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9 - 嫉妬 ( kym sr )

♥

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2024年10月04日

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onkn !

前 と 変わらず しらない 人 も はーと たくさん 押してって 。


※ kymsr ( kym × sr )

地雷 さん 、純粋 さん 逃げよか 。

分かりにくいかも …

慣れない ノベル だから 下手 だよ … 🙏🏻

キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(

せんしてぃぶ は アリ !!

リクエスト の 嫉妬 です 💫

ストーリー 更新 、大変 長らく お待たせ いたしました …

____________________________



kym side



『 キャメ 〜 、 俺 出かけてくるわ 』

「 え ? 」



急 に 言われた その 一言 。お家 で せんせー と まったり できる と 思ってた のに 、お出かけ してくる らしい 。 どこ の 誰と だろう …



「 まったり しよう って 約束 だったじゃん 〜 … 」

「 ていうか 誰と ? 」

『 俺 も まったり したかったよ 。 』

『 ん 、 まあ 色々 やん … ? 」



いや 、怪しい 。いつも は ちゃんと 言ってくれる のに 。今回 初めて 濁った 風 に 言われた 。まあ さすが に 深 く 掘りは しない から 。大丈夫 、安心して 。(?



『 あ 、 やばい 、時間だ 』

『 行ってくる わ 〜 ! 』

「 気をつけてね 〜 」



うん 、心配 。大丈夫 だよね ? せんせー 。最近 さ 、青 髪 して 可愛くなった じゃん 。今日 は いつも の ように おしゃれ してってさ 、誰か に 狙われないかな 。と 、思いながら 、俺 は せんせー の 帰り を 待っていた 。その 時 だった 。



「 え 」



あ 、声 出ちゃった 。( 、いや 、なんで りぃちょ 裙 と いるの ? 俺 と まったり したい って 言ってたよね ? それに 、ストーリー の 文字 に “ 今日 まじ 助かったわ 。 ” って 何 ? 帰ったら 、問い詰めよう 。まあ 俺 そういうの 無理なんだけどね 。



sr side



「 ただいま 。 」

『 せんせー 』



え 、キャメ 、? 怒ってる ? 明らかに 怒ってる って いうか そんな 感じの オーラ 出てんのやけど 。



「 キャメ … ? 」

『 りぃちょ 裙 と どこ 行ってたの ? 』

『 俺 と まったり する の 嫌だった ? 』

「 いや 、 その … 」



言えない 。” 明日 なら まだしも ” 今 は 絶対 に 。てか 、キャメ 嫉妬 ? 可愛い ところ 、あるやん 。茶化 したら 終わる だろう から やめとこう 。



『 俺 に なんも 言ってくれなかった から 、 お仕置 ね 』

「 へ 、 ? 」



いま 、なんつった ? お仕置 ? いやいや 、明日 は あかんって 。しかも この感じ やと 、やる気 満々 だから 、無理やし … 。



『 ほら 、 脱いで ? 』

「 い 、や 、 きゃめ … 」

『 なに ? 』



いや 、怖すぎますて 。そんなに きれんくても いいやんか 。



『 ん … ふ 、 』

「 ん 、 ぅ … は … 、 ♡ 」



相変わらず キス が うまいことで 。キャメ の キス は 焦らす 感じ で 、舌 の 使い方 が 本当 に うまい 。そういう の 弱い の 知っとるくせに それを やるのが 、キャメ 。



『 ひぁ 、 !? ♡ 』



俺 は 急 に 挿れられ 、高い 声 が 出てしまう 。その 声 が 恥ずかしく 、手 で 口 を 覆った 。いつも こういう 感じ に なっちゃった 時は ごめんね って すぐ謝ってくれる のに 、お仕置 だからか 、それが なかった 。まあ キャメ が 優しすぎる のが あるのかも しれんのやけど な 。(



「 ひ 、ぅ ゙ … あ ッ 、゙ ♡ 」

「 まって 、 きゃめ … 、ッ ♡ 」



俺 が こう言っても 、キャメ は 黙って 攻め続ける だけ 。俺 だって 、りぃちょ と 出かけた 理由 は ある 。今日 しか あいつ が 空いてない って 言うから 、今日 行くことに なったし 。



「 ま っ 、♡ !? ィ … ッ ゙ 、♡♡ 」

「 おま 、 止まっ … ♡ 、 ッ ゙ ♡ 」

『 俺 、 急 に 出かけられて 心配 だったんだけど ? 』

「 あ ッ 、 ん 、 ♡ !? ゙ 、 」



俺 も 聞いた事 の ない ような 自分 の 声 が 耳 に 入ってきて 、恥ずかしすぎた 。



『 ね 、 せんせー ? 』

「 は 、 ッ ん 、゙ ごめんらしゃ 、 ッ 、♡ 」

『 ん 、 なんて ? 』



kym side



『 キャメ 、ッ ゙ ごめんなさ ッ 、♡♡ ゙ … !? 』

「 … 合格 、 」



いじわる するのは もう やめよう 。絶対 に 無理 させてる って 思ったら 、心 痛くなってきた 。ほんと に ごめんね 、せんせー 、



「 もう 終わろっか 、 ごめんね 、 せんせー 、 」

『 ん 、 はぁ 、♡ 』



せんせー の 身体 は まだ 少し 痙攣 していた 。本当に えっち だね 、せんせー 。かわいいし 、



『 … 俺 が りぃちょ と 出かけた 理由 はさ 』

「 え ? 」



箱 を 渡され 、その 中身 は ネックレス だった 。日が跨いで いて 、忘れて いたけど 、俺 の 誕生日 に なっていた 。



『 俺 と おそろい やねん これ 』

「 え 、 じゃあ 昨日 りぃちょ 裙 と 出かけたのは ? 」

『 これ を 買いに行くため 。 』



アクセサリー を たくさん 持ってる りぃちょ 裙 に 協力 してもらい 、これ を 選んでた らしい 。なのに 俺 、くっそ 勘違い してた 。いや 、やらかした 〜〜 …



「 そうだったんだ 、 ごめんね せんせー 」

『 いや 、 俺 も まじで ごめん … 』



と 、お互い に 謝り 、笑った 。

せんせー と 俺 の ネックレス は キラキラ 輝いていた 。


____________________________


リクエスト の 嫉妬 でした !!

ちゃんと できてますかね … (

そして 、無事 わたし の テスト週間 が 終わりました 🫵🏻🫵🏻

長かった … もう しんどいです

また たくさん 投稿 していきます !!


____________________________

この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

うおぉぉぉぉっぉぉ!!ちゃんと出来てるよぉぉぉ! やべ尊い。尊い過ぎ…!!語彙力無くなるぅぅ! 投稿頑張って!!

ユーザー

うわああああすっごい好きですとっっっても好きです。。あと75年は生きていけますありがとうございました😭😭😭😭😭

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