どもども〜

最近アニメに浮気してる普楽麻です🫠

というか皆あけおめ！！！

そしてことよろ！！！

低浮上極めすぎてて自分でもびっくりよな（？）

てなかんじで今回は水白〜！

物語START☆

『君の好きなところ』

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白ちゃんの笑った顔が好きだ

告白したときに

少し困り眉になりながら

でも嬉しそうに笑いながらOKをだした姿は

桜と相性がよかった

白ちゃんの照れてる顔が好きだ

普段は滅多に照れない白ちゃんが

僕だけに見せる顔

海に行った時

僕が水着を褒めたら

君は嬉しそうに頬を赤らめたよね

その顔は

太陽よりも輝いていた

白ちゃんの歌が好きだ

白ちゃんはよく歩きながら鼻歌を歌っていたよね

まだうろ覚えの歌を楽しそうに歌いながら

歩く後ろ姿は

まだ紅くなりきっていない落ち葉達よりも綺麗だった

白ちゃんの自慢気な顔と声が好きだ

珍しく雪が積もって

早足で外に出たかと思ったら

両手に可愛い雪うさぎをもってきたよね

その時の白ちゃんは

銀世界の中の妖精みたいだった

『これも、これも、これも』

『全部２年も前なんやで』

『なぁ水くん』

『こんなメッセージつけてまで写真残すぐらい

僕のこと好きやったんやろ？』

『ほんなら早く 、 』

『目、覚してや ‥‥ 、 』（泣

『聞いてや』

『もう、僕しか居らんの』

『赤ちゃんも、桃ちゃんも、青ちゃんも、黒くんも

皆、ﾀﾋんでしまったんやで、？』

『早く目覚まさんと僕もあっちにいってしまうんよ？』

『そんなん、嫌やんか ‥‥ 、 』（泣

『大型トラック事故、皆巻き込まれたのに

水くんが僕を咄嗟に押し出したおかげで僕だけは軽症ですんだんや』

『こんなんなら、僕も

あの時死んでしまえばよかったんかな？

『なぁ水くん、教えてや ‥‥‥ 、』

end

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救いなどない（（

みつばちゃん（勝手に名前だしてごめん）の新しいやつ読んでたら書きたくなったんだ許してくれ

てことでまた次のお話で〜

ばいび🫠