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コメント
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んじゃあ次は曽芭だなあ
まあうちは芭曽派だけd(((
主人公は芭蕉さんです！ではどうぞ！
「いや〜ぁ曽良くん！あそこにおいしそうなリンゴがあるよ!」
「そうですね。芭蕉さん」
「あっ！一句思いついた！！」
りんごを
おいしく
食べたい
「こんな駄句じゃなくてちゃんと俳句詠んでくださいよ」
「だっ…駄句とは何だ！？そういう曽良君はこの俳句よりいい句ができるのかい？？!!」
「いいですよ、それよりも早く読んでくださいよ」
くっそ〜また負けちったー!
「もー！曽良君は私のことちゃんと好きなの？？」
あ、やばい質問しちゃった
まあ曽良くんの答えはまあ行動を見る限り嫌いだよねぇ
「僕芭蕉さんのことちゃんと好きですよ？」
「…え？？ごめん…もう一回！！」
「…２回も言わせないでください…僕だって恥ずかしいんですよ」
「曽良くんも恥ずかしい感情あるんだ」
「…いいから早くいい句を詠んでくださいよ」
ええーい！もうどうにでもなれっ…!?
ﾁｭ
「んん????!!///♡ 」
「ほらやる気出たでしょ？はやく詠んでくださいよ」
「そっ…曽良くんめぇ～///!!」
どうでしたか？おつまにゃでえす
