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どうもレモネードです
思いついたから、書いちゃう🫡
初のもりょきですん(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
通報❌
ご本人一切関係ないです
この条件でスターティン
m「涼ちゃん、ずっと好きだった」
r 「うん、僕も」
m「えっ!本当に!
付き合ってくれない?」
r 「へへッよろしくねぇ☺️」
m「やったぁ⸜(* ॑ ॑* )⸝
ずっと一緒だからねぇ」
r 「嬉しぃ。
大好き!」
m「俺は愛してる♡」(低音)
r 「ひゃぁ///もぅー!」
忘れもしない…いつだっけ?
m「涼架、なんで言ったこと聞かないの?」
r 「すみませんッ 今度からはちゃんとッ!」
m「へぇーそれ聞いたのって、
何回目だっけ? 悪い子にはお仕置だね」
r 「お仕置だけはッ」
m「無理。
慣らすのめんどくさいわ。
そのままでいいよな?」
r 「ッ … はい」
パンパンパンパン
グホグホ
r 「♡♡やだぁ痛い」
m「口答えすんな!あ”ぁ?」
ボコッボコッ
r 「アガッ」
それを若井は、助けてくれた
嬉しかった、そんな優しさ久しぶり
w「嫌なことあったら、いつでも言って!
俺は涼ちゃんの親友だから!」
r 「嬉し。ありがとぅ」グスッ
w「ほらぁ、泣いていいよ!
俺の前では涼ちゃんの素のままでいてほし
い」
でも、ある日
若井は約束の場所、公園に来なかった
r 「若井〜入るよぉ」
ガチャ
r 「若井!どうして?」グスッ
若井はみるも無惨な姿で、息絶えていて
その隣は、笑った顔で元貴が立ってた。
m「ねぇ、涼架。
目障りだったから、殺しといたよ!」ニコッ
やばい。
狂ってる
でも、僕も狂ってる。
r 「元貴、ありがとぅ
僕には元貴しか、いないよ!」
m「ふふっ“ずっと一緒”だもんね♡」
共に
こうやって僕らは堕ちてゆく
はいぃ
ありがとうございました!(´▽`)
今回、かなり自信作❤️🔥
今日もめっちゃ投稿しちゃって、すみません
みんなこれくらいで、いいんかな?
💬、♡ していただけると、嬉しいです✨
無理やり「読んだり、💬しないと!」
って思わんくて、いいからねぇ
みんなが気持ちよく過ごせるよう、
努力していきます!
またね
Byレモネード🍏ᩚ
コメント
2件
はぁ〜♡ 最高です👍 本当に尊敬しかないです🫶✨
あ"〜〜こういう系だいすき🤤 てかさ、最後の締めの挨拶?そこまで考えられるの尊敬だよぉ