テラーノベル
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前回のが好評だったので,続編Now
※ゆるい凶太です。
それではレッツゴー
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俺は時々夜中に目が覚める。その時は台所へ行きホットココアを片手に屋根へと向かう
いつからその様な事をする様になったかは覚えていない。今日もいつも通り屋根へと向かうと先客がいた。
誰かはわからなかったが、邪魔をすると申し訳なかったので戻ろうとした。
だが糸で支えられ隣へ座るように引っ張られた。 横を見ると凶一郎兄さんだった。俺は少し戸惑った。
なぜならあんなに俺の事を嫌っているあの兄さんが俺を隣へと鋼蜘蛛でひっぱったからだ
俺が落ち着くと凶一郎兄さんは話し始めた。
「なぜお前は起きている。まだ寝ているはずの時間だろう」 俺は言った。
「最近あまり寝れなくって、でも屋根へと登って夜空を見ると落ち着くんです」
「そうか,だが寝不足になりすぎると早死にするぞ」俺は驚いた。
何故なら凶一郎兄さんの口から俺を心配する言葉が出たからだ正直に言って嬉しかった。
「ありがとうございます。でも…凶一郎兄さんも寝ないとダメですよ?」
「俺は寝ていなくても脳を半分ずつ寝んでいるから大丈夫だ」
「それって…人間卒業していますよね?」そう優しく言った
「それもそうかもな」そう言って微笑んだ。
俺は凶一郎兄さんの笑う姿を初めてみた。
凶一郎兄さんが俺に語りかける。
「お前は力を何の為に使う?」「俺は六美のため,家族のため,この日々を守る為に」
「そうか……」そう言って少し寂しそうな目をする。
「大丈夫ですよ。やっぱりみんな凶一郎兄さんほど安心できる人は居ませんから」
凶一郎兄さんは俺の方へ視線を向けこう言う
「明日の月は綺麗だろうな」俺は意味がわからなかった。
「そうですか?今日の月も綺麗ですけどね?」でもおれにとっては「星の方が綺麗ですけどね」
凶太がLove
凶太がLove
コメント
4件
ちなみにわからない人向けに言うと 月が綺麗ですね→あなたの事を愛しています。 明日の月は綺麗でしょうね→♡♡♡ます 星が綺麗ですね→あなたに憧れています
オー!!!!!! 凶一郎、 意味深!!!!! 太陽の天然さも良い!!!!