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注意&説明
・初心者、下手くそ
・センシティブ
・100%捏造、ご本人様関係なし
・地雷は回れ右!!
・年齢操作あり
佐伯🤝「」
緋八🐝🤣『』
【佐伯🤝視点】
『じゃあ、俺はシャワー浴びて来るから…….、イッテツはそこのテレビで…AV見て男同士のセックスの仕方学んどいてな?
無理そうだったら帰ってもええから~』
にぱっと向日葵のような笑顔でお風呂に向かっていった。
「…….分かり…ました」
マナさんとセックスをする時が迫っていて内心とても焦っていた。
女の子も抱いたことないのに……、
今からでも断るか?でもあんなに満面の笑みだったのに…マナ君の悲しそうな顔は見たくないな。
一旦、マナ君の言われた通りAVを見ることにしたが…..
……え、お尻にいれるの?………痛くないのかな……?結構….激し..、え、女装してる?…..蝋燭なんて何に使うの?…………は?垂らしてる…….へ?何してるの?コレ…….。
そして知らぬ間に数十分たった頃、
『上がったで~!!なんや律儀に正座して……あ!帰らんかったって事は出来そう?!✨
………..?お~い?イッテツ~?』
「はっ」
気づくとバスローブ姿のマナ君がいた。
いい匂いが漂う湿った髪、ほんのりピンクに染まっている頬、バスローブがはだけて見えている首筋や鎖骨。マナ君の動作一つ一つが可愛らしく艶かしい。
「……かわいい」
『へ?!///….ちょっとちょっとぉ褒めたって何も出てこんで~?//』
知らぬ間に声にでていたようでマナ君のピンクだった頬が真っ赤になっていた
「..え?!//いやほんとにかわいいなぁって思って…….、あ!気持ち悪かったらごめんなさい!!」
土下座をするとマナ君はきょとんとした顔で静止していた。
「マナ君…?」
『….ッぷっ、んふっ….っふはははっ笑。やっぱりイッテツおもろいなぁ笑』
お腹を抱えて笑っていた。笑うと更に可愛らしさがます。
「そ…、そうですかね?///」
『うん!めっちゃおもろい!!』
「っ!、ありがとう…ございます」
こんなに自分を褒めた人は家族以外で初めてだった。
これまで高校とか中学校でも同級生とは必要最低限しか喋らなかったから、初めての経験でとても嬉しかった。
『あ、てか敬語じゃなくてもええで?多分同い年やろ?え、テツ何歳?』
「21歳です」
『じゃあ同い年や。俺も21』
「え?!そうなんですか?!」
こんなに可愛い人が自分と同い年とは…….、最近の化粧品とか技術ってすげぇ
『じゃなくて?』
笑顔だが敬語で喋るなと言われているような無言の圧がある。
「….そう..なんだ?」
『うん!!』
『と、まぁ…….そろそろ…シよか?』
ビデオを見た感じ経験のない俺には何をしているか分からなかったが、自分も頑張れば出来そうだと謎の自信が湧いていた。
『あ、イッテツ~、経験ないんやろ?…やから俺に任せといて//』
と聞こえるか聞こえないかギリギリの小さな声でそう言い、俺を優しくベッドに押し倒した。更にバスローブをはだけさせ、ゆっくりと此方ににじり寄った。
「びゃッ、マナくッ」
『さっき言ったやろ俺に任せといてって』
細い腕….しかも片手で俺の両腕を掴み、覆い被るような体制になった。
チュ、ニュルジュルチュプッ
「んっ、んぅん゛ッ、っんぷッ♡」
マナ君の舌が自分の口内を犯し、舌が絡まり合いじゅぷじゅぷと卑猥な音を立てる。
「ま゙ってぇッ、マナ゙くッ♡くるしッ♡」
ぷはっ
俺とマナ君の間に白銀の糸がかかっていた。
『テツ、ディープキスへったくそやなぁ笑』
「っしょうがないでしょッ、キスですら初めてなんだからっ!//」
苦しい息を整えながらマナ君に掴まれている腕を動かし抵抗する。
『んふっ、テツのファーストキス奪っちゃった笑』
はにかみながら少女漫画のような台詞を言う、まさに漫画に出てくる王子様みたいだ。
いくら抵抗しても彼の手はびくともしない。マナ君はキスをしている間俺のズボンのベルトを取りズボンを下ろしていた。
『んふっテツのでっか♡』
さっきのキスで完全に勃っている俺のモノを愛でる様に見つめながらバスローブを脱ぎ、彼の白い肌をあらわにした。
『今日は出血大サービスや♡』
チュ、レロズチュッチュルグチュ
俺のモノにキスをしたかと思ったら、なんと口に含み始めた。
「….っんぅ、ちょッ、….まってっ、マナくっッ。っあ゙ぅ♡」
咥内はあったかくとろとろで気持ち良かった。
『んふっ♡….っも゙ぅ、ちょ゙ッとぉま゛ッ、ってな゙♡…..せッっかちさん゙っ♡』
「んっッ、ソコでっ喋らないでよっ!///」
ビュクッ♡ビュルルルッッ♡
『んぷっ♡』
『……♡…..いっぱい出たなぁ♡』
んべっと俺の■液が沢山かかっている舌を向けた。
ゴクッ
『ごちそぅさんっ♡』
そう言い、マナ君は俺に馬乗りになった。ぴとっと俺のモノの先端に柔らかい感触がした。
『ふぅッ♡んん゛っッ♡っんふッ♡』
ゆっくりとマナ君の腰が沈んでいく。
(🐝🤣視点)
『ふぅッ♡んん゛っッ♡っんふッ♡』
今すぐにでもこのデカち■こでどろっどろに奥を突いて欲しいがテツは童貞だ。彼のペースに合わせず自分の性欲をぶつけても気持ち悪がられるかもしれない。頑張ってテツを堕とせば自分好みの恋人とはいかないがセフレぐらいにはなるだろう。
抜けないギリギリまで腰を上げゆっくりと腰を下ろす、勿論十分気持ちいいが何と言うか……もどかしい♡
ドチュンッッ♡
『ッッッあッなん゙でぇッ♡きゅッうに゙ッッ♡?!』
電気が走ったかの様に快感が身体を駆け回る。
ゴムを着けてないのでテツのでかち■こがナマで伝わってきた。
ビュルルルルルッ
ビクッビクビクビクンッッ
突然の抱えきれないほどの気持ち良さに頭が真っ白になる。
「ごめんね、マナ君。…….ずっと好きだった人のこんな姿見たら…….我慢出来ないよ」
『へぇッ♡?どっゆ゙ぅこッ、』
ぐるりと視点が回りテツに押し倒されているような体制になった。
「…..今からは僕に任せて」
テツの低音ボイスを耳近くで囁かれ呆気なく達してしまった。
『ん゛ッ~っ♡』
「俺の声でイったの?かわいいね♡マナ君♡」
テツほんとに童貞か?!なんだこの手練れ感は!?
