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アハハハハハハハハハハハハハハハハハhahahahahahahahahahahahahahahaha☆ レイン様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((
ノベル初めてだけどやってくね〜
今回はレインが記憶喪失になるやつ書いてくよ〜
なんか僕の周りが書いてるのと似てるかもだ けどパクってるとかそういうのじゃないから ね!
じゃあスタート〜
朝レインの部屋で
レイン「もう..朝か、」
今日も俺は着替えて魔法局へと向かう
いつもと変わらないそんな1日…
のはずだった
道を渡った瞬間に目の前が光に包まれた、
レイン「…ん、 ここは、、」
フィン「兄様!良かった!」
この人は..誰だ、?
「兄様」と今呼んでいたか、?
ということは俺の弟、ということか
だが名前ですら思い出せん、
レイン「貴方は誰ですか、?」
フィン「、え、?兄…様、?」
レイン「貴方は俺の弟ですか、? 」
フィン「、そうだよ、」
やはりか…
だが全然思い出せない、
というかここはどこなんだ、
俺が何故ここに居るのかも分からない
レイン「ここは、どこですか、?」
フィン「兄様は轢かれて病院に運ばれたんだ よ」
レイン「俺が、轢かれたんですか、」
医者「フィンさん、少しいいですか?」
フィン「あ、お医者さんと話してくるね」
レイン「分かりました、 」
俺はなにか忘れてはいけない事を
忘れた気がしていた、
ノベル慣れない〜
あ、最後まで見てくれてありがと〜
なんかノベル書く時のコツとかあったら教えて〜