よっっっっっっっしゃみんなが好きであろうおしがまです。
どぞ。
首絞め表現あります。
230「ん゛ん゛…声゛ガラガラ゛ッ…」
124「昨日激しくしすぎました…」
あの後3回戦くらいした人↑
230「変態゛ッ゛…」
124「アニキものすっごい求めてきてましたよ」
230「shut up゛ッ゛、!!///」
124「はいはい…」
124「ちょっとあのピンクのやつに水貰ってきますね。」
230「𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶︎︎゛ッ゛…」
124「はい。アニキ水です」
230「ありがと゛な゛ッ…」(ゴクッゴクゴクゴクッッ)
124「…そんな飲んで大丈夫ですか…?」
230「喉゛かわいて゛たからな゛ッ、!へーき゛だッ゛」(ゴクッゴクゴクゴクッッ)
124(利尿薬めっちゃ入れちゃったんだけど…あんな飲んで大丈夫か?)
230「ぷはぁーッ!!生き返った〜!」
124「それなら良かったです!」(まぁ、大丈夫か。)
ゲームが終わり…
230「ん゛ッ…ふぅ…」
124「…アニキ?」
230「ひッ、!?///あ、あぁ…なんだよッ…///」
124「…そんなモジモジして、トイレですか?」(あ、効いてきたな。)
230「ち、違うしッ…、!別に違うしッ…」
124「そーですか。」(ギュッ)(バックハグ)
230「ひぅッ、!?///あ、あぁッ…///な、なんだよッ…///」(やばい漏れるッ…///は、早くトイレ行かなきゃッ…、)
124「ん〜…アニキしばらくハグしてたいです。」
230「え、あッ…、んんッ…わ、わかった…、!」(モゾモゾ)
230(やばいッ…もう出ちゃうぅッ…///)
230(でも我慢我慢…///)
124「…」(グググッッ…)(膀胱ら辺を押す)
230「ひ゛、ッ?!///だ、ダメッ゛、!!///なむぎゅ゛ッ゛、!!///」(ジュワァァ…ッ)
124「あれ、アニキどうしたんですか〜?笑ココ、濡れてきてますけど笑」(グググッッ…)
230「ッ゛~!!?///だ、ダメ゛ッ…、!///なむぎゅ゛ッ゛ッ、!///やめ゛ッ゛、///ぁ゛ぅ゛ッ…///」(ガクッ)(床に座る)
124「あらら…どうしたんですよいきなり座っちゃって笑体調でも悪いんですか?笑」(ギュッ)
230「ひ゛ぅ゛ッ、!?///あ゛ッ…///あ゛ぁ゛ッ…///やめ゛ッ…!!///離れろ゛ッ゛、!!///」
124「え〜、わかりましたよー…」
230「ふぅ゛ーッ…ふぅ゛ーッ…」(よし、これでトイレに行けるッ…、!)
380「ねぇちょっと。」
124「あ?んだよ。」
380「ちょっと話したいことあるから。こっち来なさいよ。」
124「はぁ〜…チッ…」
124「いいとこに来んなよクソ女」
380「黙れ」
230「セミ゛ナイス゛ッ…!!」(は、早くいかなきゃッ…)
230「んだよあの゛クソピンク゛がッ゛、!」(あいつのせいで行くのが遅れ゛た゛ッ、!でもまだ間に合う゛ッ…)
トイレ
230「ふぅ゛ッ…ふぅ゛ッ…」(良かったまにあッ…)
ガチャッ
230「…、?」(誰か来たのか…?///)
124「アーニキッ…?」
230「へ、あ゛ッ、?!な、なんで゛ッ…」
124「話長くてもう間に合わないと思いましたが…たまにはあのピンク野郎も役にたちますね。」
230「ぇ゛ッ…、ぁッ…」
124「てか、なんで俺の許可無く用を足そうとしてるんですか?」
230「べ、別に゛いいじゃねえか゛ッ、!」
