らだぺんだよ！

続きです！

ほんとにね、最近授業中妄想が止まらない…

この気持ちわかってほしい！

先生の話頭に入ってこないんですよ！

最初から関係ない話で始まりましたけど、今回もえってぃな話になっております！

どぞ！

パチッ

p「…ん」

昨日結局俺とんじゃったな…

p「らっだ、あ」

コリュッ

p「んっ？///♡♡」

布団をめくって見たら、らっだあのが入ったままになっていた。

r「おはよぉ、♡」

p「おいっ///いれっぱなし…」

r「いつ気づくかな〜って」

p「ぅ、朝からなんでたってんだよ…///」

r「ぺいんともね♡」

p「へっ？」

r「へんたーい」

p「ちがっ、これは生理現象！///」

ズチュ、

p「ぅあ♡♡///  」

r「一回だけ…♡ね？」

p「っ、♡♡」

グチッ、グチュッ

p「ふ、ぅ、♡♡浅いのやだぁ♡♡♡///」

r「っ、奥までいれたら我慢できなくなる♡」

p「んっ♡♡♡///ぁ♡」

コリュッ、グチッ、ヌプ、

p「ぅあ”っ？♡♡♡///」

r「前立腺きもちい？」

p「う、ん♡♡ 」

キュウウゥ

r「っ、力抜ける？♡」

p「あぅ♡♡無理ぃ///」

パチュッ、パチュッ

p「っあ♡♡ふ、ぅ”///♡♡♡」

コリュコリュッ

p「は、♡♡♡///ぃっちゃっ〜♡♡♡///泣」

ピュルルルッ

r「んー、可愛い」

p「朝からきつすぎるって、ぇ」

r「お風呂入ってくる？」

p「…、」

r「？ぺいんとー」

p「らっだあは満足してんのかよ」

r「え？昨日と今日のえっち？」

p「昨日は俺寝ちゃったし、今は俺だけイっちゃったし」

r「満足してるよー？気づいてないかもだけど朝から彼シャツ拝めるなんて」

p「えっ？」

らっだあのワイシャツを着てさっきはえっちしてたらしい。

p「は！？っちがう！そうじゃなくて、」

r「、うん」

p「らっだあはイってないじゃん」

r「あー、でも気にしなくていいよ？」

なんだこいつ。

痩せ我慢しやがって

p「…たってるくせに」

r「これはしゃーなし」

p「手伝ってあげる」

らっだあの下半身に手を伸ばすとらっだあが慌てて手首を抑えてきた。

r「えっ？いや、ちょっと待って、何する気？」

p「フェラだよ」

r「だめだめだめ」

p「いいからっ」

え、これどうすればいいんだ…？

咥えて、舐める？

レロ、チュ、

r「っ、」

p「きもちい？」

r「…咥えてほしい♡」

p「ん、///」

パクッ

r「顎、きつくない？」

p「らいじょぶ…（大丈夫）」

クチュ、チュプ

良いところで終わってごめんなさい！

書くことないので終わります！

さよなら〜