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真由
「ただいまんごー」
Nakamu
「おかえりんごー」
Broooock
「おぉ、おかえり」
シャークん
「握手会お疲れ様」
真由
「さんきゅ」
きんとき
「何のカードゲームやってるの〜…?」
Nakamu
「はぁって言うゲーム」
Broooock
「分かりづれぇんだよなぁ…」
シャークん
「案外楽しいやつね…」
きりやん
「俺らもやりたい〜」
スマイル
「やりたい」
真由
「私も〜」
Nakamu
「じゃあ準備するから手洗ってこい」
kt・sm・kr・my
「はーい」
シャークん
「ちょ、緑色の3番どこいった?」
Broooock
「そこに落ちてるじゃん」
シャークん
「あ、ホントだ()」
真由
「しっかりしろーw」
きんとき
「何のゲームやってたの?」
スマイル
「はぁって言うゲームだろ?」
きんとき
「あー!そうそう!」
きりやん
「帰る途中でも喋ってたじゃん…w」
きんとき
「忘れてたんだって…w」
真由
「あれま」
Nakamu
「手洗った?」
真由
「今からだよw」
スマイル
「こっちだよな?」
Nakamu
「そこそこ〜」
きりやん
「俺いちばーん!」
きんとき
「じゃあ2番〜」
スマイル
「え?じゃあ…俺は3番…」
真由
「じゃあ最後〜」
Broooock
「順番どうでもよくね…?w」
シャークん
「じゃあ4枚カード増やすのか」
Nakamu
「色はあるやつで良い〜?」
きんとき
「いいよー!あ、俺は青色で」
きりやん
「俺は黄色でー」
スマイル
「紫」
真由
「何色でも良いよ〜」
Broooock
「OK〜」
Nakamu
「じゃあ一旦お題カードシャッフルしないと…」
シャークん
「あ、これ落ちてる」
Nakamu
「ありがと」
きりやん
「洗い終わった〜」
きんとき
「俺も〜」
Nakamu
「じゃあ落ちてるのがないか見といて」
きりやん
「あ、赤色の6番落ちてる」
Broooock
「あ、さんきゅ」
スマイル
「終わったよー」
シャークん
「あ、ABCのカードどこ?」
スマイル
「そこにあるけど…」
シャークん
「そこか!」
Nakamu
「シャッフルし終わった〜」
Broooock
「コイン集め終わった〜」
シャークん
「カード集め終わったー」
堕天使
「手洗い終わった〜!」
きんとき
「なんか揃ってるw」
きりやん
「やろうぜー」
スマイル
「うん」
真由
「やろうやろう〜」
Nakamu
「じゃあお題カード」
Nakamu
「えー…」
Nakamu
「[ねぇ]です…w」
Broooock
「いろんな[ねぇ]あるよね〜…」
A、明るく[ねぇ]
B、怒ってて[ねぇ]
C、悲しく[ねぇ]
とかあると思ってください()
シャークん
「…真由?何してるの?」
真由
「撮ってる」
きりやん
「何故」
真由
「思い出だから…?w」
きんとき
「真由らしw」
スマイル
「それじゃあセットできなくない…?」
真由
「しゃーない」
Nakamu
「じゃあ俺らの貸すよ」
真由
「あ、マジ?さんきゅ」
Broooock
「やろうぜぇ〜?」
シャークん
「じゃあ誰が言う?」
きりやん
「もう時計回りで良いんじゃない?」
真由
「じゃあ…Nakamuから?」
Nakamu
「あ、OK」
スマイル
「選択カードどうぞ」
Nakamu
「じゃあこれ」
Nakamu
「…っはははw」
Nakamu
「じゃあやるわw」
きんとき
「OK」
真由
「いつでもOKよ」
Nakamu
「じゃあ…」
________
真由
「あーw楽しかったw」
シャークん
「だなw」
Broooock
「www」
Nakamu
「っははw」
きりやん
「なんでこういうお題出るの?w」
きんとき
「それがゲームw」
スマイル
「確かに…w」
きりやん
