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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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みなさんこんにちは!

このfwak総集では

その名の通りfwakの

短い話を書いていこうと思っています。

甘々な時もあれば

激しい時もあるかもしれません。

それでは

開始

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akn「ふわっち~!見てー!」

俺は人生で初めてメイクをした。

したと言うかしてもらったんだけどねw

数時間前、愛園さんにメイクを勧められて

せったくだししてあげると言われたものの

男性メイクより女性メイクに寄ってしまった

冗談で俺はこう言ったんだ

fw「ん~?どうしたー?」

akn「俺かわいい~?」

akn「なーんてw「可愛い」

akn「え..?//」

fw「可愛い。」

fw「可愛いよ明那」

にへっと笑いながらふわっちは喋る

akn「あ..ぇ..//」

fw「めーっちゃかわいい」

だんだんと彼の笑顔がわざとらしく見えてきた

fw「メイクすごく似合ってて可愛い」

akn「ぁ…//」

fw「さらにね」

akn「やめて!///」

akn「恥ずかしいからぁ…///」

fw「んふふ♡かわい~♡」

akn「やめてってば!///」

fw「可愛い」

akn「やだ!!」

俺は耳を塞いだり塞がなかったりして

akn「あー!あー!きーこえないっ!//」

と何度も言った

そんなに褒められたら恥ずかしくなっちゃう

ふわっちは俺の手を掴んで耳から遠ざけた

fw「好き」

と耳元で囁いた

akn「ひッ?!//(ビクッ」

fw「明那ビクッてした?♡」

akn「ちっ、ちがう!してないっ…////」

fw「照れてるw」

akn「照れてない~~~!!!」

fw「照れてる明那も可愛い♡」

akn「〜!!///」

akn「ふわっちのバカ!//」

akn「ふわっちなんか嫌いっ!!///」

fw「えー、明那が嫌いでも俺はあきなのこと好きよ?」

akn「もぉーーー!!!///」

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以上です!

てぇてぇしてましたね😇

あの私実は来週受験があるんですよね、

なので少し投稿回数が減る期間になります。

できれば応援してほしいなぁ、なんで思う主です

それでは!みなさん

いい1日を~

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