ごめん
三角関係のやつ見返してたらなんか中途半端だったから続き書く
自己防衛お願い
br視点
「シャークんっ!」
shk「ん、なーに?」
「いや、何してるのかな〜って」
shk「…勉強だよ〜。」
「えっ、偉いね、w」
shk「んふ、そうかな?」
シャークんは優しく微笑む
shk「…あの人が見てくれるまで、俺は頑張る…((ボソッ…」
空気に溶けていきそうな声で呟く
その時、シャークんはきんときの方に目を向けた
「…なんて言ったのぉ?」
shk「いやっ、…なんでもないよ」
僕は聞こえてないフリをする
シャークんはきんときを優しく、愛おしそうな目で見つめる
その時、僕の心の中で何かが渦巻く
なんで僕の方を見てくれないの
僕はこんなに愛しているのに
きんときの好きな人は僕なんだよ?
シャークんも気付いてるはずなのに
なんで諦めないの?
僕はずっとずっと考えてるのに
どうして僕のことを好きになってくれないの?
近いうちに最終話書くつもり
久々の物語投稿ごめんね
んじゃ、ばいばーい
コメント
1件
三角関係、結構好きなんだよねぇ…! 続きまってます!