「一瞬思考停止したわ」
真由
「ガチめに悩んだw」
Nakamu
「じゃあ、もう遅いし」
Nakamu
「解散しますか」
Broooock
「らじゃー」
Broooock
「じゃあおやすみー…」
Nakamu
「ここで寝るな!w」
Nakamu
「俺の部屋だわ!」
Broooock
「ケチ」
Nakamu
「は?w」
シャークん
「ほら、起きろ」
きりやん
「じゃあ帰るわ」
きんとき
「言ってもすぐそこだけどw」
スマイル
「秒で着く」
真由
「私は階が違うけどねw」
Nakamu
「大丈夫?暗いけど…」
真由
「心配し過ぎだってw」
真由
「私を誰だと思ってる?」
wt
「優秀で有能で頼れる幼馴染」
真由
「ハモるほどかよ()」
真由
「てかそんなにか?」
真由
「流石に大げさすぎる」
wt
「事実」
真由
「…6対1は卑怯やって」
真由
「まぁ、また明日〜」
Nakamu
「ほらほら、帰れ帰れ」
Broooock
「へいへーい」
シャークん
「またなー」
きんとき
「また明日〜」
きりやん
「お邪魔しました〜」
スマイル
「ばいばい」
真由
「長居しちゃってごめんよ〜」
Nakamu
「別にいいけどさぁw」
真由
「んじゃの」
________
シャークん
「じゃあ俺らも解散ということで…」
Broooock
「早く寝よ…」
きんとき
「おやすみーw」
シャークん
「んじゃ、俺もここだし」
きりやん
「おやすみー」
きんとき
「俺もここで」
スマイル
「俺もここだし」
きりやん
「ほんとに一人で行ける?」
きんとき
「無理すんなよ?」
スマイル
「うんうん」
真由
「お前らは私の親かw」
真由
「心配しすぎだってw」
真由
「んじゃ、おやすみー」
kt・sm・kr
「おやすみー」
________
真由
「心配しすぎだなぁ…w」
こっちが心配するわ…w
真由
「あ、1階着いた…」
真由
「えーっと…112番…」
真由
「あれ…?」
らっだぁ
「おぉ。真由ちゃん」
真由
「こんばんわ…」
らっだぁ
「どこか行ってたの?」
真由
「Nakamu達の家に…w」
真由
「握手会終わりのパーティーみたいな…w」
真由
「まぁ言っても、カードゲームしただけですw」
らっだぁ
「ほぇ〜…」
らっだぁ
「なんのカードゲーム?」
真由
「はぁって言うゲームです!」
真由
「楽しかったです…w」
らっだぁ
「よかったじゃんw」
らっだぁ
「…真由ちゃん」
真由
「?はい!」
らっだぁ
「俺ね…実h」
ぴくと
「おぉ!丁度良かった!真由ちゃんいるじゃん!」
ぴくと
「今度さ、歌ってみたで一緒に歌わない?」
真由
「え!?いいんですか?!」
ぴくと
「じゃあ明日録音しよ!」
真由
「了解です!」
ぴくと
「あ、すまん。話遮っちゃった…?」
らっだぁ
「…いやw忘れちゃったし良いよw」
真由
「あららw」
ぴくと
「なんかすまんよ」
らっだぁ
「別にいいってw」
むしろ、遮ってくれてありがたい
だって俺
真由ちゃんに「好き」って言いそうになったから
馬鹿らしい…w相変わらず…
叶うわけがないのにね
俺は、wt達の方を応援するんだから
らっだぁ
「んじゃ、もう遅いしまた明日」
ぴくと
「OK〜んじゃ、また明日録音しよ!」
真由
「はい!」
真由
「おやすみなさーい!」
らっだぁ
「おやすみ〜」
ぴくと
「いい夢を〜」
________
真由
「♪〜」
真由
「ぴくさんと歌ってみたかぁ〜…」
もう推しがいっぱい、いるやんけ…
マンションすげぇなぁ…()
真由
「…なんか、こんなに運良くていいのか?」
不安になってくるわ…
真由
「…いつか絶対不幸が起こるってぇ」
まぁ…その時はその時か…
真由
「明日も色々あるし…」
真由
「…弱気も駄目だな」
真由
「っし…!」
真由
「今日もいい日だ!」
真由
「てことで風呂に…」
真由
「Let’s GO!」←発音良すぎ