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【TETTA side】
次の日
朝からワンエンでの雑誌撮影
玲の体調も何とか良くなって参加できる事に
2人で仲良く楽屋に向かう
ガチャ
「おはようございま…お、一番乗り!」
「まぁ、結構早めに着いちゃったしね」
ソファーに座る俺に
ピッタリくっついて寄りかかってくる
可愛い
思わず頭を撫でると
「…なに?」
「いや?可愛いなぁって」
素直に口にすると
「…なにそれ//」
そっぽ向いてスマホを触り始める玲
耳まで赤くして本当に可愛い
「玲?」
「ん…なに?」
「こっち向いて? 」
「…なに」
スマホをしまって
くるりと向いた玲の唇を奪う
「ッ…な、にして//」
「なにって…キス」
「ここ楽屋!」
「でもまだ誰も来てないし…それに」
玲の首の後ろに手を入れて引き寄せる
「可愛すぎる玲がいけない」
「はぁ?何言って…んッ」
もう一度唇を奪う
抵抗しようと押し返した玲の両手を
片手でまとめて
何度も何度も
啄むようなキスを繰り返してると
「…んッ…ふ…」
玲の甘い声が僅かに漏れて
俺の理性が崩れかけ
そのまま舌を入れようとしたら
ガチャ
?「おはよ……う……は??」
「「あ…」」
【HAYATO side】
「おはようご…」
「何やってんの本当に!!」
「…え?」
楽屋に入って早々
珍しく声を上げて怒るなおくん
その前には顔を真っ赤にした玲くんと
何故か正座をさせられている哲汰の姿
「…なにごと?」
近くにいた謙信と永玖に聞くと
「なんか、2人キスしてたみたいだよ」
「はぁ!?」
何やってんだよ本当に
呆れながら3人に目を向ける
「多少のイチャつきは 大丈夫って言ったよ?
ただ、お前ら…
仲良くてあんな…濃厚なキスするグループ
ある訳ねぇだろ!」
「すみません」
あ、そこまでやってたんだ…
そりゃ怒られるわ笑
ていうか、
「付き合ったって事でいいんだよね?」
と、聞くと
2人で一瞬顔を見合せて
「…うん」
と恥ずかしそうに微笑む
初々しい年上組の反応に
こっちまで恥ずかしくなりそうだ
「てか俺まだ怒ってるんだけど?」
「ねぇごめんってなおくん~」
「お前らは本当に…」
なおくんの説教はまだまだ続きそうだ
でもさ、
「なおくん、なんか凄い嬉しそうだね」
「ね!」
「2人がやっと付き合えたからじゃない?」
1番気にしてたもんな
よく4人でご飯食べてる時に
「早く付き合えばいいのに…」
って言ってたのを憶えてる
長い付き合いだしね…
「みなさーん!お願いします!」
「はーい!」
スタジオに向かう道のりで
なおくんに声をかける
「良かったね」
そう言うと
少し驚いた顔をして
「え?」
「あの2人」
と、前を仲良く歩くてたれいを指さすと
凄く嬉しそうに
「…うん」
と微笑んでいた。
これにて完結です☺︎
どうしてもなおくんの続きを書きたかった…!
現実でもいつもてたれいの奇行を止めてくれるなおくん大好きなんです🥹
まだまだキス止まりの初々しい2人なので、
続きを書くのもアリかな~なんて思ってます!
リクエストとか頂けたら嬉しくて頑張って書くので、コメントにお願いします🙏