テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

色々飛ばしてるけど、いじめられたその日にショーの練習があって時間になってもやめられず、校舎裏で放置されていた司くんから始まります。


寧々)司……?どうしたの?

心の中の司)今日は外傷が少ない……。暴言……ぐらいか。じゃあごまかせる。

司)何でもないぞ!ちょっと居眠りしてしまってな!

類)少し疲れてしまっていたかもしれないね。

今日も遅いし練習は明日にしよう。

司)ああ!そうだな!ニコッ

えむ)ひえっっつ!!

寧々)えむ……?

えむ)え?あ、えっと、何でもないよ!

寧々)ならいいんだけど……

司)えむもゆっくり休めよ!

えむ)う、うん!

類)……。

えむ)(司くんに近づき小声で)司くん、何かあったら言ってね……。

司)考えては、おく。

寧々)ヤバッ、イベントそろそろ終わっちゃっう

類)僕はメンテナンスをしたいかな。

司)じゃあ、ワンダーランズ×ショウタイム解散!!


その後えむだけ残って


えむ)ねぇ、司くん。

司)なんだ?えむ。

えむ)司くん……セカイ、二個持ってる?

司)……!!!!


続く……。

君は知らないところで。 お前は知らなくていい。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

324

コメント

5

ユーザー

わぁ、200だぁ。超えてるけど、続きは土曜日になりそう

ユーザー

公式に出そうで出なさそうなストーリーだなぁ(最高の褒め言葉)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