 俺 の 事 を 殺さない で くれる ? ( ふ


N … あぁ 、殺さねぇよ 、/

だから … さっさと 治せって の … 、! //


疼き が どん〃 増していく 中 、

段々 と 我慢 が 効かなくなって きて 、

どさ 、と その場 に 座り込んだ 。

その時 、どんな 顔 を してたか なんて 想像 も したくない 。


T わぉ …. これは これは …

本当 に 限 界 みたい  だね … 。


そう 言い ニヤリ と 笑って は 、

ぎら 、と 目 を 輝かせる 。その時 の 目 は 、まるで獲物ネズミ  を 見つけた 飼い猫 の よう だった 。


N ッッ … !//


俺 は その 目 に どき 、と きて 息 が 詰まった 。

変 な 感覚 だ 。恐怖 と 期待 が 混じり 合っている 。

… でも 、嫌い じゃない 。


T … じゃァ 、 脱がすよ 。 ( ふ


N .. ッ … //


いつも なら 抵抗 する 所 なんだろう が 、もはや その 気 に すらも なれず ただ 身  を 委ねた 。

早く 疼き を 止めて 欲しい 。

今 は その事 しか 考え られなかった 。


カチャカチャ …. シュル …


チシヤ が 俺 の 服 を 脱がしていく 。

一つ一つ 、丁寧 に 。

チシヤ の 手 が 体 に 触れる 度 に 体 は どんどん 火照って いった 。

… 暑い 。頭 が くら 〃 する 。


T … おっと … 、

… アンタ 、すごい 勃ってる けど ..

もしかして … 俺  に 興奮 してる ? ( ふ


N … はっ 、?//


すると 、チシヤ から 聞き捨て ならない 言葉 が 発せられた 。

衝撃的 だったのか 少し 正気 に 戻って 、

そんな 事 ない だろ と 自分 の ブツ を 見てみたが …


… 見事 に 勃って いた 。


N ッッ … !? ///

な ッ … ! 何で だよ … !//


さっき とは 打って 変わって 、びく 〃 と 脈立って 痛いほど に 逆立っていた  。

あまり の 恥ずかしさ  に 顔 が 真っ赤 に 染まる 。

クソッ … こんなんじゃ 、 俺 が コイツ に 興奮 した みてぇ じゃねぇか … !//


T … キミ 、 やっぱり ホモ なんじゃない 、? 笑


N ッッ … っるせぇ 、!!//

いいから さっさと 治せ …!! //

… こ 、殺すぞ、! //


馬鹿 に するかの ように 言ってきた チシヤ に  イラ 〃 しながら そう 叫んだ 。

正直 あまり の 暑さ に 頭 が 回ってない 。

今にも 倒れそう 。


T フッ … 、笑

短気 な お姫様 だね ェ 、 笑


N ああもう 黙れ 、! //


『 いいから 早く 治してくれ … !//』

本当に その 事 しか 考え られなかった 。

疼き は もう 限界 。いや 、限界 を 超えている かも 。


T … じゃァ 、お望み 通り …

… 治してあげるね 。 ( ふ


ぐちゅっ … ♡


N ッ …. !♡


すると 、ゆっくり 俺 の ナカ に チシヤ の 指 が 入って きた 。

正直 、自分 で 挿れた 時よりも ずっと 気持ち良い 。挿れた 時 から もう 違った 。

少し 癪 だが 認めざる を 得えなかった  。


T … えーっと …  キミ の は 確か … 、


ぐちゅぐちゅ … ♡


N あ ぁ ッ … はっ … // んん゛… ♡


先程 まで 感じる 事 の 出来なかった この 感覚 に 甘い 声 が 漏れる 。

段々 と 彼 の 指 が “前 立 腺気持ち良い所” に 近付いて いく  のを 感じて 、体 が 期待 で 震えた 。


T … 此処 かな 、? ( ふ


とん っ …. ! ♡


N ッ …. !! // あ゛ぁ ッ …. !! ♡


チシヤの 指 が 俺 の 前立腺気持ち良い所に 触れた そ の 瞬間 、

体 に 電撃 が 走った 。

頭 から つま先 まで “ ナニカ ” が 駆け 巡っていった 。

もしかして 、 俺 、イったのか 、?

頭 が ちか 〃 する 。


T  あれ 、一突き で イっちゃった ? 笑

…. まァ 、 無理もないか 。 ( ふ


N ぁ゛ッ … ? ///


俺 の から どく 〃 と 液 が 溢れる 。

あぁ 、 本当 に イったんだな 、

少し 信じられない が 、今 は その 事実 を 鵜呑み に する 事 しか 出来なかった 。

余韻 に 浸って いると 、チシヤ が こう 囁いてきた 。


T … 此方 も 辛いよね 。

俺 が 楽 に させて あげるよ 。( ふ


ぎゅ … ♡


すると チシヤ は 俺 の を 優しく 握って 、上下 に 擦り 始めた 。

勿論 、 後ろ も 同時 に 。


N ひ っ … !? ♡ ば っ … !! //

馬鹿 、 !!  // や 、やめろ ッ … ‼ ///


後ろ だけ で あんな に 気持ち良い と 言うのに 前 も 弄られたら … 絶対 保たない 。

俺 は 体 の 危険 を 感じ 、抵抗 する 。

… が 、思う 様 に 体 が 動かなかった 。

正直 同時 なのに こんな 上手く 出来る なんて とんでもない テクニシャン だと 思った 。一体 何人 食ったんだよ コイツ … !!