きっとテツを睨むと「ごめんごめん笑」と笑いながらゆっくりとだが俺に腰を打ち付けた。
ぱちゅぱちゅと水が含まれているような音と俺の喘いでる声がラブホの広い部屋に響く。
今まで一番デカいち■こだったからかもしれないけどこんなに気持ちよくなったのは初めてだった。
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュ
『ん゛ッはぁっ♡っはや゛いッ♡ん゙ッ~っッ♡イ゙ったっッ♡いま゛ぁッい゙っッたかりゃッ♡』
処理しきれない快楽に頭が回らず何も考えられない。
何回あっても慣れない快感に必死に抵抗するが、なかなか手を振りほどけない。
パンッパンパンパンッパンパンッパンッパンッ
『んあ゙ッテツぅッ♡ッたッん゙まぁッ♡』
ビュルルルルッ♡♡♡
ビクッビクビクッビクンッッッッ♡♡♡
「またイったの?…..もう…何回目?笑」
少し笑いを含めたような嘲笑うような大好きな低音ボイスを耳近くで囁かれ、一瞬宇宙猫になり….気付いたら鼻血が垂れ気を失っていた。
『あえッ?//………..はへぇッ』
【翌朝🌅(休日)】
(🤝視点)
「ん、…..んん゛っ」
重い瞼を持ち上げ、目を開いた。
起き上がると見知らぬ場所と裸で眠っている好きな人。
「へ?ここ、どこ?」
暫くすると昨日の記憶が蘇ってきた。
マナ君とシた、あれやこれや…..
「………….。///」
やべぇちょっとだけ勃った、
『んん゙~、ふわぁ~あ。
んあ、テツ….おはよ…..///』
「….??…….おは…ようございます?」
『んふふ、おはよぅさん笑
あ、シャワー入ってきてもええ?昨日の….掻き出さんと…///』
「あ、それなら心配しなくても大丈夫ですよ。
……あの後、後処理頑張ってしましたから////」
あの後、自分の経験のなさに凹みながら某検索アプリで調べ後処理を行った。
■液を掻き出す時にマナ君が『んぅッ♡』『っあッん♡』とか喘ぐから!!後処理した後に抜いちゃったし!!ガチで恥ずかしかった!!
『ほんま?!ありがとぅな!!』
にぱっと笑った顔があまりにも眩しくて、ほんとに昨日の夜の俺の上で喘いでた人か?と少し疑ってしまった。
『ん、そろそろ時間やし…..、…出るか』
今後こんなチャンスないだろうし!…..告ってみようかな!!……どしよ、緊張してきた。
「あ、マナくッ」
『っテツ!話あるんやけどっ、……..あ、何か話そうとしてた?』
…..ヤバい緊張してきた………
………やっぱ止めようかな。釣り合ってないし、絶対いつか飽きられるだろうし…..
「あッ、つっ、いえ、…….やっぱ何でも…..ないです…..」
『そう…..?….それで話の続きなんやけど….、…….俺と付き合ってくれへん?///』
「……………………………………………………….へ?」
….つ、…付き合って?ん?何て言った?何かイベントがあるからソレに付き合ってってこと…?……..ん??!
『だからぁッ!!////……俺と付き合ってくれませんかっ?!!//////』
段々頭が働いてきた。
え?マジで?!マナ君も俺と同じ事思ってたの?!
「…..?!///……喜んで…?////」
ぎゅっ、とマナ君が俺に抱き着いた。
「ま、マナ君?!」
『……..絶対に浮気しない?疲れてたら頭よしよししてくれる?…….俺が週4でえ、えっちしたいって言っても引かない?////』
「浮気なんて絶対しませんし、よしよしどころか抱きしめますよ!……….週4でヤるのは…..頑張ります!!///」
『…..ほんま?嘘じゃない?』
「…..こんな可愛い恋人ができて…….浮気するわけないじゃないですか!!///」
『…..んふふっ、………嘘ついたら針千本飲ませたるからな!』
数年後、お互いの家に御挨拶に行きめでたく結婚したのは…….また、別のお話
終わり
オリエンスの新しい歌みたガチで良かったよね?!
聴いたとき笑っちまったぜ