124「はぁ〜…ほんと聞き分けが悪くなりましたよね。」
124「躾し直すんで。」(ガシッ)
230「ぇ゛は゛ッ、?!」(ズルズル)
個室
124「ほら、ここ座れよ。」
230「ッ…わかったよッ…、」
124「座ったら足広げてください。」
230「は、はッ…!?///やだよそんな恥ずかしいたいせッ…」
124「はぁ…なら無理やりするんで。」(ガシッ!グググッッ)(無理やり足をひらく)
230「ぃ、いや゛ッ、!!///さすがに恥ずい゛ッ、!///」
124「もう沢山ヤッてるんですから恥ずかしくないですよ。あ、ちょっと押しますね。」(グググッッ)(膀胱ら辺を押す)
230「ぃ゛ッ、?!///ぁ゛ッ///だめ゛ッ!!///なむ゛ッ゛///だめ゛ッ、!///ッ゛ッ゛、!!///ぁ゛ッ…、///」(ジュワァァ…ビチャビチャッ…)
124「おぉ〜、結構出ますね」(グググッッ)
230「言うな゛ぁ゛ッ…、!!///ぁ゛ぅ゛ッ、♡ん゛んんッ♡♡は゛ッ、♡あ゛ぅ゛ッ♡」(ビチャビチャッ…ポタッポタッ…)
230「んッ゛///ぁ゛ッ…///ッ゛~…///なむぎゅ゛のアホ゛ッ、!!///」
124「全部出せましたか?」
230「漏らし゛ちゃ゛ったじゃ゛ねぇか゛ッ!!///この゛ばーか゛ッ!!!///アホマヌケ゛ッ゛!///」
230「もぅ゛帰る゛からな゛ッ!!後片付け゛しと゛ッ…」
124「は?何帰ろうとしてんすか」
230「え、?」
124「俺、エロいアニキ見て勃っちゃったんで、相手お願いしますね?♡」
230「ッ゛ッ゛!!!///この変態が゛ッ!!///」
230「お゛ッ!?♡♡♡あ゛ッ♡♡♡なむぎゅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡や゛ッ♡♡そこ゛ばっか゛ダメ゛ぇ゛ッ♡♡♡ッ♡♡ん゛ォ゛ッ♡♡あ゛ッ♡ん゛ひ゛ッ♡♡」
124「はぁ〜…❤︎気持ち〜笑」(バヂュッッッ♡♡グググッッ♡ゴヂュッッ♡♡バヂュッッッバヂュッッッ♡♡♡トントントンッッ❤︎❤︎
230「ッ゛ウ゛ぁ゛ッ❤︎❤︎ひ゛ぁ゛ッ゛ッ♡♡❤︎”-ッ゛ん゛むぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡ッ゛くぅ゛ぅ゛ッ♡❤︎❤︎イク゛ぅ゛ッ゛♡♡♡出ちゃ゛ぁ゛ッ♡♡あ゛ッ、?!❤︎❤︎」
124「誰が出していいとか言ったんすか?笑まだダメですよ?」(ギュッ)(ゴヂュッッ♡♡ドヂュッッッ♡❤︎❤︎バヂュンバヂュンッッ♡♡♡パンパンパンッッ♡♡)
230「ぃ゛ッ゛♡♡♡あ゛ぁ゛”ッ”❤︎❤︎❤︎はゥ゛ッ゛♡♡なぁ゛ッ♡♡♡んでぇ゛ッぅッ゛–゛はぁ゛ぁ゛ぁッ゛ッ゛♡♡♡イキ゛たぁ゛ッ♡♡おねが゛ッ゛♡♡なむぎゅ゛ぅゥ゛ッ♡♡♡おねがッ゛ッ゛しましゅ゛ッ♡♡」
124「なむぎゅ”様”だろ?笑何呼び捨てしてんだよ笑」(ガシッグググッッ゛ッ゛❤︎❤︎)
230「が゛ッ!?❤︎は゛ひ゛ッ゛❤︎ごえ゛んなひゃ゛ぁ゛ッ、!!❤︎❤︎なむ゛ぎゅ゛ひゃま゛ッ、!!❤︎おね゛がぃ゛ひましゅ゛ぅ゛ッ、!!!❤︎❤︎❤︎❤︎苦し゛ッ、!!❤︎❤︎」
124「ッ…いい子ッ…笑」(パッ)
230「あ゛ッ…は゛ぁ゛—ッ…はぁ゛—-ッ…❤︎❤︎ん゛ッ…❤︎」(アヘェッ…❤︎❤︎)
124「ッ゛ッ゛~~♡♡ほんっとエロいっすねあんたって人は…❤︎」(バヂュッッッ♡♡ドヂュッッッ♡パンパンパンッッ♡♡グポッグポグポグポッッ❤︎❤︎❤︎トントントンッッ♡♡パヂュッ♡♡)
