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はじめまして、! ご覧いただきありがとうございます🎵
れお、と申します💕 普段はプリに入り浸っている人間ですが、テラーも書きやすいよー!と聞いて、
アカウントを作ってみました🎵 このアカウントがもし消えていましたら、プリのほうで同じ名前で検索
していただくと、アカウントが出ますので! ぜひフォローのほうよろしくお願いいたします🎵💕
さて、テラー初投稿となるこのお部屋は、2434様のボーイズラブ短編集となっております💕
私の推しが、🗝💸様、🧷様、つAの皆様、♦☕様 になりますので、リクエスト以外の作品は
推し様関連のカプが多くなると思われます、。ご了承ください、、!!💦
また、リクエストは随時受け付けていますのでコメントにてリクエストお願いいたします🎵
それでは、長くなってしまったのですが、ここらへんで自己紹介は終わりにいたしまして…、
私の小説を読む際に書き方が好きな書き方かどうかチェックできるように軽く短めのお話を書いてみたので、
ぜひ下にスクロールしてご覧ください🎵💕
⚠️ 🌩🦒 × 🤝 のBL作品です。
⚠️ 軽くR15ぐらいまでは入ります、、。(深めキスまで)
⚠️ ♡、//、゛ を含む喘ぎ声
⚠️ ほんの少しだけ💡 × 🐝🤣、🍱🦖 × 🥷🔫要素あります、
⚠️ なんちゃって関西弁、口調、一人称迷子有り
⇧が苦手な方はブラウザbackお願いします、。
🤝 「」 🌩️🦒 『』 🐝🤣〈〉 🍱🦖《》
宇佐美 side
「ね、ねぇリト君、、!」
『、ん、?テツどうした、?』
「えっとぉ、、や、やっぱ何でもない、」
『、??』
今日は朝からテツの様子がおかしい、何時もより挙動不審だし今だってぜってぇ何かあんのに何でもない、とか嘘ついてるし、、、もしかして昨日ウェン達に会った時に何か言われたのか、?聞き出してみるか、
『なぁ、テツ、』
「、っへぁ!?な、なに、!?」
『、、なんか今日おかしくね、?声かけただけでそんな驚くことある、?』
「っ、!?いや、そのぉ~、、/」
『、?なんか恥ずいことなの、?♡( 笑』
「、っ // !?( 図星」
一気に顔が赤くなった、、♡可〜愛い、♡ 、じゃなくて、!ここでそんな照れるって事は図星だな、♡ でも、なんでそんな緊張してんだ、、?
佐伯 side
っ、ど〜しよ、( 泣 昨日ウェン君達が言ってたことが頭から離れないよ〜、っ ( 泣 でもやるって決めたんだし、、でも、嫌がられたらどうしよーっ!!
ー 昨日のこと ー
〈えー、!?テツまだキス自分からした事無いん、!?〉
「ち、ちょっとマナ君、!? // 大声で言わないでよ、!? // 」
《まぁ、テツは恥ずかしがり屋さんだからね〜》
〈だとしても付き合ってもう4ヶ月やで、!?〉
《う〜、ん そうだな、、》
「僕だってしたいのは山々なんだけどぉ、、」
〈そやなぁ、俺がライに初めてキスした時はほっぺたにしたけどな、 / 〉
《あれ〜、?マナきゅん照れてる〜、?笑》
〈うっさいわ、! 笑 //〉
《でも、テツからもキスしてあげたら喜ぶだろうな〜、!》
〈リト会うといっつもテツの話ばっかするぐらいには好きやろし、!〉
「え、ほんとに喜んでくれるかなぁ、、」
〈それは心配せんでも大丈夫やって、!!〉
《やってみなきゃ始まんないよ〜っ??》
ーーーーー
そして現在に至る、
もう、やるって決めたならやるしかないよね、っよし、!頑張れ、俺!!
「、あ、あのさぁリト君、/」
『、ん? どうしたn、っ 』
ちゅ、っ ♡
リト君がこっちに振り向いた途端言葉を遮るように初めてキスをした、軽くリップ音が鳴り顔を離そうとしたその時だった、
『、ん、♡っ、ちゅ、♡♡』
「ん、!? ♡♡っ、ぅ、〜♡♡っん♡」
リト君が急に頭を掴んで離せないようにしてきた、酸素が吸えず思わず口を開く。その瞬間を見計らったかのようにリト君の分厚い舌が滑り込んできた。
「ん、っ♡ は、っぃ、♡と、くん、っ♡♡」
『っ、♡んち゛ゅ、♡っ〜、♡♡』
「ん、゛♡、っふ、゛♡♡♡は゛ゅ、♡」
リト君の長い舌が上顎や歯茎を刺激し、腰がガクガクと震え立てなくなった時長いキスがやっと終わった、
「っ、んぅ、♡♡ っは、♡、はっ♡」
『っ、ぷは、♡♡』
『テツお前顔やばすぎ、♡ //』
そうリト君が呟いた瞬間俺 僕の体が宙に浮いた、所謂お姫様抱っこと呼ばれる持ち方でどこかへ連れていこうとしてるらしい。
「、ちょ、っ //!? リト君急に何、!?//」
『良いから、ちょっと黙ってろ、♡』
次の日腰が痛すぎて、ベッドから動けず、怒られるのはまた別のお話。
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いかがでしたでしょうか、!!ちょっと🤝さん書くの慣れておらず、口調若干迷子気味でした、、また今度このカプ書く時にリベンジします、、
ではまた次のお話でお会いしましょう〜っ!👋✨