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さて、勢いでホテルに来てしまったが
どうするか…
ホテルに来たんだから私たちやるんだよね?///
今、私はベッドの上で新人ちゃんがお風呂からあがるのを待っている。
私の心臓は破裂寸前、止まることを知らないかのようにどくどくと脈を打つ。
…
私は焦ってカバンの中にある私物をあさる。
なにか、電マとかプレイに使えるものが
ないのか…
あ、
私「これ使うか。」
風俗「あ…あがり…まし…た。」
私「あ、うん… 」
私「とりあえず服脱ぐね…」
風俗「/// …はい…」
私は素肌を晒し自分に覚悟を決めた。
ドサッ
新人ちゃんを押し倒し身につけていたバスローブをゆっくりと外し、新人ちゃんの目を見つめる。
新人ちゃんの目が私と合うと、
顔を赤らめ目をそらす。
私はそれを不服に思い、新人ちゃんをまず指で弄ぶ。
風俗「んぅ…///」
最初はゆっくりと彼女の口から求めてくるまで、撫でるだけにした。
風俗「はぁ….///はぁ…///」
風俗「///…」
…
風俗「はぁ…///…もっと、激しくして?///」
私「ふふっ」
私「わかったw… 」
風俗「あ…///んぅ…///…ふぅ///」
彼女の甘い吐息と、水音で私は彼女をいじめたくなってしまう…
風俗「んぐ…///あ”あ…///」
私「そろそろかな?…」
私は手を止めて、彼女にさっき考えたいたずらを仕掛ける。
さっきカバンの中にあった使えそうなもので彼女を…
風俗「へ?…なんで…止めたんですか? … はぁ…/// 」
私「これを使おうと思って…」
私は怪しげに微笑む
風俗「…ひも?…」
風俗「そんなものでどうするんですか?…」
私「やってからのお楽しみで…」
私「ちょっと目隠しするね。」
風俗「え?」
彼女に目隠しをした後、私は彼女に気づかれない程度で彼女の周りに紐を通す…
私「ちょっとだけたってくれる? 」
風俗「は…はい…」
彼女の股の下に紐を通す…
そして、思いっきり引っ張る。
風俗「え?」
風俗「あ”え”?///」
彼女はどうやらイッてしまったようだ。
サプライズが成功して嬉しいのと…
彼女がこんなことでイッたことで興奮
してしまう。
風俗「はぁ…///…はぁ…///」
風俗「な”んて”こんなこと?」
私「…ちょっと驚かせたかったんだ。」
私は顔をニヤニヤさせて紐を引っ張る。
風俗「あ”ぁ”///…こんなことしないで くだ さ い!///」
私「えぇ…けど喜んでるように見えるな…」
彼女は私の目を睨む、だがすぐに紐を引っ張り
彼女は私の手のひらの上にいることを、思い
知らせる。
風俗「ひ”ぅ”///」
風俗「これやぁだ…///」
私「やめないよ。」
自分でも顔の口角があがり、頬が赤く染まっていることが分かる。
このまま続けてもいいが、もっといい方法がないか探る…
私「あ、」
私「いいよ、やめたげる。 」
私「けど、また違う方法でするね。」
風俗「へ?」
私は縄を解きそして彼女の股、付近の紐を持ち
そして彼女を持ち上げる勢いで、紐を交互に
動かす。
風俗「は”ぅ”…///!」
風俗「あ”ぁ”///!っぉ”ぉ…///! ぉぉ”ォ”っ///!」
風俗「まっへぇ”…///」
風俗「と”めへぇ”…///」
彼女の声が思った以上に淫乱で、興奮してきた。
このまま、もっとイかせてあげたい!
風俗「んぉ” っ…///ぉォ” ッ”…/// 」
がくがくっ….♡
彼女の動きが痙攣しはじめてる…
そろそろやばいかな?…
風俗「ぉォ”っ”…///〜〜〜〜ーーー…//////」
風俗「…」
あれ?…
大丈夫かな?…
風俗「スゥー…スゥー…」
私「おやすみ♡ 」