はい、太陽葵です!!
あの、謝罪をさせてください🙇私が動かしてた「なぁ、太宰俺たちの関係って?」なんですけど…実は全然続きが思いつかなくてあれで完結にしようと思ってます。ホントにスミマセン、沢山のタップ、視聴ありがとうございます😊新連載頑張っていこうと思います!と、いうことで中太です。私推し虐癖なんで、ちょい太宰さんには病んでもらいます何でも許せる方は見てください
中太 太宰さん病んでる 苦手な方はゴーバック
いちよ付き合っていて同棲しています!
俺を織田作と呼ぶな!
太宰 「つッ”…………ハァっ、ハ、ハァ」
またあの夢か、、もう嫌だ
中也 「おいっ!!大丈夫か?」
そういうと中也はうなされていた私を抱きしめてくれる。暖かくてでも、私はこうされるのが嫌いだ!なぜなら私が私じゃなくなるような気がするからだ…
太宰 「やめてよ、何?同情、そんなのいらないね!なにせ私は恵まれているのだからね、だから…」
だが、中也は私を離そうとしない。抵抗するもそれは無駄で終わった
中也 「何が大丈夫だよ、テメェ泣いてるじゃないか」
太宰 「えっ………」
中也 「気づいてなかったのかよ」
あれ、何でだろう止まらない。嫌だ、怖い怖い怖い。自分が自分じゃなくなっていく。分からない。何で私は恵まれているのにこんなにもこんなにも…
中也 「大丈夫、大丈夫だ。」
中也は私の頭を撫で、私の涙を拭おうとする。その手を私は、振り落とす
中也はびっくりしたような顔をする。あぁ、やってしまった、、嫌われたかな?頭は不安でいっぱいなのに言葉はまるで考えていることとは正反対のことを言ってしまう
太宰 「ほんっと、やめてくれない?中也に私の何がわかるの?分かった気にならないでくれる」
中也 「俺はそんなつもりじゃ」
太宰 「あっそう、ほら君今日早出って言わなかったけ?ほらさっさと行きなよ!」
中也 「つッ……!!」
太宰 「さっさと出ていってよ!」
中也 「分かった」
そう言って中也は出ていこうとする。中也がどんな表情をしているのか見えない。嘘だ。ホントは一緒にいて欲しくて、でも自分が恵まれているはずなのに苦しい辛いなんて思ってしまう自分が嫌いで、そんな自分を知られたくない。彼に…
中也は優しいからきっと、あぁ、もうホントにやだなぁ
はい終了です!疲れたので続きはまた今度書きます😊下手でもいいよ〜って方は楽しみにしていてください。
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