コメント
13件
流星からの風邪なら………ぐふっ!(殴)笑笑
流星、今日は珍しく智洋とあまり話してなかった…?
どうしたんやろ?
(ノノ_☆)「はぁはぁ…」
(б∀б)「ん?ってちょ!」
(´◇`)「どうしたんって…顔あっかいで!」
(б∀б)「風邪かもしれんからさ、○○呼んでもらってもええ?」
(´◇`)「ほいよ!」
○○「熱計らせた?」
(´◇`)「8度5分やった…めちゃ高いんよな…」
(`‐´)「…りゅう?だいじょうぶなん?」
(θヮθ)「風邪移るとあかんからこっちきぃや?」
(`‐´)「やなの!りゅうとおるの!」
○○(智洋がここまで嫌がってるの珍しいな…)
(б∀б)「智洋が風邪ひいて辛いのみたないなー…」
(`‐´)「うぅ…りゅう、あとでね?」
(ノノ_☆)「とも…ありがと…」
○○「ほら、智洋が応援してくれとるで!智洋のためにも早く寝て直そな?」
(ノノ_☆)「ん」
(^ワ^=)(‘・ェ・`)「I˙꒳˙)ヒョコ」
(´◇`)「アヒャヒャ笑笑」
(θヮθ)「どしたん?笑」
(б∀б)「ほら、心配するんもわかるけど…」
(^ワ^=)「遠くから見守っとる!」
(‘・ェ・`)「だいにぃ、りゅうにぃ、いちゅなおる?」
(^ワ^=)「大丈夫!すぐ治るって!」
(θヮθ)「大毅もお兄ちゃんらしくなって(´•ᴗ•̥`)」
(´◇`)「おい笑 崇裕おじちゃん笑」
(ノノ_☆)「…ねね…」
○○「お?起きた〜?」
(ノノ_☆)「…つらいぃー」
○○「まだ体は辛いか…熱は?」
(ノノ_☆)「ん!」
○○「お?7度8分…ちょっと下がったね!」
(ノノ_☆)「おなか、すいた…」
○○「あぁ、朝残してたスープ飲めるかな?」
(ノノ_☆)「(*´-`)(* , ,))こくん」
○○「持ってくるね?」
(ノノ_☆)「たかにぃにもってきてもらって、ねねはとなりにおって??」
○○「Σ( //ω// )…いいよ…/////」
そんなこんなで(まとめるな!笑)
次の日には智洋が風邪をひいてしまいました…
次は智洋が風邪を引いたらどうなるかのお話を書いていきます!
(ノノ_☆)「とも〜!!!」
(`‐´)「りゅう〜!!!(>艸<。)へくちっ」
(б∀б)「…とーもーひーろー…?」
(´◇`)「あ、昨日近くにおったからやで」