230「ぁ゛ッッ¿!!へぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎ん゛ひ゛ッ❤︎♡♡気持ち゛ッ゛でひゅ゛ッ❤︎❤︎なむ゛ぎゅ゛しゃま゛ぁ゛ッ❤︎❤︎ぁ゛ッ❤︎❤︎出ちゃ゛ッ、!!❤︎❤︎ん゛ッ❤︎はぁ゛ッ❤︎♡♡出りゅ゛ぅ゛ぅッ、!!❤︎♡♡」
124「ッ…笑出していいですよ…笑」(バヂュッッッ♡♡パンパンパンッッ♡♡ドヂュッッッドヂュッッッ♡♡ゴポゴポッッ♡♡パンパンパンッッパンパンパンッッ♡♡♡グリュグリュッッ♡♡バヂッッッッ♡❤︎︎︎ ❤︎︎)
230「ぁ゛ふぅ゛ッ゛ッ❤︎❤︎❤︎ん゛はぁ゛ッ♡♡♡イク゛ッ❤︎❤︎イッ゛ちゃぁ゛ッ❤︎❤︎ん゛ぅ゛ぅッッ❤︎❤︎ぁ゛ッ❤︎❤︎あ゛ぁ゛ぁッ❤︎❤︎❤︎♡♡¿¿¿¿.ᐟ.ᐟ」(ビュルルルルルルッッ!!!!.ᐣ♡♡ビュクビュクッッ♡❤︎❤︎♡♡ブビュッッ♡♡)
モブ「んでよ〜笑笑」
モブ2「まじかよ笑笑」
230「ぁ゛、ッ…///へ゛ッ、?♡」
124「人来ちゃいましたね…」(コソッ)
230「ん゛ッ…ぅ゛、…❤︎」
124「…」(パチュッパチュッ…パンパンパンッッ…、❤︎❤︎)
230「ん゛ッッ!!!!???!❤︎❤︎❤︎ぁ゛ッ…❤︎だめ゛ッ、!!❤︎」(コソッ)
モブ2「…お、おいなんか喘ぎ声聞こえね?」
モブ「だよな?どっかで誰かヤッてんじゃね?笑笑」
モブ2「まじかよ笑笑どんな女かなぁ〜笑気になるわ〜笑」
モブ「可愛かったら俺らも襲おうぜ笑笑」
124「…あ゛、?」(俺のアニキだそ何襲うとか言ってんだ絶対ぶち殺してやるからな絶対殺すからな)
230「ん゛ッ…、❤︎❤︎ぁ゛ッ…❤︎」(やばいなんか興奮してるッ…、///)
124「…アニキ?何興奮してんすか?」
230「は、゛ッ…ぇ゛ッ…?♡ち、ちがッ゛…❤︎」
124「はぁ…お仕置ですから。俺が満足するまでしますんで。」
モブ(…ん??アニキ…?)
モブ2(おいこれ124番と230番じゃね?)
モブ(だよな。)
モブ2(よし、戻るか。俺らは何も聞いてない)
モブ(そうだ俺らは何も聞いてない早く戻ろ)
ガチャッ__バタンッ、__
124「なにあの状況でアニキが襲われるかもしれないって状況で興奮してるんすか?笑ド淫乱にも程があるでしょ笑」(バヂュッッッ!!!♡♡グリュグリュッッ♡♡グググッッ♡♡グポッグポグポグポッッ❤︎❤︎❤︎)
230「ひぅ゛ッ、!!!¿¿ごぇ゛んなひゃ゛ぁ゛ッ、!!!❤︎❤︎はぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎だめ゛ッ゛ッ❤︎❤︎イク゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎イッち゛ゃッ❤︎❤︎ぁ゛ッ❤︎♡♡♡おく゛きもひ゛ッ♡♡♡」
124「行けよド淫乱サノス、♡笑」(ドヂュッッッ♡バヂュンバヂュンッッ♡♡グポッグポグポグポッッ❤︎❤︎❤︎パチュッパチュッ♡パヂュッ♡♡)
230「んひぃ゛ぃ゛ッ、❤︎❤︎❤︎ぁ゛ッ♡♡♡あ゛ッ!!❤︎❤︎はぁ゛ッ♡♡♡ん゛ッ♡出るぅ゛ゥ゛ぅッ゛♡♡♡」(ビュルルルルルルッッ♡♡♡♡ビュクビュクッッ♡♡プシャァァァァァァァッッ♡♡♡)
230「も゛、ッ♡むり゛ッ゛、♡♡しんじゃ゛ッ、♡♡」(逃げようとする)
