首絞めhrfw

ちゃんとストーリーを書こうかと思います。

今日は俺の恋人の晴は用事があって出掛けている。隣に彼が居ないのはすこぶる寂しい。だが、それと同時に彼が居ない今だからこそできることがある。それとはーー

「っ”ーーーーぇ”え”ぉ “ぉお”〜っ”〜え”////♡♡♡♡」

俺は自分の首を締めるのが好きだった。でも晴に引かれたくないから彼が家を留守にしている時にこうして1人で気持ち良くなる。いつもは自分の手で締めているが力がうまく入りにくいため今回はタオルを使う方法を試していた。そして案の定気持ち良くて酸素が頭に回らなくなってきた。

「〜〜ーーーが  ぁ”っ”ーー〜〜っ ”〜っ〜〜♡♡」

あぁ、ーーーとぶ

ｼｭﾙｯ(タオルを緩める)

「ーーーーは  か”あぁ”!!!!!♡♡♡♡〜はあ” はあ”あ ”はあ”っ ”はあ”〜〜ぁ”はあっ”!!!!!!♡♡♡♡」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

きもちよすぎておしっこもらしちゃった♡♡♡♡もう首絞めてないのに息ができない♡♡♡♡

「はあ ”あ”  はあ” は ぁ” はぁ”っ ぁ” はあ”!!!!!!♡♡♡♡♡」

きもちいのとまんない。

『ただいまあ〜〜〜。ふあさ〜〜ん」

玄関から声がきこえる。え晴、今日1日いないんじゃ。どうしよう、片付けなきゃ、でもうごけない、息が。こ、こんなとこみられたら……♡♡♡♡♡♡

「ひい”っ ”はひ い”っ っ”っ” い ひ//ぃ”ひい〜〜”////♡♡」ﾌﾞｼｬｧｧ ﾌﾞｼｬ  ﾌ” ｼｬｼｬ

お潮でてきちゃった♡♡♡♡体がへん♡♡♡♡晴きちゃうううう♡♡♡♡♡

ガチャ

「ふわさ〜、、…!!??!」

続き書きます。頑張ります。