私は、葵 普通の会社員である。いつものように、いいや、いつもよりも重い足取りで・・そして会社が見えて来たときに、「ドンっ」
えっ…私は、その瞬間私は、何もかもが分からなくなってきた。
「ああ…私死ぬんだな。もっと今度は自由に生きたいなぁ」
では、自由にしてやる今度こそはしっかりと自由ということを大切にし、仲間達を大切にする事だ 良いか? そう聞こえてくる
あれ、私は生まれ変わるんだな…本当に生まれ変わることもできるの?
意識がなくなって何も出来ない いや、動けないんだ 。
目が覚めると、フカフカなベッドの上だった。すると、「お嬢様、おはようございます」ん、、、お嬢様?私は、飛び起きた。
「お・・お嬢様、どういたしましたか?
怖い夢でもみたんですか?」
メイドさんらしい人がそう言った。
見たことある服そうマジマジとみていると
「おお、ライムよ 起きたのか。我がかわいい娘よ!」
お父さんらしき人もいるその後ろには、お母さんらしき人の姿もあった。
「さあさあ、朝ご飯を食べようではないか」
ここから私の物語が幕を開ける!!
第2話に続く!
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