124「何逃げようとしてんすか。悪い子っすね。やっぱ」(ガシッ!!)(バッッヂュンッッッ!!!♡♡♡パチュッパチュッ♡♡グポッグポグポグポッッ❤︎❤︎グリュグリュッッ♡♡♡♡)
230「ん゛ぁ゛ぁッ!!!?❤︎❤︎ゃ゛ま゛ッ!!!♡♡♡だめ゛ッ!!おく゛だめ゛ぇ゛ぇ゛ッ!!!♡♡♡♡♡❤︎ぁ゛ッ、はぁ゛ッ、、❤︎❤︎」(ビクビクッッ❤︎❤︎)
124「気持ちい気持ちいですねぇ〜?笑笑アニキ、前立腺弱いですもんね〜?笑」(グリュグリュッッ♡♡グググッッ♡グポッグポグポグポッッ❤︎❤︎)
230「ッ゛ん゛ふぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎ぁ゛ッ❤︎♡♡気持ち゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎し゛ょこ゛ッ♡♡♡きもひぃ゛ッ゛ッ゛♡♡♡ぐ゛りぐり゛もっと゛ォ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎♡♡」(ビュルルルルルルッッ♡♡♡ビュルルルルルルッッ♡♡)
124「ハイハイ欲しがりさんですねー?笑」(グリュグリュッッ♡♡グリュグリュグリグリュッッッ♡♡♡グポッグポグポグポッッパヂュッ♡♡♡)
230「は゛ぁ゛ぁ゛ッ__❤︎❤︎❤︎最゛っ高゛ッ、❤︎❤︎❤︎きもひ゛ッ♡♡♡なむし゛ゅ゛ぅ゛ッ♡♡気持ち゛ッ♡♡♡激し゛ッ❤︎❤︎❤︎のほんと゛はしゅ゛きぃ゛ぃッ♡♡♡♡もっと゛激し゛くし゛てぇ゛ッ、♡♡」
124「ッッ…❤︎ほんっとえろいし可愛い…❤︎ぁ゛~__♡イきそッ、❤︎笑」(パチュッパチュッ♡♡グポッグポグポグポッッ❤︎❤︎トントントンッッ♡♡パンパンパンッッ♡♡♡)
230「ん゛ッん゛ん゛ッ♡♡♡おく゛にたくひゃ゛ッ❤︎❤︎❤︎くり゛ゃひゃ゛ッ゛❤︎❤︎❤︎いっぱい゛く゛だしゃ゛ぁ゛ッ_❤︎❤︎❤︎♡♡♡」(キュンッキュンッ♡♡)
124「ぁ゛~出る出るッ…❤︎んッ、♡」(ビュルルルルルルッッ!!!ビュクビュクッッ♡♡ブビュッッ♡♡ドクドクッッ♡♡)
230「ハぅ゛ッ゛❤︎❤︎ぁ゛~_♡♡♡あっち゛ゅぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡♡いっぱい゛き゛たぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡」(キュンッキュンッ♡♡♡)(ビクビクッッ❤︎❤︎)
124「はぁ〜ッ…♡まだまだヤれますよね?笑」
230「もち゛ろん゛ッ、♡♡」
次の日
230「ぁ゛ッ…、?」(なんでこんな声枯れて…)
230(グキッッ!!)
230「ッ゛~___!!!?いった゛ぁ゛ァァァッッ゛ッ…」
124「ん、あ、起きましたか?」
230「おき゛た゛も何も゛ッ…何し゛たお前゛ッ…」
124「何って…昨日5回戦くらいしました。」
230「なに゛し゛てんだ゛お前゛ッ、!!」
124「だってアニキがもっともっとぉ~❤︎って言うから辞めれなくて♡」
230「ッ゛~…///ほんと゛嫌い゛だわ゛ッ…///」
124「え〜?俺は好きですよ?」
230「ぅ゛ッ…///ッ゛ッ゛…///ほんと゛は゛俺も好き゛ッ…///」
124「ー!!!??アニキー!!♡♡」(ギュッ♡)
380(ほんとにお願いだから他所でやってくんないかな。)
コメント
9件
おしがまはね、世界を救うの♡
おっと、これは最高ですね…🫠💗 今まで見たおしがまで1番大好きですわ、👍️💖