佐野の低い声に思わず晴明の小さい心臓がトクンと跳ねる
佐野「へぇ…面白い反応するな…」
そんな時、保健室の扉が開いた
??「ちょっとーなにしてんのー?」
それは不運にも幸運にもたかはしだった…もちろん今にも強姦されそうな晴明は助けを求める
晴明「たかはし先生!助け…」
言い終わる前に佐野が晴明の口を塞ぐ
たかはし「で、これどういう状況かな?」
佐野「うるせぇ、お前に関係ねぇだろ」
晴明の服を無理やり脱がしながら冷たい目で睨みつける
たかはし「酷いなぁ♡小さくなったお兄さん…♡あ、そうだ!佐野くん!一緒に楽しもうよ!」
佐野「お、いいこと言うじゃねぇか」
晴明「ひぇ…」
ーーーーーーーーーーー途中から
ドチュン♡
晴明の薄い腹の中を佐野が奥まで差し込み、抜いては差し込む
晴明「あッ♡んっッ♡♡奥ッッやらッ♡♡あッ♡ビュルルルル♡」
晴明から苦しそうな息と甘い液がずっと出続けている。
たかはし「お口開けてね♡おにーさん♡」
晴明の返事も待たず自分のモノを晴明口に突っ込む。
晴明「あッ♡!?んっッ♡はむ…」
頑張って加えている晴明を無視し佐野はさらに激しくする。
佐野「こっちも忘れんなよ♡ゴチュッ♡♡グリッ♡」
前立腺を刺激された晴明は思わず…
ぷしゃあ♡
晴明「!?♡あっ////んっッ♡ビュルルルル♡」
あまりの気持ちよさに潮吹きをしてしまった…
佐野「潮吹き…か…可愛いな…♡」
たかはし「おにーさん♡可愛いよー♡」
赤子をあやすように晴明の頭を撫でながら…でも晴明の口の中のモノは抜いておらず、むしろ、もっと奥に入れている
晴明「もッッ♡無理ッ♡♡あっ////」
快感が小さくなった体を駆け抜ける…
佐野「もっといけるだろ!♡」
どちゅん!
佐野が最後の一突きを入れ、晴明の中に出す…晴明は疲れ果てて寝てしまった…
たかはし&佐野「可愛い♡」
喘ぎ声ムズイ…短くてごめんね♪