リクエスト神すぎる😭😭😭😭😭😭
異世界系はガチでほんとにやばくて好き
エート
 ラスボスキャラ
🥚「」(見た目がラスボス
 転生したキャラ
🍔「」(圧倒的受け
 
 注意事項
・異世界▷小説
・キャラ崩壊
・口調不安定&迷子
・誤字脱字
・語彙力皆無
 
 
 🍔▷異世界に迷い込んだ人 小説の話であり平凡に暮らそうとしたが小説のラスボスに好かれてしまった(内容お借りしました
 🥚▷小説のラスボス 好きになるやつはいないと言ってたが🍔に一目惚れし好きになる
(内容お借りしました
 
 モブ▷こいつらはただ単なるMinecraftで言うと村人 平凡な人だよ
 
 
 本編へ(next)
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 ここはどこなのでしょう
見る限り異世界らしいですが
あちこちにラスボスらしき者のチラシがある
でもなんか既視感がある…
🍔『…1×4さん?』
 やはりそうだ
白いロングの髪
黒と緑を中心にした服装
服装の模様も骨のような形をしている
やはりこれは1×4さんだ
🍔『でもなんで私と1×4さんが…?』
 🍔『もう平凡に暮らしたいのに〜っ!』
 🍔『でも会わなければいい話です!』(フラグ
 
 ここに来て数日が経った
勇者らしき人から「着いてきてくれ!」
と言われたが…何をすればいいのかわからない
🍔『ここって…?』
勇者「魔王の屋敷だ」
 🍔『えぇっ!?』
 🍔『でもなんで私が!?』
 勇者「いいから着いてきてくれ」
 
 中に入って1×4さんの所へ来た
何も無かった…ていうか勇者さん強すぎ…
🥚「お前…」
 🍔『私ですかッ!?』
 🥚「好きだ」
 🍔『はひっ!?!?』
 勇者「あ、オジャマシマシター」
 🍔『えっ!?』
 🥚「お前、俺の嫁になれ」
 🍔『え、いやいや!そんな急に言われても!!』
 🥚「いいから嫁になれよ」
 🍔『えええ…』
 
 
 🍔『わ…私も逃げさせてもらいます!!』
 🥚「あ」
恐怖の鬼ごっこ開始
🥚「逃がさんぞ」
🍔『ちゃんと逃げますよ!?』
🍔『行き止まりですが私はどうにかしまーす』
🥚「待て」
🍔『どこに待つバカが居るんですか!?』
何時間か続いて
🥚「確保」
🥚「連れて帰る」
🍔『やめてください私は平凡な日々を送る人なんです』
これが私の3ヶ月間の暮らしの始まり
🍔『今日もプレゼント…』
🍔『えーっと…』
箱の中にはマグカップが入ってた
可愛らしいイラスト 私好みですね…
1ヶ月後
今日もプレゼントがある
暑くなってきたから暑さ対策の冷たい物が入ってた
助かる
2ヶ月後
今月もある、ていうか毎日
私がこの前話していた物だ、そこまでしてくれるなんて、本当に愛があるのですね
🍔『私もなにか贈りますか…』
🍔『チューリップ…でいいですよね』
何も贈らず貰うのは癪に触る
だから花を贈った
後から大変な目に遭うことを知らず…
🥚視点
毎日プレゼントを贈っていると
遂に物を贈られた
中身はチューリップだった
花言葉は全て知っている、
チューリップの花言葉は
愛の告白など、告白関連の為恋人にはもってこいな物だった
そんなチューリップを贈ってくれるのか
🍔視点
チューリップを贈った次の日から1×4さんの態度が急変した
転けそうになったら大丈夫かと心配してくる
過保護も行き過ぎだ
🍔『何故そんなにベタつくんですか?』
🥚「チューリップ…がな…」
🍔『チューリップがどうしたんですか 』
🥚「まぁ…お前は知らなくていい」
変なの
🍔『いいから教えてくださいよ』
🥚「はぁ…花言葉 これを言ったらわかるな?」
花言葉なんて興味が無くて調べてない
だからちっともわかんないな…
🍔『?』
🥚「ふっ…知らないか…」
わからなそうな態度を取ると1×4さんは煽る様な態度をとった 少しイラついてしまった
🍔『教えてくださいよ…』
🥚「調べてみるとよい…」
🍔『えぇ…』
何も教えてくれない
少し意地悪ですね
🍔『教えてくださいよ…』
🥚「花言葉の本なら貸してあげるぞ」
🍔『本当ですか?』
🥚「ああ、勉強になるといい」
なんだ
意外と優しいですね
オチ弱
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リクエストなのに!
内容細かく行ってくださったのに!!
めっちゃ短い!!!
リクエスト2個もありがとうございます…😭😭😭😭
ネタをくれる神様……
次回は2000文字行きたいです
それではおつした!