T はは 、流石 の 君 でも 怖い ?

同時 に されるのは 、 ( ふ


ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ … ! ♡


N っ あ゛ぁ゛ッ … !! ♡ はぁっ … //

くっ ぁ゛ … !! ♡ ッッ …. !! ///


容赦ない 快楽 の 立て続け に 俺 は ただ 声 を あげる 事 しか 出来なかった 。

頭 が とろけそう な くらい 気持ち良い 。

きもちいい 、けど 、くるしい 。

そんな 感覚 が 頭 を 過る 。


T … 顔 が 全て を 悟ってる ね 。 ( ふ


ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ … !♡


N はぁ゛ッ … !! ♡ やめ ろ ッ … !! ///

離せ ッ … !! ///


チシヤ は 俺 を 顔 を 覗き込む ように 眺めて 、俺 の 反応 を 見て 楽しんでいる 。

このまま ずっと 、コイツ の 思惑通り に なる訳 には いかねぇ 。そう 思い 、

俺 は とにかく 抵抗 した 。


N くぅ゛ッッ … !! // やめ ッ ろッ … !! ///

イッ … くっ ぁ゛ … ッッ ~~~ ♡


が 。 やはり 上手く いかず 、 身体 が 快楽 に 侵されそう な 状態 の 脳 の 片隅 で あぁ 、無理 だ  。 気持ち 良すぎる 。と 諦めて 俺 は 素直 に 射精 した。


T …. ( ふ


N は ー っ … は ー っ … //

はっ … ふっ … //


どくどく と 出てくる 俺 の 精液 を 見詰め 、 にや 〃 している チシヤ を 後に 俺 は 息 を 整え 余韻 に 浸る  。

こんな 奴 に イかされた と 思う  と 正直 反吐 が 出る 。

けど 、 まぁ 。 何方 かと 言うと  気持ち良かった のは 事実 。

… 認めたく ない けどな 。


1人 で 余韻 に 浸って いると 、 強烈 な 眠気 が 襲ってきた 。

全く 安心 出来る 状況 じゃない のに 其れ を 上回る かの ように 眠気 が 覆い 被さって きて 、 俺 は 脱力 し 瞼 を 静かに 閉じようと したが …


T … 何 休もうと してるの ?


れろっ … ♡


N ひ ッ … !? // /


其れ を 見ていた チシヤ が 休ませない と 言わんばかり に 俺 の を 優しく 舐めてきた 。

急な 刺激 に 変な 声 が 出て 、 身体 も びくん と 大袈裟 に 跳ねた 。


N … ま ッ 、 まだ ヤるのかよ … ! //


2回 も 達して 正直 精神 は くた 〃 。

もう 体 も 疲れ で 力 が 入らない 。

… だが 、 俺 の アソコ は まだ 〃 元気みたいだ 。

いつも だったら 一回 二回 シたら 普通 に 萎える の だが 、何故 だか 今日 は 全然 萎えない 。自分 でも 不思議 だった 。


T 当たり前 だろ 、?

それに 、 君 の  まだ〃 元気 そう だしね 。 ( ふ


ああ 。 この 調子 だと 朝 まで 付き合う ことに なりそう だな 。


そう 諦め つつ 、  俺 は オモチャ の ように チシヤ に 遊ばれる ので あった ___









































T __ ああ 。順調 に 進んでる よ 。


… 分かってる 。  俺 に 任せて __



























end







この作品はいかがでしたか?

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コメント

7

ユーザー

あああああああああああああ‼️‼️‼️好きですとても‼️‼️‼️😭そういえば結構自信作のカルベ×ニラギができちゃったんですよもし良かったら見てってくれたり…🥹

ユーザー

いやいやもうそんな箇所ありません!!((((断言 全っ然違和感なく楽しませて頂きました…🥰

ユーザー

1コメ頂きます!✨️ ご無沙汰です〜🥰今回も最高すぎました……🤦‍♀ ニラギの身体はもう完全にチシヤの物ですね……ッスゥゥゥ…(尊 ほんとにニラギ濁点喘ぎなのさぁ…もう……🤦‍♀🤦‍♀🤦‍♀💕 最後の一言もう不穏すぎて次の話楽しみ過ぎます!!‪🫶💕 きっとお忙しいのにチシニラ投稿してくれるおすしさんほんとに尊敬です🥹 次の投稿楽しみにしております〜✨️

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