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こんにちは!
主は練馬区編のアニメが決まってとっても嬉しいです!なので、しきじんを書こうと思います
楽しんで読んでもらえたら嬉しいです!
練馬から帰ってきた後の話
お部屋
四季 おれ鬼神の子だったんだよな‥
迅 お前まだ鬼神の子だって落ち込んでん
のか?
四季 は、はぁ⁈落ち込んでねーし!
迅 練馬の時も言ったけどよ鬼神の力なん
かに頼らなくてもいいくらい強くなれ
ばいいだけだろバカか
四季 なぁ‥お前ってやっぱり優しいよな
迅 そんなわけねぇだろ
迅はそっぽを向くがその耳は赤い
四季 俺お前のそういうとこが好きだ
なぁお前とキスしたい
いいか?
迅 っ/// 好きに、、しろよ//
四季 じゃぁ遠慮なく
四季と迅の唇が重ね合わされた
ちゅちゅむペロちゅっちゅ
四季 舌入れたいから口開けて
迅 んぁ///
ヌルチュルチュプクチュチュルレロニュル
迅 んぅ//ふぅ//♡んむ//んっ//♡
(やべえ♡いつもよりキス長い息できな
い///♡)
迅が四季の胸をドンドンと叩く。そろそろ限界のようだだが、四季は迅の腰に手を回して逃がさないようにしている
迅 もっ本当にっ//やめろ///♡(トロ顔)
その顔に満足したのか四季はキスをやめてくれた
四季 もう終わりかい皇后崎くん♡
迅 お前もう、ほんとにしつこい///!
四季 さてと、もう夜遅いし寝ようぜ明日か
らまた訓練だからな
四季が二段ベットの上に上がり始めようとしたが、迅がしきの服の裾を引っ張り
迅 その、あの、一緒に寝ようぜ///
四季からの反応がなく迅が恐る恐る顔を見ると四季は口を開けたまま固まっていた
迅 そんなに一緒に寝たくないならべつに無理
しなくていい
四季 ごめんごめん嬉しすぎて固まってた!
一緒に寝ようぜ!
この後2人は一緒に仲良く寝ましたとさ
おしまい!
読んでいただきありがとうございました♪