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【 ⚠ 】
: prmz
: mzさん記憶喪失
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pr 視点
俺達は 、 いつも通り わちゃわちゃ話しながら 、
たまに お互い顔を赤く染めあったりしながら 、
ただ 、 歩道を歩いているだけだった 。
なのに 。 なんで 。
😈 : ッ ぇ と … 。 誰 、 で す か ?
🍅 : な 、 に … 言 っ と る ん … ? ゛
なんで 、 こんなことになったのだろう 。
事の始まりは 、 帰り道 。
mz と2人で自転車を押しながら 、 帰っていた 。
🍅 : m z 太 、 ほ ら 、 信 号 渡 る で
(( 手 差 伸
😈 : … ぃ ら な い っ て 、 /
信 号 ぐ ら い 一 人 で 渡 れ る し 。
君はむすっと頬を膨らませながら 、 その場でぴたりと止まった 。
まるで 、 「 先にいけ 」といっているかのように 。
🍅 : … は い は い 。
(( 信 号 渡
信号を渡り終わり 、 くるっとmz太の方を向いては手招きをする 。
一歩 、 一歩 。 ゆっくり歩いてくるmz太に 、 見惚れていた 。
___ 直後 。
ド ン ッ ッ ! !
と 、 鈍い音が響いたとともに 目の前にいたmz太が消えた 。
いや 、 正確には 、 ふっとばされた 。 車に 。
🍅 : m z , … 太 ? ? m z 太 ッ ッ !
(( 走 , 追 掛
空中を舞う彼を 、 慌てて追いかけた 。
車道も歩道も関係なく 、 一目散にあなたの元へ 。
近くで キキ ー ッ 、 というブレーキ音とパトカーの音も聞こえた 。
😈 : p r , … ち ゃ 、 ”
(( 泣
間一髪のところで 、 mz太を抱きしめた 。
血を出しながら泣きじゃくり 、 体はかたかたと震え 、 少し触るだけでびくっと体が跳ねる 。 それに 、 息もとても荒い 。
😈 : ッ ぁ゙ 、 ”
mz太が 、 ごふっと口から血を吐き 、 白目をむいた 。
意識を失ったのだろう 。
そこからはあまり記憶にのこっていない 。
近づいてくる救急車の音と 、 自分が必死に彼の名前を呼ぶ声 … それが自分には聞こえていたぐらいしか 、 覚えていない 。
気がつくと病院にいて 、 看護師さんらしき人が俺を見つめながら 「 大丈夫ですか 」 と声をかけていた 。
🍅 : … す い ま せ ん 、 大 丈 夫 で す 。
ぼ ー っ と し て い ま し た 。
看護師 : … m z 太 さ ん は 、 打 ち 所 が 悪 く
意 識 を 失 っ て い る だ け で す 。
自 分 が 側 に い た の に 、 と 言 っ て
自 分 を 責 め る 必 要 は あ り ま せ ん 。
看護師さんはその後も 、 時々ぼーっとしてしまう俺を必死に励まし 、 元気づけようとしてくれた 。
まぁ 、 元気は出なかったが 。
その後 、 「 m z 太さんが意識を取り戻したようです 。 病室へご案内します 」と言われ 、 一つの部屋の前に連れてこられ 、 看護師さんは去っていった 。
だが 、 数分この扉の前で立ち尽くしている 。
何を言われるのだろう 、 守れなくてごめん 、 側にいたのに 、 本当に大丈夫なのかな 、 色いろな考えが頭を巡った 。
だが 、 扉を開いてみるしかない 。 そう思い 、 深く一回深呼吸をしては扉を開けた 。
ガ ラ … ッ 。
扉を開けると 、 点滴は打っているが 、 いつもと変わらず元気そうなmz太がそこにはいた 。
🍅 : … m , z 太 。
ふと 、 反射的に名前を呼んでしまった 。
😈 : … へ 、 ? ?
だが 、 mz太は怯えたように一歩後ずさり 怖がっているような表情を見せる 。
🍅 : … お い お い 、 事 故 で 頭 お か し く な っ た わ け
ち ゃ う よ な 。
… … … ち ゃ う , よ な … ? m z 太 … ”
こういう時の感は 、 だいたい当たるもんだ 。
😈 : ッ ぇ と … 。 誰 、 で す か ?
😈 : だ 、 れ … な ん で す か 。
敬語 。 誰 。 その言葉が 、 胸に深くつきさ去ったような気がした 。
… 本当に 。 物理的にも 。
胸がとても痛み 、 涙がじんわりと目を覆う 。
🍅 : な 、 に … 言 っ と る ん … ? ゛
🍅 : … な ん 、 … は ? 俺 , や よ 。 p r 。 な ぁ 。
御 前 の 大 切 な … … ”
「 彼氏 」 。 そういいかけて 、 口をつぐんだ 。
どうせ記憶がないなら 、 言っても不審者扱いされるだけだろう 。
数秒考えた後 、 こういった 。
🍅 : … 御 前 の , 大 切 な , … … 友 達 。
ぽつりと 。 涙ぐんだ声で 。 そう言った 。
今の君には 、 こういうしか方法がないだろうから 。
「 初対面 」 の人に 「 俺が君の彼氏 」 と言われても 、 怖いだろうし 、 意味が分からないだろうから 。
病院から家に帰ってから 、 風呂に入ってる時も 。 ご飯を食べている時も 。 歯を磨いている時も 。
どれも 、 これも 、 いつもと全く違うような気がした 。 ずっとずっと 、 胸の奥が悲しくて 、 苦しくて 、 熱くて 、 泣きそうで 。 考えすぎると 、 また涙が出てきてしまって 。
涙を枕に擦り付けながら 、 その日は眠りに落ちた 。
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1話 fin ♪
めちゃ頑張った 🥹
♡ いっぱいくれないと消します 。
コメント
3件
新作ありがとうございます(>_<) もう1話から神作だって分かります!それにprくんが「彼氏」じゃなくて「友達」って言うところが切なすぎて… 次も楽しみです(≧∀≦)
うわああああ第1話から既に心抉られる…!!😭💔 事故で一瞬のうちに日常が壊れて、しかも記憶喪失で「誰ですか?」って…prくんの「大切な友達」って言い直すところ、グッと来すぎて泣いたよ…。彼氏って名乗りたかったのに、相手を思って飲み込むの辛すぎる…。 続きが気になりすぎる!!mz太の記憶戻るのかな…prくんの想いが届く日は来るのかな…次話も絶対読むね!!🌸✨