どうも!いちこだいふくです!
今回が初作品になります
誤字やおかしい所があると思いますが温かい目でご覧下さい
ご本人様には関係ありません
bn視点
rd「ん〜、おはよぉ」
bn「ダーさんおはよ〜」
rd「今日大型ある?」
bn「今のところはないよ」
rd「了解」
ダーさんが起きてきた。そして、俺が座ってるソファーに腰掛けてきた。にしても、めっちゃ眠そう。
rd「ふわぁ〜、まじでねみぃ」
そう言ったダーさんは俺の肩にもたれかかってきた。
bn「ッ!?ダーさん?」
rd「ばに?どぉしたの?」
いや、かわいすぎん?寝起きのポワポワ超かわいい。てか、さりげなく上目遣いせんで?
rd「ばに〜?」
やばい、キスしたい。心配そうに見上げてくんのたまらん。いいよね?かわいすぎるのが悪い。
rd視点
bn「ダーさん」
少しの間黙っていたバニが口を開いた。応答しようとした瞬間、バニの顔がとてつもなく近くなり、唇に何か暖かいものが触れていることに気づいた。寝起きの頭で必死に考える。
キスされている。
rd「!? 」
そのことにきずいた瞬間、顔がどんどん赤くなっていくのを感じた。
そうしている間にも、バニに優しいキスを何度も落とされている。
だんだん息が苦しくなり、呼吸をするため少し口を開いた。
rd「ッん?!」
その瞬間、バニの厚い舌が滑り込んできた。
rd「はぅ♡んん♡」
bn「、、、ん、、っふ」
やばい、すっごいきもちいい。頭が真っ白になってく。
だんだん息が苦しくなってきた。
bn視点
この人かわいすぎる。無意識だろうけど俺の服軽く掴んでキスに耐えてる。
ダーさんが胸を叩いてきた。息が苦しいんだろう。
bn「クチュッ、っは」
rd「はっ、ゲホッゲホッ、、っばに!急に何すんの!」
bn「え?キス」
rd「そーゆーことじゃない 」
bn「っははwごめんってwでも気持ちよかったでしょ?」
rd「それは、、、そう」
bn「ならいいじゃん」
rd「~~~ッ、もうしないから!!」
あーあ、ダーさん行っちゃった。
かわいかったな〜。またやろ。
お疲れ様でした〜!これ書くのめっちゃ時間かかりますね。1時間半くらいかかりました。R要素も少なかったし、、、マジむずいですね。かける人ほんとに尊敬します!頑張って投稿していくので暇があればかるーく見ていただければ嬉しいです!!
コメント
2件