コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
mcfw
カシャンっ
という音がこの静かな部屋に響く。
おれ、あきなんちで寝てたよな?
ここどこ?あきなは?
……ていうかおれ手錠されてない?なんか俺犯罪犯した?
でもこんなところに監禁されるか?
流石に鬼畜すぎるんとちゃうん?
ていうか静かすぎや____「ガチャンっ」
「あぇ、」
俺がそんな間抜けな声が出した原因は目の前にいる。
それは何かというと俺の恋人、剣持刀也が目の前にいる。
『あ、やっと起きましたか。』
「んぁ、ぇ、なんでとーやがいるん」
『ふ、そーいう怯えた表情も好きですよ。湊。」
と、俺に近づいてきて顎に手を添えられ、とーやに目線を合わせられる。
「っ、ここどこやねん、!てか手錠外してや!」
『いやです。』
「っ、じゃあどうしたら手錠外してくれるん。」
『……僕はずっと我慢していました。貴方がいつも他の男に寄りついて。』
『僕は、本当は貴方には僕以外見えなくなって欲しいんですよ。』
『やっと恋人になって、スキンシップも増えて、夜の行為も月一でするようになって。』
『なのに、なのに!!!…貴方は僕じゃない他の奴らに寄りついた。』
『そうしたら、もうこうするしかないでしょう?』
「……は、いみわからへん、」
『これまでは分からなくてもいいです。』
『今からが大切でしょう…♡』
「はっ、…♡は、ぁえッん♡」
「きもちいい」としか考えられない。
『っふ、みなと、かわい、♡』
「んぅ゛〜、っ」ぷはっ、
「んっんん、♡みみ、やらぁっ、♡」
『みなと、前から耳弱いですよね。』
『乳首らへんも開発しますか?』
「んゃっ、だぁ…ッ♡」
『まぁ開発して悪いことなどないですし、開発しますか』
「は、ぁっ、!?んにゃっ、♡ぁ、んっ、」
『最初なのに感じやすいですね』
「んぁ゛~~~~ッッ…♡♡♡ゃあっやだっ、♡」
『嫌じゃないでしょう?』
『こーんなにびくびくしちゃって、いってるのに?』
「んぅ゛〜〜〜っっ、♡ちぁ゛ぅ、ちがぁっ゛♡」
「も、ゆるしてくらしゃっ、ッ♡♡」
『、じゃあ、ちゃんと僕のモノって言ってください。そうしたら許してあげますよ。』
「んぁ、っそんにゃっのッいえるわけにゃっ…!♡」
『じゃあ許しません。』
「っう〜〜っ♡ん、ぁ、ぇと、っ♡」
『早く言わないともっといじめちゃいますよ?♡』
「、っ♡お、おれはぁ、とーやだけのモノやからっぁ、♡」
『じゃあちゃんと僕の言うことなんでも聞いてくださいね?』
「、き、ッくぅ♡きくからぁっ♡」
『じゃあ許してあげますよ。』
「、っじゃ、じゃあ…、今度、おれ外で……!」
『ダメです。』
「なっなんでっ…!」
『言うことなんでも聞くと言いましたよね?』
『やっぱり教育が必要でしたか。』
「ぇ、やぁだ、…!ごめ、んなさい、もう外なんてでないからぁっ……!」
『ふ、いい子です。』
「…♡んへ、っやっちゃあっ、」
「とーや、大好きだよ♡」
やっと、僕に堕ちてくれた
もう僕以外見えないね♡
わからせっていいな
こういうのをメス堕ちと言うのでしょうか…