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注意
*💫🎨×❣️🌸
*30分クオリティ
*濁点゛、♡、/// あり それ以外多分なし
*いつもの半分&微妙。
*短め
*誤字脱字が存在する可能性あり
地雷さん🔙推奨。
*言い訳:まだ書き終わってないので場繋ぎ程度に…
Relu side
「 ひッ…!?♡ 」
ある日、いつも通りの行為をしていたとき
突然こえくんがびくっと身体を震わせた。
『 !、大丈夫?奥入ってびっくりしたよな、? 』
なにかまずいことでもしたか、怖がらせたかと思い少し動きを止めて声をかける。
「 ッッ、// う”ぅッ… 」
恥ずかしそうに顔を赤くするこえくん。
『 痛くあれへん、?だいじょ… 』
そう声をかけた時、帰って来た返事は…
「 ッ、全っ然気持ちよくない!!//
れるの下手くそッ!!バカッ!!! /// 」
まさかの暴言。
しかもれるをディスって来た。
せっかく人が心配してやってるのに…
「 やっぱり俺がれるを抱くッッ!! 」
『 …は? 』
「 …ぁッ、 」
やってしまった、という顔でこちらを見つめるこえくん。
なにこいつ。
こっちがわざわざ気ぃ使って心配してやってるのに。
…もうええわ。
わざわざこいつのこと考えて寄り添うのも面倒や、
誰が誰を抱くって?ふざけんのも大概にしろや。
「 あ”ぅッ~~ッ”、!? 」
ずちゅ、ずちゅと部屋に響く水音。
今れるの下で鳴いてるやつの声。
2つの音が入り混じって聞こえる。
『 …で、誰が誰を抱くって? 』
「 あ”ッ、♡ごめ゛ッ、なさッ~ッ"、!?♡ 」
「 気持ち゛いッッ"♡…いい”からぁ”ッ♡!、もうや"ぁ…ッひぅ”ッッ”?!♡♡ 」
びくびくと痙攣するこえくんを見下ろしながら、話しかける。
『 なんで?下手くそなんやろ?全然気持ちよくないんやろ?♡ 』
「 や゛ッ♡、ちがッッ、れる”ッ、もッ…ゆるし゛ッ♡、~ッッ"!?♡」
『 …絶対嫌や。 』
なにを言われたって許してやらへんし、
絶対に辞めてあげへん。
『 こんな悪いこと言う子にはちゃ~んと、身体で教え込まなあかんやろ?♡ 』
*言い訳:微妙で下手……全部足してもいつもの半分ぐらいです。
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