H な輝茜

こんにちは！

今回も続き書きます！

ぜひまた最後まで見てください！

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声 「」

心の声 ()

茜「…」

茜(暑ー…)

ﾄｺﾄｺ…

ｻｯ

茜「っ？！」

？？？「ふふ…」

知らない人が出てきて、僕は…

---

あれ…？記憶が無い。

起きると、真っ黒な部屋に居た。

目隠しをしてたようだ。

茜「ん…」

茜「っ？！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

茜「あ”ｯ？！♡♡」 

？？？「ふふ…」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

茜「んぅｯ///♡♡あ”ぁｯん♡♡///」

？？？「可愛いね。今日から僕のペットにしてあ

          あげる♡」

茜「へｯ///♡♡？」

茜「あ”ぁぁぁｯ///♡♡らめぇｯ♡♡」

茜「かいｯ♡♡ちょｯ///♡♡」

？？？「は？誰それ」

？？？「僕の名前じゃないんだけど…」

ﾊﾟﾝｯ×？？？

前よりも激しくなった。

茜「お”〜ｯ♡♡///」

茜「あ”ぅｯ♡♡しぬｯ///♡♡」

僕は何回も「イキ止め」された。

茜「あ”ぁぁｯ♡♡///い…くｯ♡♡///」

？？？「だめ…♡」

輝「蒼井ｯ?!」

輝「どこっ?!」

あ…

茜「会長”ｯ♡♡///ｯ(泣)」

？？？「クソｯ」

輝「いた…！蒼井！」

茜「会長…///」

ｺﾃｯ…

輝「…可哀想に」

輝「うちで後処理をしないと。」

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10話はここまでです！

最後まで見てくれてありがとうございます！

次回は「後処理」を出します！