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続き〜小説書くの楽しい!最近授業中と登校中にひたすらネタ考えてる。
〜注意〜
いむしょー、ないふ、ぴよにき要素が出てきます。
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、純粋さんはUターン
いってらっしゃーい
初兎「実は…」
〜説明中〜
りうら「なるほど…」
あにき「そんなことあったんや…」
初兎「うん…やっぱり浮気なんかな?」
あにき「ほとけに限って浮気はないと思うけど…」
ピロンっ
あにき「あ、ほとけから…」
初兎「え、いむくん…?」
いむ『急にごめんね。初兎ちゃんと喧嘩しちゃって…初兎ちゃんのことよろしく』
あにき「…」
りうら「?あにき?どうしたの?」
りうら「あ…」
初兎「な、なんて?」
あにき「…初兎」
初兎「な、何?」
あにき「浮気ではないと思うで」
りうら「LINEでも初兎ちゃんのことよろしくねって」
あにき「浮気してんなら今LINEで別れ話すると思うし」
初兎「あ…そっか」
初兎「ありがと」
初兎「少し気持ち、落ち着いた」
りうら「よかった」
あにき「初兎、もうご飯食べた?」
初兎「あ、まだ…」
あにき「簡単なものなら作るで?」
初兎「あ…ありがとう」
りうら「先にお風呂入っちゃいな?パジャマじゃないし、入ってないでしょ?」
初兎「りうちゃんもありがとう」
りうら「いーの!ほら!行ってきな!」
初兎「うん」
りうら「まさかいむしょーが喧嘩するとは…」
あにき「ほんと、仲良かったんやけどな」
りうら「ほとけっちに理由聞いてみよっかな」
りうら『ほとけっちー』
いむ『どうしたの?』
りうら『なんで初兎ちゃんと喧嘩したの?』
いむ『あー…実は…』
いむ『初兎ちゃんにプロポーズしようと思ってて』
いむ『ずっとスマホ見て悩んだりないふに相談してたら不安になっちゃったぽくて…』
りうら『なるほどねー』
りうら『俺達もいつでも相談乗るから言ってよ』
いむ『ありがとうりうちゃん!』
あにき「理由、なんやって?」
りうら「なんかねー、初兎ちゃんにプロポーズするらしくて」
あにき「!?」
りうら「色々調べてたりないふに相談したりしてたら不安になっちゃったんだって」
あにき「そうなんや…」
りうら「まあ、成功を願おう」
あにき「そうやなー」
りうら「ところで、あにき?」
りうら「初兎ちゃんが来たから出来ないけど、明日は…ね?♡」
あにき「っ…//」
あにき「…ん//」
書くことない〜
おつさら!